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今年の8月末からMitskiの北米ツアーのサポートアクトとして6公演を行うことになりました。
詳細はMitski公式ホームページにあります。
僕らにとって初のアメリカでのライブということもあり、とても楽しみです。
それと、Lampの公式ホームページをリニューアルしました。
こちらに今後(ゆっくりにはなりますが)リリースやライブ情報等を追加していきますので、よろしくお願いします。
リリース後、ブログの更新をしていなかったので、いくつかニュースを書きます。
1. カルチャーメディア「TOKION」でインタビューを受けました。
日本語 https://tokion.jp/2023/11/30/interview-lamp/
English https://tokion.jp/en/2023/11/30/interview-lamp/
2. 雑誌BRUTUS(2023年12月1日号)にインタビューが掲載されています。
3. 英字新聞The Japan Timesで取材を受けました。紙面は2023年11月3日号に掲載されています。
4. ニューアルバムとは関係ありませんが、2023年にSpotifyで最も再生された2000年代の楽曲ランキングが発表されまして、10位以内にLampの楽曲が3曲ランクインしたとのことです。日本も含めた全世界のランキングとなっているようです。
00年代にLamp聴いてた人なら同じように感じてもらえると思いますが、これ、すごいですよね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ae23b85f14509c3aa4d338e1428e60c49af9ba2e
https://open.spotify.com/playlist/37i9dQZF1DWTIEzzY1EnPI?si=c5c2a27011cc48c6
01. 夕星のペーソス
作詞:榊原香保里 作曲:永井祐介
榊原香保里 : Vocal
永井祐介 : Vocal
染谷大陽 : Mellotron, Programming and Sound Treatment
鈴木潤 : Fender Rhodes
熊代崇人 : Contrabass
佐々木俊之 : Drums
尾方伯郎 : Percussion
加藤幸恵 : Oboe
02. ラスト・ダンス
作詞・作曲:染谷大陽
榊原香保里 : Vocal, Backing Vocals, Flute
永井祐介 : Vocal, Backing Vocals
染谷大陽 : Electric Guitar, Programming and Sound Treatment
鈴木潤 : Fender Rhodes, Yamaha CP
熊代崇人 : Electric Bass
永田真毅 : Drums
尾方伯郎 : Moog Synthesizer, Triangle
奥田恭子 : Harp
武嶋聡 : Alto Saxophone
石川広行 : Trumpet
和田充弘 : Trombone
03. 曖昧で憂鬱な僕たちの
作詞:榊原香保里 作曲:染谷大陽
榊原香保里 : Vocal, Backing Vocals, Accordion
永井祐介 : Organ, Backing Vocals
染谷大陽 : Electric Guitar, Moog Synthesizer, Programming and Sound Treatment
鈴木潤 : Fender Rhodes, Piano
nakayaan : Electric Bass
須田洋次郎 : Drums
04. 帰り道
作詞:榊原香保里 作曲:染谷大陽
榊原香保里 : Vocal
永井祐介 : Vocal, Backing Vocals
染谷大陽 : Electric Guitar
鈴木潤 : Piano
熊代崇人 : Electric Bass
永田真毅 : Drums
尾方伯郎 : Triangle
奥野楽 : Koto
Violin : 須原杏/大嶋世菜/白澤美佳/銘苅麻野
Viola : 三品芽生/三國茉莉
Violoncello : 伊藤修平/飯島奏人
05. ミスティ・タウン
作詞:榊原香保里 作曲:染谷大陽
榊原香保里 : Vocal
永井祐介 : Backing Vocals
染谷大陽 : Electric Guitar, Glockenspiel
鈴木潤 : Piano
熊代崇人 : Electric Bass
永田真毅 : Drums
尾方伯郎 : Moog Synthesizer, Percussion
武嶋聡 : Tenor Saxophone
