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生い立ちからバンド結成、
そして現在までの経緯。
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Fleetwood Mac [Landslide]

フリートウッド・マックの曲で「Landslide」という曲があります。

僕は、Smashing Pumpkinsのカヴァーでこの曲を知り、大好きになりました。

すごく良い曲であるということと、恐らく、コード進行が非常にシンプルで誰でも簡単に弾けてしまうということから、YouTubeに(何百、何千という)物凄い大勢の方々が自身の弾き語りをアップロードされているんですね。毎週のように上がっているようです。
これほど、多くの人にカヴァーされる曲もそうはないのではないでしょうか。

聴けばわかりますが、
切ないAメロ(Verse)も良いし、ちょっとだけ出てくるBメロ(Bridge)のメロディーもすごく良いんですよ。

アップされている数があまりにも大量過ぎて到底全てを見られませんが、
その中で、けっこう良い感じに弾き語り出来ているものを、僕が見た範囲でですが、ここに載せたいと思います。


まずはこの方。
なんというか、正統派。
発音が丁寧で良い感じです。





次はこの方。
ギターはちょっと拙いですが、それを補って余りある歌声。部屋も温かい響きですね。
一番ぐっと来ました。




次は、この方。
裏声から入る細かい芸はクランベリーズを思い出しました。
完成度高いです。




次はこの方。
リバーブを効かせて、映像を白黒にしている辺り、しっかり自分をプロデュースしていますね。
気怠い感じが良いです。Tracey Thorn『A Distant Shore』を思い出しました。




次はこの方。
きれいな声。音の繋ぎ方がジョニ・ミッチェルっぽい気がしました。
ギターソロをミスした後はにかんでます。




次はこの方。
見た目と甘い声にギャップがあります。
この方もリバーブを使っています。リバーブが合う曲ですね。




最後に、スマッシング・パンプキンズのカヴァーも載せておきます。
ギターを2回入れているのでしょうか。
12弦ギターなんかもそうですが、アルペジオはコーラスエフェクトっぽい効果がかなり良い感じで出ます。
『Pisces Iscariot』というシングルB面曲集に収められています。




これからアコースティックギターを始めてみようかな、なんて方がいましたら、
是非、この曲に挑戦してみてください。


Bメロ以外は、ずっとC G/B Am7 G/Bの繰り返しです。
コード表記するとなんだか難しそうに感じるかもしれませんが、要はベース音(ルート音)だけC→B→Am→Bと変化するだけで他の音は変えなくてもそんな感じになります。

Bメロは多分、G D7/F# Em7 Em7 C G/B Am7 D7/F#です。

それと、Bメロに入る直前にG/Bの代わりにD7/F#が入ります。

詳しくは調べてください。
カポタストを一つ買えば、自分の声の高さにあったキーで弾けます。
| music-rock/pops | 22:48 | - | - |
韓国盤のCD紹介文が熱い

よく日本国内の大手CDショップサイトなどで自分たちがリリースしたアルバムのページを見ると、文章の意味がよくわからなかったり、誤字・脱字がそのままだったり、リリース枚数が間違っていたり、「ずいぶん適当だなぁ」と思うことがよくあるのですが、韓国盤の場合、逆にそこがかなり熱いです。

僕も、好きな音楽について燃え上がった時はあれやこれやと長文を書きますが、それに勝るとも劣らぬ勢いで、「Lamp大考察」と言わんばかりの批評・解説が、そういうページにバンと載っているわけです。

音楽を作った側としては、その解説の解釈が合っているか間違っているかとは違うところで、「ああ、これ書いている人、本当に僕らの音楽を好きで書いてくれているんだなぁ」と感じられてありがたいんですよね。
こっちは気合入れて音楽作っているんだから、それくらい考察してもらえたら、それはやはり嬉しいんですよ。
というか、僕は、「リスナーの人の方が(その音楽に対する熱の入り方が違う分)良い文章かけるよな」といつも思うし、「最高でした!」なんていう映画の宣伝とは違うけど、「そういうのを宣伝素材としてもっと使っていけば良いのに」と思うんですけど。まあそれは今はいいや。


