Twitterのユーザー名を変更しました。
これにより、URLも変更されました。
アドレスは、
https://twitter.com/#!/lamp_someyaとなります。
今までは、ユーザー名を「manueloaudaz」としてましたが、分かりやすく「lamp_someya」に変更しました。
Twitter内でフォローされている方には影響がないと思いますが、ブックマーク等に入れて情報を追ってくれている方は変更をお願いします。
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今日、神保町のとある喫茶店で『男と女』のサントラが流れた。
久しぶりに60年代の荒々しい音を浴びた。
自分が60年代の音しか受け付けなかった頃、
もうそれは10年以上前、大学1年生の頃の話ですが、
その頃の感覚を呼び起こされるような感じがした。
主題曲「Un Homme Et Une Femme」。
出だしのオルガンの音から引き込まれる。
ああこれだ、と思った。
音が剥き出しな感じ。
『Un Homme Et Une Femme』1966年
2曲目「Samba Saravah」のピエール・バルーのあの感じ。
ヴィニシウスとトッキーニョのコンビの作品なんかもよく聴いたなとか、そんなことを思い出した。
大学1年生の頃は、70年代の音自体が新しすぎて駄目だった。かっこ悪い音だと思ってた。
その頃のSSW作品も音が気に食わなくて聴く気にならなかったし、
ニック・デカロやマイケル・フランクスの音なんか、洗練されすぎてて最初はピンと来なかった。
その頃は70年代後半のAORなんてもってのほかだったし、
ロマンティック・ハードネス系なんて気持ち悪い音楽の先頭を切っているジャンルだと思ってた。まあ今でもここら辺は好きではないけど。
話しを戻すと、
芸術作品で一番大切なのは、受け手の日常を切り裂くということ。
だと思う。
日常から、その作品でしか味わえない世界に連れ出すことが出来るかどうか。
そこが大切。
僕は自分の人生で何度かそういう作品に出逢った。
例えば、『ヴェルヴェット・アンダーグラウンド&ニコ』とか、佐々木昭一郎の『夢の島少女』とか、カエターノ&ガルの『ドミンゴ』とかが自分にとってはそうだった。
やる以上、そういう強度のあるものが作りたいと思うのは当たり前のこと。