奥田恭子 : Harp
Violin : 須原杏/大嶋世菜/白澤美佳/銘苅麻野
Viola : 三品芽生/三國茉莉
06. 角をまがれば
作詞・作曲:永井祐介
永井祐介 : Vocal, Backing Vocals, Electric Guitars, Lap Steel Guitar, Twelve Strings Guitar, Piano, Synthesizers, Vibraphone, Marimba, Glockenspiel, Tambourine
榊原香保里 : Backing Vocals, Flute
鈴木潤 : Wurlitzer
熊代崇人 : Electric Bass
佐々木俊之 : Drums
尾方伯郎 : Percussion
奥田恭子 : Harp
Violin : 須原杏/白澤美佳/銘苅麻野
Viola : 三品芽生/三國茉莉/大嶋世菜
07. 八月のカレンダー
作詞:榊原香保里 作曲:染谷大陽
榊原香保里 : Vocal, Backing Vocals
永井祐介 : Backing Vocals
染谷大陽 : Electric Guitar, Acoustic Guitar, Whistle, Synthesizer
鈴木潤 : Fender Rhodes
熊代崇人 : Electric Bass
永田真毅 : Drums
尾方伯郎 : Percussion
武嶋聡 : Alto Saxophone
石川広行 : Trumpet
和田充弘 : Trombone
08. 深夜便
作詞:榊原香保里 作曲:永井祐介/染谷大陽
永井祐介 : Vocal, Backing Vocals
榊原香保里 : Vocal
染谷大陽 : Electric Guitar, Mellotron
鈴木潤 : Fender Rhodes
熊代崇人 : Electric Bass
永田真毅 : Drums
尾方伯郎 : Moog Synthesizer, Percussion
奥田恭子 : Harp
09. 彼女の時計
作詞・作曲:染谷大陽
永井祐介 : Vocal, Backing Vocals
榊原香保里 : Vocal, Backing Vocals, Flute
染谷大陽 : Electric Guitars, Glockenspiel, Programming and Sound Treatment
鈴木潤 : Fender Rhodes, Organ
熊代崇人 : Electric Bass
永田真毅 : Drums
尾方伯郎 : Moog Synthesizer, Percussion
武嶋聡 : Alto Saxophone
石川広行 : Trumpet
和田充弘 : Trombone
Violin : 須原杏/白澤美佳/銘苅麻野
Viola : 三品芽生/三國茉莉/大嶋世菜
10. ウィークエンド
作詞:榊原香保里 作曲:染谷大陽
永井祐介 : Vocal
榊原香保里 : Vocal, Backing Vocal, Flute
染谷大陽 : Electric Guitar, Acoustic Guitar
鈴木潤 : Yamaha CP, Organ
熊代崇人 : Electric Bass
佐々木俊之 : Drums
尾方伯郎 : Percussion
Violin : 須原杏/大嶋世菜/白澤美佳/銘苅麻野
Viola : 三品芽生/三國茉莉
11. 秋の手紙
作詞:榊原香保里 作曲:染谷大陽
永井祐介 : Vocal
榊原香保里 : Vocal
染谷大陽 : Classical Guitar, Moog Synthesizer, Programming and Sound Treatment
鈴木潤 : Fender Rhodes, Organ, Moog Synthesizer
Violin : 須原杏/大嶋世菜/白澤美佳/銘苅麻野
Viola : 三品芽生/三國茉莉
Violoncello : 伊藤修平/飯島奏人
12. Summer Triangle
作曲:永井祐介
永井祐介 : Voices
尾方伯郎 : Percussion
奥田恭子 : Harp
染谷大陽 : Programming and Sound Treatment
13. ベッドルームの午後は
作詞・作曲:染谷大陽
榊原香保里 : Vocal
永井祐介 : Backing Vocal, Lap Steel Guitar, Electric Guitar (Feedback),
田中ヤコブ : Backing Vocal
染谷大陽 : Classical Guitar, Electric Guitar, Kalimba, Moog Synthesizer, Programming and Sound Treatment