で、以下、僕らの4thアルバム『ランプ幻想』(韓国盤)の解説になります。
後半、自分と作品を対峙させて書いているところなんかはすごく良い感じです。
うちの妹が韓国語が大得意なので、一度僕が翻訳サイトにかけ、どうしても変な箇所だけ直してもらいました。と言っても、量が多すぎて全てやってもらうわけにも行かず、まあ大筋が伝われば良いかなというレベルで補正されている程度です。

かなり長文ですが興味ある方は読んでみてください。


++++++++++

ランプ第4集-ランプ幻想(韓国盤)

1. 儚き春の一幕 
2. 密やかに 
3. 夕暮れ 
4. 雨降る夜の向こう 
5. ゆめうつつ 
6. 白昼夢 
7. 日本少年の夏 
8. 二十歳の恋 
9. 冬の影は哀しみ 
10. ヱンド・オブ・ア・ホリデヰ 
11. ア・サマア・バケイション


3月14日来韓公演を控えてLampの4番目の正規アルバム

" 1年半の制作期間をかけて作られたポップのエッセンス。
70 'sポップ/ブラジリアンサウンド、そして日本有数の古典的なポップバンドの影響がはっきりとにじみ出るランプ( Lamp )の4枚目のアルバム、[ランプ幻想] 。


" 2008年12月3日のアルバム発売を控えて、ランプのMySpaceにニューアルバム収録曲「儚き春の一幕」が公開された。インタビューでもそうだったし、それ以降の発言でも『 1つのアルバムとして聞くことができる作品になる』と言っていたアルバムの曲を1曲だけ公開するか?それもアルバム発売前にフル音源を使って?ちょっとびっくりですが、時間をかけて1回鑑賞し、もう一度、また一度、席に座って集中して聞いてみて自然に納得することができる。彼らは今までの方法を使用しますが、今までにしたのとは別の結果を聴かせてくれた。今回のアルバムは前作と比較するとどのように違うのか、そしてこれらがどのようなアルバムを作ったのか、この一曲を聞くことで、あまりにもよくわかる。ランプは、新しい道に入った。実際に時間をかけて3枚の正規アルバムを着々と発売し、これまで出せなかった結果を集め、一枚のCD(「残光」)にセーブすることで、1つの節目を示してくれたバンドとしては自然な水準だったろう。

ランプは、元ミュージシャンとしてスタジオを運営していた父から自然に多くの音楽に接し育った染谷大陽(ギター)が高校1年後輩である永井祐介(ギター/ベース/キーボード)と、女性ボーカルの榊原香保里( フルート、アコーディオン)が加わって結成された。渋谷系、AOR 、シティポップなど、様々な修飾語がそれらに沿って通うが、本来の音楽愛好家として、同様の音楽の好みに基づいて、意気投合した彼らであるため、これらが影響を受けたと吐露しているミュージシャンをカテゴリ別に分類することはむしろ彼らの音楽の世界を理解するための近道であるかもしれない。彼らのMySpaceに親切に公開された影響を受けたコラムを見てみよう。一度、ポップバンドの永久的な理想であるビートルズやビーチボーイズが目立つ。永井祐介は、中学3年生の頃住んでいたビートルズのアルバムをきっかけに、ギターを弾き始めたという 。ビーチボーイズのトレードマークの洗練されたボーカルのハーモニーも、ランプの音楽の重要な部分を占めているからうなずける。その次は、シンガーソングライターだ。はじめは大衆的なインパクトは大きくないものの、自分のカラーが明らかで、少なくとも1回以上スタジオ録音に没頭したことがあった欧米の人々の名前: Todd Rundgren、Michael Franks、Leroy Hutson、Sean Lennon。そしてボーカルも曲の歌詞も、古今東西に起因ない感性を持っていた日本の女性たちの名前:松任谷由実 大贯妙子、吉田美奈子。最後にAntonio Carlos Jobim、Caetano Velosoをはじめとするブラジリアン音楽の職人とCurtis Mayfield、Marvin Gayeのようなソウルの名人がいる。 Lampのサウンドと、これらが志向するところをだいたいわかっていただけただろうか?

