MySpaceの方にいつもの曲をアップしました。
ほんの一部分の更新ですが、良かったら聴いてみて下さい。

MySpaceの方にいつもの曲をアップしました。
ほんの一部分の更新ですが、良かったら聴いてみて下さい。

Sivuca 『Sivuca』1973年
ブラジルだけでなく、おそらくアメリカでもかなりの数のレコーディングに参加したのではないかと思われるシヴーカという人。
ジャケットの人物は本人です。
なんと言っても、アコーディオンと声のユニゾンが特徴的。
聴けば、「ああこれがシヴーカっていう人の声なんだ」と思うはずです。
他人のレコーディングに呼ばれるときも大抵がこれで出演しているのではないでしょうか。
エルメート・パスコアルほどではないと思いますが、この人もかなりの数の楽器をこなすそうです。
今日は、ルイス・エンリキの『バーハ・リンパ』を聴いてシヴーカの声を堪能した後、
このソロ・アルバムを聴きました。
このアルバムについて、アメリカ録音ということでどこか洗練された感がつまらないなぁと最初は感じたものでしたが、やはりエルメートやアイアートに通じるブラジル北東部の感じがにじみ出ていて、今はそこに惹かれています。
エドゥ・ロボ作の「Ponteio」のカヴァーは嬉しいです。
この曲、本当に大好き。
スキャットに比べ、
歌詞のある部分の歌声はまろやかな印象です。そこもまた良い。
来月3月14日に韓国のソウルで、向こうのレーベルに招待される形で、ワンマンライブを行うことになりました。
2006年4月、2008年9月に続き、
今回で韓国でのライブは3度目になります。
今回、演奏メンバーはいつもの7名で行います。
急な話しだったのですが、
全員なんとか都合がつき、運が良かったです。
あまり時間はなさそうですが、観光もかねて、レコーディングの息抜きをしてこようと思っています。
一応、後日詳細情報を載せます。
いつもレコーディングは夜の10時に終わるのですが、
今日は都合で夕方の5時に終わりました。
夕方の街を歩くと、
見慣れたいつもの景色も、違って見えました。
昨日、記事にしたPatrice Rushen、
今日も聴きましたが、やはり良い感じ。
ちなみに、自分たちの今日のレコーディングの音源も聴きかえしましたが、
そっちはちょっと微妙でした。
うーん、だめだ。
家に帰って聴きかえすと、
レコーディング現場と全然違って聴こえる。
今日やったことを忘れた耳で聴くと、驚きがある。
それが良い驚きのときもあれば、悪い驚きのときもあり、
なんだかんだ、それがけっこう楽しみなんです。

Patrice Rushen 『Shout It Out』1977年
パトリース・ラッシェンという女性の3rdアルバム。
スムースでメロウな響きにやられて購入しました。
この人、
鍵盤弾いて良し、歌を歌って良しで、かなりすごいです。
ローズの音とプレイがかなり気持ちいいです。
ミニムーグにクラビにアープに70年代は良いなぁ。
音が良い。
4曲目のアルバムのハイライト・ヴォーカルナンバー「Let Your Heart Be Free」では、ベースまで弾いちゃっています。
声もすっごく好みでほんと良い声なんですよ。

今日、電車で、
〈「夢を見たくて」という曲のギターのチューニングについて「ちょっと気になるね」などと永井と話したこと〉を思い出し、永井にメールをしました。
染谷「「夢を見たくて」のギターのチューニングさ、やっぱり気になるんだけど、、」
永井「あ、そのこと(ずっと)忘れてた」
染谷「(永井は)他にも忘れてること沢山ありそうだよね。(レコーディングでは)メモとった方がいいよ」
永井「メモ取ると脳が劣化するからなぁ」
染谷「というか、既に(脳が)劣化しているからメモを取るべきだよ」
永井「おれは(チューニングが)あんまり気にならないんだけどなぁ。」
染谷「(え?)はじめ、お前が(チューニングを)気にしてなかったっけ?まあ(永井が)気にならないならいいよ。」
永井「そうだっけ? 脳が劣化してるわ」
昨日、一昨日とレコーディングでした。
なんだかあまり進まなかったような気もしますが、確実に進んではいます。
何かを言っているようで何も言ってないような。
明日もレコーディングです。
明日はパーカッション録りでおがたさんがLampのレコーディングに来てくれます。
今回のアルバムは、今までに比べて自分たちでパーカッションをやる場面がだいぶ増えています。
やはり技術的に自分たちでは足りない部分も多々あります。
そういうところはおがたさんにお願いしたほうが音楽が良くなるんですね。
それと、明日は、永井がMinuanoのおがたさんの曲でギターを弾くということもやるんです。これは、Lampのレコーディングより先にやることになっていて、永井は一足先に行くことでしょう。遅刻なしで。
実は、先にこのレコーディングが決まっていて、それなら急ですがついでにLampのパーカッション録りをやってもらえますか、という流れになったんです。
これまでも割りとこういう流れが多かったですね。
ああ、変な文章。
まあいいや。
----------------------------------
僕は、なぜなのか、このブログでDjavan(ジャヴァン)に関する記事をあまり書いてないということに気付いて、近いうちにジャヴァンのアルバムについて、何か書こうと思っていました。
これまで、ジャヴァンのアルバムというと、1976年の1stから有名な1982年の5th「Luz」までしか聴いてこなかったのですが、最近、それ以降の諸作品も聴くようになったので、少しずつ簡単なレビューでも書いていこうかとも思うわけです。
まだジャヴァンの音楽を聴いたことがないという人に1枚目の入門編としてお薦めしたいのは、76年の1stアルバム『A Voz-O Violao-A Musica de Djavan』です。何でもこのアルバムが制作された当時彼は29歳(27歳という情報もあり)という年齢だったそうで、この後、数々のアルバムを精力的に制作した流れを考えるとすごいですね。
あまりそういうことを気にしていないつもりですが、まだまだ僕等もこれからも良いものを作っていける、まだそんな年齢なんだなどと思わされました。
Djavan 『A Voz-O Violao-A Musica de Djavan』1976年
2nd以降に比べるとボサノヴァの香りを強く感じる作品で、非常に聴きやすい内容となっています。
ジャヴァン本人の歌やガット・ギターはこの頃にすでにすごいグルーヴを生み出しています。
フェンダー・ローズやフルートの音も非常に気持ちよく、全体的に明るい雰囲気の曲が多い。
「Flor De Lis」「E Que Deus Ajude」「Muito Obrigado」「Para-Raio」「Fato Consumado」など、明るく気持ちよい曲がたくさんあります。
「Maria Das Mercedes」や「Magia」なんかは、マイナー調なのが昔は好みではなかったのですが、最近はこういうのも大好きです。
すごくお薦めの1枚。
