2018年5月15日
Lamp 8thアルバム『彼女の時計』リリース



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生い立ちからバンド結成、
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作曲の調子が良い

最近、作曲の調子がすこぶる良い。

 

アルバム『彼女の時計』をリリースした時期は、もうそれ以上曲が出来る気もせず、まともな作品が出せるかどうか分からないというところまで追い込まれた気持ちになりましたが(実はそれはリリース後は毎度のことでもあるんですけど)、

最近はそれこそバンドを始めた時のように、曲が次々と形になってきています。

正直、少し前まで、こんな自分は想像していませんでした。

 

今は自宅でデモを作っている段階です。

 

これで少なくともあと1作品はこれまでと同等かそれ以上の作品が出せるというところには来られた気がしています。

 

これで次作用に永井が良い曲を揃えてくれたら、凄く良いアルバムになっちゃうんだろうな、という感じです。

 

 

 

僕がずっと大切にしているものの一つに、

初期衝動というものがあって、

それは僕の場合、反骨精神なんですね。

反骨精神で人の想像を超えていきたいと。

 

そして、作品は常に世の中に叩きつける気持ちで出していかなければならないと考えています。

これでどうだ、と。

僕たちの音楽の触り心地は優しいかもしれませんが、その気持ちはものすごく大切にしています。

 

ちょっと上手い表現が分からないですけど、

何かを世に出すうえで、そのようなロックな気持ちというんでしょうか、それはけして忘れてはいけないと思います。

 

 

それともう一つ、自分がやる意味みたいなこと。

やっぱり出すからには僕たちでしか感じられない作品を作らないといけないなと、そう思ってます。

 

これまでも、そしてきっとこれからも、そういう気持ちでやっていくと思います。

 

 

次作、楽しみにしていてください。

 

 

| about Lamp | 01:26 | - | - |
Lamp初のライブDVD『Live in 東京キネマ倶楽部』発売

昨年9月28日に東京キネマ倶楽部で行いましたLampのワンマンライブ東京公演「A Distant Shore」の模様を収めたDVDをその日からちょうど1年後にあたる9月28日に発売します。

 

-------

 

Lamp「Live in 東京キネマ倶楽部」

from Asia Tour 2018 “A Distant Shore”

 

●ライブ映像収録曲目
夜会にて
愛の言葉
スローモーション
車窓
木洩陽の季節
過ぎる春の
恋は月の蔭に
ソーダ水の想い出
誰も知らない
さち子
青い海岸線から
君が泣くなら
1998
Fantasy
空想夜間飛行

 

●特典映像
Memories of the distant shore
Lamp in Jakarta

※特典映像はメンバーやスタッフの手持ちカメラ等で撮影した映像の為、手振れ・ピンボケ・音割れ等が多々ございます。ご了承ください。

 

BHMV-001
ディスク枚数 1枚
紙ジャケット

海外プレス
本編=73分、特典=16分
STEREO
4000円(税別)

発売日:2019年9月28日

 

-------

今回がLampとして初のライブ映像作品となります。

 

販売はBotanical Houseからの直売のみとなり、一般流通はありません。

ご予約・ご購入は下記より受け付けております。

Botanical House Store

 

 

 

| about Lamp | 15:29 | - | - |
Lamp「夜会にて」の着想

今日は普段あまりしない話しを。

 

普段、僕がどんな風に曲を作り完成させていくのか、

その着想(取っ掛かりの部分)の話しを、実際に音を聴いてもらって記事を書きたいと思います。

 

『彼女の時計』の1曲目に「夜会にて」という曲がありますが、

おそらくこの曲の着想の話しは僕の曲の中でも結構面白い方だと思うので、書いてみたいと思います。

 

Spotifyにプレイリスト《Lamp「夜会にて」の着想》を作りましたので、こちらを聴きながら読んでもらえたらと思います。

 

https://open.spotify.com/playlist/4SHUcvlqrDBu4iwxYC0sKw?si=MwOvm3CbSCusscR4MbSG4g

 

 

Dori Caymmi「Spring」

まず、この曲を作った時期に、僕はDori Caymmiというブラジルのミュージシャンの曲がすごく気になっていて、自分でもそういう響きの曲を作りたいと思っていました。この人はギターの開放弦を上手く使った曲が多いです。「さち子」なんかもそうですが、ギターの開放弦を使うとピアノとはまた違った独特の響きになります。

今回、《Lamp「夜会にて」の着想》のプレイリストに入れたDori Caymmiの曲は「Spring」ですが、「夜会にて」はこの曲だけでなく、彼の曲全体に影響を受けた感じです。

 

Toninho Horta「Liana」

で、どの曲から一番具体的な影響を受けているかと言われたら、トニーニョ・オルタのこの曲になります。出だしのメロディの形がサビの出だしと全く同じですし、その後のコード進行も大枠で考えると結構似ていると思います。コピーしたことないので分からないですけど、この曲を意識して作ったのは確かです。

僕はスタジオ・アルバムではなく、トニーニョ・オルタのスキャットが添えられているこのライブ盤でこの曲をよく聴いていました。

 

TM NETWORK「Nights of the Knife」

この曲なんかはLampのリスナーからすると、「え、こんな曲に影響を受けたの?」などと意外に思われそうですが、聴いてもらえたら納得してもらえるかなと。

中学3年生の頃、僕はこの曲が大好きでした。

TM NETWORKに関して言うと、当時、ツタヤでベスト盤を借りて聴いたのですが、他の曲はそんなにピンと来なかった記憶があります。

ウッドブロックの使い方はほとんどそのままですね。制作にあたってサポートメンバーの方々にも参考音源として、この曲を聴いてもらった気がします。

こうして僕らが所謂Jポップを採りあげるのはとても珍しいです。というか、『彼女の時計』までそういうことはほとんど無かったんじゃないかと思います。少なくとも僕は。

 

Fafa De Belem「Meu Homem」

ブラジルではかなり有名なシンガーのようですが、日本ではそんなに知られていません。僕もアルバムは1枚か2枚くらいしかもっていません。

この曲は一度だけYouTubeでたまたまこの曲のライブを聴いて、その時のこのイントロのシンセフレーズとテープのコンプ感に強烈な印象がありました(おそらくビデオテープから取り込まれたんだと思います)。こういうのやりたいんだよなぁと思ったのを覚えています。

その後その映像を見ることはありませんでしたが、昨日見つけました!