注目するべきは、ミュージシャンたちのほとんどが、70年代あるいはそれ以前を中心にするという事実である。 79年と80年生まれのLampが本格的に音楽に落ちる開始した90年代のミュージシャンの名前はほとんど見ることができない!結局、これらが我が国に導入されたときよくついてまわる渋谷系( 上品なライフスタイルと洗練された文化的コードが差し込まれ、90年代の日本を強打した音楽の種類)という修飾語は、事実、これらにあまり似合わない分類という気がする。トレンドを云々言うにはこれらの趣向は、あまりに古くさくないだろうか。さらに、彼らは、公の場で『最近の音楽はあまり聴かない』と言う。彼らがお気に入りの音楽を聞くには、ほとんどLP時代、 1つの曲を聴くための再生ボタンを押すのではなく、ターンテーブルの針を手動で降ったの頃、アルバム1枚聞くために、人々の約束をしてもどこかに集まり祈りしていた時代のものである。もちろん、ランプの音楽をなす重要な要素は、いわゆる渋谷系と呼ばれるサウンドが好きな人にはおなじみなのも事実である。しなやかな男女ボーカル、ボサノバリズムとナイロンギター、jazzyながらも洗練されたコードワーク。しかし、土曜日の午後3時に新沙洞の並木道コーヒーショップで、ファッション雑誌を繰りながら、新しいワインバーのレポート記事に目を落としながら、ふと思い出した語学留学時代のカナダの友人ジェイミーにメールを書くためにmacのノートパソコンを出しながら聴くには、重大な不安要素をランプは持っていた。アウトドアではなく、インドアの性格、複数の人と一緒に聞くより単独で聞いていい気持ち。そしてついに彼らはその不安要素を存分に増して、いや、その不安要素が前面に出たアルバムを作ってしまった。その結果は?

まず、再アルバムの最初の「儚き春の一幕」の話に戻ってみよう。音楽をするということ、良いアルバムを作ること。これ以外に別にこれといった人生の意欲がないように見えるLampの3人にとって、春のイメージとはこういうのだろうかと思うほどに死ぬようにだるい。押されるように始まるアコーディオンの導入部に続いて淡々と割り込むけだるいメロディー...かなり甘い。しかし、曲が終わるまで2度と繰り返されない。ボーカルにしても楽器にしてもこの曲のどのメロディーも繰り返されない。そのため、verseもchorusも、bridgeもない。Aパートが終了するとBパート、 Cパート、 Dパートがそれぞれ別の進行につながる。いいえ、どこからがどんなパーツかどうかの境界が曖昧。その後、起承転結はあるか。テンションが高くなる部分はあるが、その直後にオフテンポになる。といって、アンチクライマックスでもない。一緒に歌えと催促するフックも、耳を喚起させてくれるリズミカルなセクションもない。そして、この歌は、ワンコードで作られたサイケデリックナンバーか?むしろその反対だ。まるで勝手に拾った木一部分を握って数十人の敵の前にしっかり目を縛り付けた剣客のように、ポップバンドとしての自分たちが持つ武器を全部捨てた彼らが聞かせてくれるのは、これまでよりも、きらびやかなコードの饗宴だ。

怖いのは「儚き春の一幕」はもちろん、ほとんどのアルバムのトラックは、結果でおいてみた時、『イージーリスニング』でもあるという点だ。この点が、ランプの他の誇示型ソングライターと違うポイントである。理論の勉強をしていない状態で、多数の曲を聴いて得た多彩な音楽の栄養をもとに作曲に取り組むためだろう。ランプの2つのソンラライター染谷大陽と永井祐介が作る曲は、ただ聴くだけだと、決して難しく感じられないのである。このアルバムではそのような姿もはっきりと表れている。より洗練された、より厳しい作業方法を介して、結果的に最も地味で、心からのイージーリスニングをつくる...二律背反でもあるし、見方をすれば効率的でもあるような、この方法を使って、これらは、過去のアルバムは持っていなかったより大きな収入を、他ならぬ『気分』を獲得する。小説をたどっている映画をたどっている記憶に残る詩、1行の印象になく終わった場合にも長い間、彼特有の『ムード』が心に残っている作品があるか? 『ああ、この歌のメロディーが大好き』とか『この歌詞にはまさに自分のことのよう』のようなものではなく歌が流れる間、ただ一部の強い気持ちが立ち込めること、歌や歌手とは関係がない誰か、あるいは何かについて考えているようだ。リーダー染谷大陽はこう言う。