尾方伯郎 : Percussion
14. ふゆのひ
作詞・作曲:染谷大陽
榊原香保里 : Vocal, Backing Vocal, Flute
永井祐介 : Vocal
染谷大陽 : Electric Guitars, Acoustic Guitar, Mellotron, Programming and Sound Treatment
鈴木潤 : Fender Rhodes, Organ,
nakayaan : Electric Bass
須田洋次郎 : Drums
15. 月世界旅行
作詞:永井祐介/榊原香保里 作曲:永井祐介/染谷大陽
永井祐介 : Vocal, Backing Vocals, Electric Guitars, Mellotron, Organ, Vibraphone, Handclaps
榊原香保里 : Vocal
染谷大陽 : Electric Guitars, Programming and Sound Treatment
杉本亮 : Piano
nakayaan : Electric Bass
須田洋次郎 : Drums
尾方伯郎 : Percussion
石川広行 : Flugelhorn
奥野楽 : Koto
16. 古いノート
作詞:榊原香保里 作曲:永井祐介
永井祐介 : Vocal, Backing Vocals, Electric Guitars, Organ, Synthesizers, Percussion
榊原香保里 : Vocal, Backing Vocals, Flute
鈴木潤 : Yamaha CP
熊代崇人 : Electric Bass
佐々木俊之 : Drums
尾方伯郎 : Wood Blocks, Bell
Violin : 須原杏/大嶋世菜/白澤美佳/銘苅麻野
Viola : 三品芽生/三國茉莉
17. 朝靄の中を
作詞・作曲:染谷大陽
永井祐介 : Vocal, Backing Vocals
榊原香保里 : Vocal, Backing Vocals
染谷大陽 : Electric Guitars, Programming and Sound Treatment
鈴木潤 : Yamaha CP, Organ
nakayaan : Electric Bass
須田洋次郎 : Drums
尾方伯郎 : Timpani, Tubular Bells
加藤幸恵 : Oboe
奥野楽 : Koto
18. 部屋にひとり
作詞・作曲:永井祐介
永井祐介 : Vocal, Backing Vocals, Classical Guitar, Electric Guitars, Acoustic Guitar, Fender Rhodes, Piano, Vibraphone, Synthesizers, Wind Chime
榊原香保里 : Vocal, Flute
熊代崇人 : Electric Bass
佐々木俊之 : Drums
Violin : 須原杏/大嶋世菜/白澤美佳/銘苅麻野
Viola : 三品芽生/三國茉莉
Violoncello : 伊藤修平/飯島奏人
*Strings Arrangement by シンリズム
19. 夜の霧雨
作詞・作曲:永井祐介
永井祐介 : Vocal, Backing Vocals, Fender Rhodes, Piano, Acoustic Guitar, Vibraphone, Mellotron, Synthesizer, Percussion, Programming and Sound Treatment
鈴木潤 : Organ
加藤幸恵 : Oboe
20. 未だ見ぬ夜明け
作詞・作曲:染谷大陽
永井祐介 : Vocal, Backing Vocals
鈴木潤 : Piano
熊代崇人 : Contrabass
佐々木俊之 : Drums
尾方伯郎 : Moog Synthesizer
武嶋聡 : Tenor Saxophone
染谷大陽 : Programming and Sound Treatment
Lamp : 染谷大陽、永井祐介、榊原香保里
Produced and Directed by 染谷大陽
Mixed by 染谷大陽 (except “夜の霧雨” by 永井祐介)
All arrangement by Lamp (except strings arrangement on 18*)
Recorded and Mastered by 中村茂樹
2023年10月10日に僕たちLampのニューアルバム『一夜のペーソス』をリリースします。
Lamp 『一夜のペーソス』2023年10月10日リリース
1. 夕星のペーソス
2. ラスト・ダンス
3. 曖昧で憂鬱な僕たちの