『私は、そもそもこのアルバムについての考えの原点は、「泡沫绮谭」と「二十歳の恋」という曲です。すべての1集アルバムの前の2001年くらいに作った曲ですが、そのような気分を曲単位ではなくアルバム単位で作りたいと思っていました。この考えも、 1集の作成以前から持っていたのです。その2つの曲ははっぴいえんどのアルバム『風街ろまん』の歌詞が構成された世界や、 Harpers Bizarreの歌[Me, Japanese Boy]の雰囲気、など。そのような事から出発したのです。また、サウンド的には、 Caetano & Galの[ Domingo ]で聞くことができるDori Caymmiの編曲とイギリスの60年代のグループNirvana式の編曲の影響もあります。 Piero Piccioniも欠かせないことはできないでしょう。
彼が意図したムードが正確にどのようなものかは理解するために、そのリファレンスをすべて検索して確認することもできますが、はるかに簡単な方法を紹介します。しばらくこの解説を覆い、アルバムのジャケットをご覧ください。ゴギエン油絵風の絵-イラストレーター山崎明日香の作品である -と一緒にアルバムのタイトル[ランプ幻想]が書いてある。 『幻想』だ。実際と遊離された考えとイメージ。浮かんでは消えようとする蜃気楼を音楽で表現すると、こうなるのだろうか。甘いと思った瞬間、章が変わり、メロディーは脳裏から消える。クラシックギターの弦があったところにはいつの間にかWurlitze鍵盤とドラムが入っている。香保里の声を追えば、あっという間に永井のボーカルが入ってきて主旋律をうけとり、歌詞の話者にも人に変わっている。ずっとほとりでくるくる回るが、そのいくつかピンを固定することができない蝶のように、明らかにそこにかかっているがいくら行っても到達できない虹とも一緒にこのアルバムは、あまりにも多彩でつかめずに流れていく。

想像は記憶に根を下ろして懐かしさで咲いて飛ぶ。それにもかかわらず、以前これまで以上にあいまい不明な歌詞も『記憶』と『懐かしさ』のキーワードを理解すれば、いっそう簡単です。もちろん、ここで『簡単』という言葉は、リスナー各自が具体的な独自のイメージ変更は容易であると言っているだけで、歌詞の正解により容易に到達することができるという話ではない。このアルバムの歌詞の正しい読み方はないと見ても構わなそうだ。使い道が少ない漢字をほとんど編集で検索して使用する独特の癖は相変わらずのうえ(このような効果をハングルに移動するとはとても難しい)、終結形と冠形形が同じ日本語の特性を最大限に活用していて、修飾の関係もあいまいだ。一緒に収録される私の翻訳も1つの提案に過ぎないだけで、このアルバムの歌詞は完全に聞く人が必要なムードに流されるように誘導するための前菜に過ぎないだけで、解釈の方向は無限に開いていることを強調したいと思う。 (染谷大陽:『やっぱり歌詞を知っている楽しさもあるが、歌詞を知らずに聞く楽しみもある。何を言っているかを知らない方が純粋に音楽を楽しめるかもしれない』と話している。 )