4. 帰り道
5. ミスティ・タウン
6. 角をまがれば
7. 八月のカレンダー
8. 深夜便
9. 彼女の時計
10. ウィークエンド
11. 秋の手紙
12. Summer Triangle
13. ベッドルームの午後は
14. ふゆのひ
15. 月世界旅行
16. 古いノート
17. 朝靄の中を
18. 部屋にひとり
19. 夜の霧雨
20. 未だ見ぬ夜明け
今回はデジタル配信のリリースで、
レコードやCDフォーマットでのリリースは未定です。結構先になると思います。
Xにも書きましたが、
今回、僕たちの新作を待ってくれている全ての人になるべくフラットな状態で音楽に触れてほしいと思い、
掲載したジャケット、アルバムタイトル、曲タイトル以外の情報(例えば、先行シングルやミュージックビデオ、ラジオオンエア、メディア関連のレビューやインタビュー等)は出しません。
プレス資料も作りませんでしたし、音源も誰にも送ったりしていません。
完成した音を聴いたのはメンバーとエンジニアさんの計4名だけになります。
サブスク全盛の世の中なので、宣伝をする/しないというのも、特に僕たちの場合やってもやらなくてもほとんど変わらないと思い、今回は能動的には動かない予定です(取材依頼等来た場合は都度考えます)。
唯一デジタルのサブミットのみ行いました。サブミットをすると、リリースされる新作の中の1曲がプレイリストに採りあげてもらえる可能性があるそうです。
10月10日までもう1週間を切っています。ニューアルバムがリリースされたら是非聴いてみてください。
待ってくれている皆さんとともに僕らも一緒にリリースのワクワクの瞬間を味わえたらと思っています。
10年以上の間、廃盤となっておりましたLamp『そよ風アパートメント201』と『恋人へ』が2023年6月28日に紙ジャケットで再発されることになりました。
現在、予約受付中です。
Botanical Houseで両タイトル同時にご購入いただいた方には『恋人へ』特製カードを同封いたします。
詳しくは商品ページをご確認ください。
一昨年、昨年と僕の人生で大きな出来事がいくつかありましたが、
その中の一つで、実は昨年Lampメンバー3人で会社を作りました。
3人が役員になる形の合同会社です。
2014年以来営んできたレーベルBotanical Houseは、形としては僕の個人事業を2人にも支えてもらいつつ、
収入を3人で分ける形を採ってきました。
一昨年あたりから海外での認知やサブスクの再生数が急激に増え、それに伴い印税収入も驚くほど増え、
そうした状況の中しばらく会社組織にするかどうか迷っていたのですが(会社って設立するのも解散するのも簡単ではないので)、
最終的には自分たちがこれまで出してきた楽曲や作品は今後も更に永く聴かれていくだろうというのが大きな判断材料になり、
思い切って決断しました。
僕は人生を結構のんきに構えている方で、正直、自分の人生でそんなことを考えたり頭を悩ませたりする日々が来るとは思っていませんでした。
作った音楽がいつか多くの人に聴いてもらえるようになることはほぼ疑ってなく、だからこそ活動もこうして続けて来たのですが、
漠然と音楽のことだけを考えてやっていけると思っていました。
しかし、沢山聴いてもらえるようになると収入も増えて、そうすると収める税金も増えてみたいな、それはごくごく常識的なことだと思うので、こんなこと書くのもちょっと恥ずかしいのですが、音楽以外にそういうことも考えなければならなくなったわけです。
結成から23年、今年は1st『そよ風アパートメント201』リリースから20年を迎えるわけですが、
こうして歩んできた二人とともに音楽で生活できるようになったことは本当に良かったなと思います。
何度か言ってきたことですが、個人的には、バンド活動に誘った身として二人の両親にもようやく顔向けできるなと。
「Lampの人たちってどうやって生活してるの」みたいな、そういう面を心配してくれるリスナーの方も少なからずいると思うので、こういう報告はあった方が良いかなと考えました。
基本的には、この会社は僕たち3人それぞれが生活をしながらこれまで通りLampというバンド活動を今後も継続していくためのものと考えています。
新しい会社を作ったといっても、やることはこれまでと全く変わりません。
少なくとも今のところはそのつもりです。
ただ、やはり計画や予算を綿密に立て(それは実はこれまでもやって来ていたことではあったのですが。。)、
今後は更にそれを実行しきる推進力を持たなければならないというところは、
これまでよりも大きくなってくる部分かなと感じています。
冒頭にも書いた通り、一昨年、昨年と(ツイッターに書いた永井の事以外にも)色々ありまして、
アルバムリリースが叶わなかったので、《今年こそは》の思いで年始から取り組んでいます。