このアルバムは、彼らの昔の音楽に比べて急に耳にささりにくいのも事実である。ブログなどに載せるのにちょうどよい曲も見当たらない。おそらく昔のアルバムたちのように幅広い人の愛を受けない場合があるだろう。しかし、私は今までのどのようなランプのアルバムよりも、いや、どんなアーティストのどの作品と比べても、一つの'アルバム'で大切だ。このアルバムを聞いて長い間忘れていた昔の記憶が浮かんでなつかしく思うことができるのである。その記憶が正確にどのようなものかは言葉で表現することができない。あえて他人に表現する価値がないほどの個人的な記憶でもある。しかし、このアルバムを手にしたあなたにもきっとそのような記憶があるはずだ。私のように、夢を見て覚めて、再びその覚めた夢を見てつかまえて逃してしまったり、その私のように、またむなしい手入れをしてみて数十年を生きてきたとすればの話しだ。とるにたらない、ほんとうにたいしたことないけれど、この世の中にあなたの他には誰も知らない、大切で、あふれる、切なくて甘い記憶が花びらのように舞って光と影が一点に合って降り注ぐ懐かしい香りが鼻をひりひりうずめるこのアルバムがプレゼントしてくれるだろう。
ただし、条件がある。
 "ぜひ、一人でじっくり、そして何度も聞いてみてください。" (榊原香保里)
本解説を書くためには、数行の電子メールインタビューと、次の資料を参照しています。
 

1 ウェブ(ふむふむ)の企画記事[ Lampロングインタビュー『風の街の音楽' ] ( http://www.humu-humu.net/tokushu/lamp/yokoku/index.html
2 音楽コミュニティOoopsとのインタビュー
3 2008年の来韓時のインタビュー( 2008 10月1日付文化日報、ナイロン2008年11月号、マリクルレル2008年12月号)
4 日本の所属事務所Motel Bleu側の公式プレスリリース

2010年2月 Bobby Chung(Julia Hart)


以下、韓国のCOOLTRACKというサイトの商品ページのリンクになります。
http://www.cooltrack.co.kr/shop/goods/goods_view.php?goodsno=43905

| about Lamp | 23:11 | - | - |
Robert Wyatt ―Ruth Is Stranger Than Richard
 
Robert Wyatt 『Ruth Is Stranger Than Richard』1975年

カンタベリー系のプログレ・バンド、ソフト・マシーンに在籍していたロバート・ワイアットの3rdアルバム。

最初聴いたときは不協和音が多く、難解な印象だったんですが、最近はとても気持ちよく聴いています。

どの曲というわけではなく、アルバム通して聴いて良い感じです。
| music-rock/pops | 22:00 | - | - |
一つ曲ができました。

今日、曲が一つ完成しました。
ここでいう「完成」は、コードとメロディーと構成が決まったことを意味しています。

ICレコーダーの記録を見てみると、この曲のアイディアの発端は12月19日になっているので、ほぼ1ヶ月で作った事になる。
その一つ前は3ヶ月くらいかかったわけだから、かなり早い。


これで、僕は次のアルバム用の自分の曲は全部用意した事になります。

これから、メンバーに聴かせたり、吟味したりで、どういう展開になるかはまだわかりませんが、
予定通り行けば、この後、ミーティングやリハーサルなどをし、そして、レコーディングに入れるのかなと。


それとは別に、制作にあたって、今僕らはもっと大きな問題を抱えているのですけど。。


| about Lamp | 02:02 | - | - |
Todd Rundgren ―With A Twist...


Todd Rundgren 『With A Twist...』1997年

トッド・ラングレンによる全編ボサノバ・アルバム。
中古で300円で購入。

基本的には自身の曲を軽いボサ・タッチでアレンジしたものが続くのですが、そこはやはりトッド。分厚いコーラスがありえないバランスで入り込んできて、ヴォーカル以上に目立っていたりします。
9thの音を混ぜたシンセっぽいコーラスがとてもきれい(部分的にシンセも同時に鳴らしている)。雰囲気も好き。

それと、マーティン・デニー風の9「Hello It's Me」には思わず笑いました。
ちなみにこのアルバム、裏ジャケに「Am I Serious? I'm always Serious.(以下略)」とわざわざ書いています。