今後もLampの音楽や活動に興味を持ってもらえると嬉しいです。
ちなみに、Botanical Houseは事業としては会社に吸収されていきますが、名前自体は一つのインディー音楽レーベルとしてそのまま残ります。
Spotifyの月間リスナーがとうとう100万人を超えました。
この「月間リスナー」という数字は一般に公表されているものだったので、気にしていました。
最初にこれを確認したのが2019年の12月でその時が7万人くらいだったので、そこから3年、特にリリースもライブもない中、寄る辺ないただのインディーバンドがよくここまで認知されるようになったなぁと思います。
某サイトによると、現在日本国内で96番目の月間リスナー数とのことでした。
年月を経ても自分に良い感じに響いてくる音楽ばかりを愛聴してきて、自分もそういう音楽を作れたらの思いでずっとやってきましたが、
少しはそういうものが出来たかなという感覚です。
この数字は今後も増減して行くのですが、とりあえず今サブスク全盛の世の中でこの数字は一旦喜んで良いと思います。
正直自分がリスナーとしての立場で言うと、聴いている音楽が認知されているとか、されていないとかって、全く気にならないのですが、
世の中には、そういった売れている/売れていないみたいな物差しでしか見てこない人たちが少なからず存在するので、これまで自分の人生で通り過ぎて来たそういう人たちに対しての気持ちは結構ありますね。
あとやっぱり僕らってずっとやり方とか否定されてここまできたので、そういう人たちを見返したいなとも思っていました。
音楽の結果って、音楽の中身でしかないんですね。本来は。
だけど、そういう話が全く通用しない人が世の中大多数で、
こういった客観的な数字だったり経済的な結果を出さないと、社会的に肩身が狭い思いをし続けます。
アーティストや芸術関係者でも「売れてから好きなことをやれ」的なことを言う人がいて、僕はあれも賛同できません。自分がやって来たことに自信がなかったり、自身にエクスキューズが必要な人が言う言葉かなと思います。
長い間肩身が狭い思いをし続けるかもしれませんが、「とにかく最初から最後まで好きなことをやれ」、僕はこれの方が最終的には強いと信じています。
久々の更新次いでにLampの今後のリリースについて触れます。
昨年ツイッターで「2022年は期待できます」と言いましたが、
今年色んなことがあり、年内のリリースは出来なくなりました。
新作リリースまでまだまだ時間がかかりそうではありますが、制作は少しずつ進めています。
Spotifyに限らず、他の配信サービス、CD、レコード等で聴いてくれている方々がいることも同様にとても嬉しいです。
新作、気長に待ってもらえたらと思います。
本日Bandcamp Fridayと言いまして、
4月1日の間(日本時間4月1日16時より翌日16時まで)に買っていただいた分のBandcampの手数料が無料となります。
Bandcampは、デジタルダウンロードの場合、普段は売上の15%が手数料として取られる仕組みです。あくまでこれはこちら側の話でして、お客さんにとってはいつ買っても同じ価格となります。
このCDを買いそびれてしまった方や初めてこのアルバムの存在を知った方など、
この機会に是非買って聴いてみてもらえると嬉しいです。
下記リンク先に収録曲目や担当楽器等、詳細情報も掲載しております。
先日販売開始となりましたLampのアコースティックライブ映像『ECHOES & FOLKS』より1曲「秋の手紙」をYouTubeに公開しました。
現在制作中の曲の中でも特に気に入っている曲なので、是非、見てみてください。
いよいよ秋が近づいてまいりました。
皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
今年5月に撮影したアコースティックライブの映像「ECHOES & FOLKS」を本日20時(予定)より販売開始いたします。
現在制作中の新曲の中からアコースティックな曲をピックアップし、そこに既存の曲数曲を加えてライブ演奏したものを撮影しました。
メンバー3人でマイク一本で録音したものになります。
1.恋人へ
2.秋の手紙*
3.ベッドルームの午後は*
4.夜の霧雨*
5.ゆめうつつ
6.部屋にひとり*
7.彼女の時計*
8.車窓
*新曲
今回はDVDではなくデジタルでのリリースとなります。
ご購入はクレジットカード、コンビニ決済、銀行振込等ご利用いただけます。
※海外在住の方はPayPalがご利用可能です。
Release : SEP 9th, 2021
29 min.
MP4 file 939MB
1920px*1080px
販売開始後に再度SNS等で告知をいたします。