マーヴィン・ゲイのカヴァー、10「I Want You」が凄く良いですね。





追記
このアルバム、何度か聴いてみましたが、かなり良い感じです。
お薦め。

| music-rock/pops | 23:11 | - | - |
子どもの頃の写真

僕がまだ幼い頃、父と写っている写真をいくつか。



おそらくここは公共の施設。図書館だと思います。



父がアコースティック・ギターを弾いているところ。



父が普段と違う楽器を弾いています。何の楽器でしょう。



父のアルファルファ・スタジオにて。後ろのポスターはジミヘンとウッドストックかな。



父が音楽やスタジオ経営をやっていて、そういう環境の中で育ったことは知っていましたし、もちろん記憶にもありますが、
アルバムを見返してみると、自分が思っている以上に、幼い頃に音楽に自然と触れてきたのかなと思ったりしました。

| about Lamp | 02:22 | - | - |
『遥かなる夏の残響』第7回

HMVオンラインに連載中のコラム『遥かなる夏の残響』の第7回が更新されました。

今回は、菅井協太くん、新川忠さんのお二方の音楽について、紹介がてら書いてみました。

お二人の音楽性は全く違いますが、非常に完成度が高くマニアックなポップスを全て宅録で一人で仕上げているところが共通点かなと。
それと、サウンドや雰囲気など、アルバム全体にまとまりがあり、コンセプチュアルに感じられるところなんかもそうかも。
そういう音楽に僕は弱いです。
どちらも、日頃、古い洋楽を聴いている人が楽しめる音楽だと思うんですよね。

こういう芯がしっかりしている作品って最近なかなかないのでは、と思います。

それでは、記事の方をどうぞ。

『遥かなる夏の残響』第7回


| music-japanese | 00:22 | - | - |
誰かの想いが立ち昇る
 

数日前、Lamp offcial websiteの背景を変えてもらいました。

写真は永井が撮影したものです。



| about Lamp | 13:04 | - | - |
Johnny Hammond ―Gambler's LifeとGears
 
Johnny Hammond 『Gambler's Life』1974年

マイゼル兄弟がプロデュースしたスカイ・ハイ・プロダクション制作の中の1枚。
この人はオルガン奏者らしいのですが、この盤ではフェンダー・ローズを中心にプレイしています。

演奏は、スカイ・ハイ・プロダクションのものとしては粗めで、それがけっこう良い感じです。
他の参加ミュージシャンも非常に豪華。
70年代の音楽だけど、けっこう今っぽさがある。
CDでは、1-8がオリジナル・アルバムに収録された曲、9-12がボーナス・トラックとなっています。


このあとの1975年の『Gears』もマイゼル兄弟プロデュース。
こちらはもっと整頓されていて、より聴きやすくなっています。
こっちはこっちで、作りこまれたかっこよさがあり、狙いがよりはっきりしていて良い感じです。


Johnny Hammond 『Gears』1975年

特に、4「Fantasy」が好き。
| music-soul music | 03:15 | - | - |
Queen

僕はそんなに熱心なQueenのファンというわけではない。
ほとんどまともにオリジナル・アルバムを聴いたことがない。

というのも、なんだろ。
すごくハードな曲が挟まっていたりすると、続けて聴けないんですよね。
特に70年代以降のハード・ロックは、音作りやミックスがえげつないというか、綺麗過ぎるというか。演奏もタイト過ぎて、聴く気が失せてしまうんです。


それはさておき、ここのところ、iTunes上に好きな曲だけで構成したQueenのプレイリストを作り、聴いています。


フレディー・マーキュリーの歌声と彼の曲がやっぱり良い。
この人の才能と技術には圧倒されますね。

僕が特に好きな曲は、「The Fairy Feller's Master-Stroke」と「My Melancholy Blues」。
「In Only Seven Days」も良い。
それと、「Bring Back That Leroy Brown」も、アレンジが練られていて、聴いていて楽しい。

やはりというか、もちろんというか、「Bohemian Rhapsody」や「Killer Queen」、「Under Pressure」、「Radio Ga Ga」、「Good Old-Fashioned Lover Boy」等も好き。

やっぱり音楽って、まず綺麗な曲に惹かれてしまいますね。

まあそれでも、「Stone Cold Crazy」や「Death On Two Legs」あたりは、ハードさがありつつも中々好きですけど。


| music-rock/pops | 01:06 | - | - |
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