調べてみると、これって映画「007 私を愛したスパイ」の曲なんですね。てっきりブラジルの曲かと思っていました。

 

 

 

Vangelis「Chariots of Fire」

映画『炎のランナー』も見たことなければ、Vangelisも聴いたことがないのですが、この曲はどこかで聴いた覚えがあって、「夜会にて」を作っているときに、何かのきっかけでこれを検索し、「あ、そうそうおれが今やりたいのはこういう感じ」と思ったのを覚えています。

 

GAO「サヨナラ」

この曲からは具体的にはどこからも影響を受けていません。というのも、僕は「夜会にて」を制作している時はまだこの曲の名前も誰の曲かも、知らなかったからです。もちろんこの曲が流行った当時もこの曲については全く知りませんでした。

じゃあどうしてここに挙げたのかというと、僕は「夜会にて」を作っている時に、自分の中にぼんやりと存在する中学生の頃の郷愁感を出したいと思っていました。

で、どの曲かは思い出せないんだけど、あの頃に1曲胸をギュッと掻きむしるような響きを持った曲があったよなぁとぼんやりと考えていました。結局覚えていたことといえば、「中学生の頃に胸をギュッと掻きむしるような響きを持った1曲があった」ということだけで、その感覚を頼りに作曲をしました。

で、制作後もそのことが気になっていて、自分で当時のヒット曲まとめを検索したりして、とうとうそれが何だったのかを見つけたんです。見つけて聴いたときは、「あ、夜会にてで出したかったのはこの感覚だー」と思いました。

1992年4月リリースの曲だそうで、ちょうど僕が中学1年生ですね。

おそらく中学生の頃はテレビかラジオかで耳にしていたんでしょうね。

きっとこの曲を聴けて制作をやれていたら、もっとこの雰囲気を出せた気がしますが、全く別のものになっていたでしょうね。

全然似てないじゃん。という声が聴こえてきそうですが(まあ上述の通りかなりぼんやりとした印象だけしかなかったので、当たり前と言えば当たり前なんですが)、その「ギュッ」はとても感覚的で、しかも一瞬で通り過ぎちゃうので、もしかすると読まれている方には全く伝わらないかもしれません。

 

 

こんな風に、1曲作るのに、5曲とか6曲とか、多いときは10曲くらいから着想を得ます。

で、大抵はコピーはしません。

コピーしちゃうとそのままになって抜け出せなくなるから、印象だけを自分の中に持ち帰ります。

| about Lamp | 18:02 | - | - |
灯放送 Extra 配信について

先日、告知しましたLampメンバーによる自主ラジオ配信「灯放送 Extra」ですが、

8月18日(日)22時よりnigatsufilms YouTube アカウントにてライブ配信を行います。

 

配信は約60分の予定です。

 

 

こういう形式のYouTubeのライブ配信って、結構情報が少なく、

使用するソフトも全部英語だし、技術的に上手くいくか心配ですが。。

 

よくある一般的なYouTubeのライブ配信同様、

コメントの投稿も可能となっております。

 

録音ではありますが、

ライブで聴いた方が面白い(気がします)ので、その時間に是非ライブで聴いてみてください。

 

 

| about Lamp | 19:11 | - | - |
灯放送Extra、収録しました

この前の日曜にLampメンバー3人で集まって、灯放送Extraの収録を行いました。

 

今回は3人だけでやるのですが、

永井も香保里さんも(本当は僕もなんですが)、特に自分から何かを言葉で発信したいと思っているわけではないので、

何も話題がなければ特に何も話すことなく、結果的に面白くない放送になってしまうだろうなと考えた僕は、

予め皆さんに質問やお便りを募集しました。

 

お陰様でかなり多くの質問・お便りをいただき(送っていただいた方々、本当にありがとうございます)、

その日、4時間ほどお喋りを収録しまして、それを1時間くらいにまとめました。

 

配信方法や配信日等を改めて告知します。

 

 

| about Lamp | 01:18 | - | - |
灯放送 Extra

2014年に1年間ほど、「灯放送」というUstreamを使ったラジオ配信をLampメンバー3名+新川忠さんの4人でやっていたのですが、

今月、僕の発案で再び音声を録ってみようと、今回はメンバー3人で「灯放送 Extra」としてラジオ的なものをやってみることにしました。

 

以前は司会進行役を主に新川さんがやっていまして、

お題等は一切決めずにRECをはじめ、ただひたすら時間を過ごす(録れたものを新川さんが編集する)という方法を採っていたのですが、

今回はメンバー3名でやるため、リスナーの皆様から「質問」や「お便り」を募集したいと思います。

 

 

件名を「灯放送 質問」もしくは「灯放送 お便り」として、できればペンネーム付きで下記メールアドレスまでお送りください。

 

lamplightmail@yahoo.co.jp

 

Lampに関すること、灯放送に関すること、その他何でも結構です。

受付は、本日より8月10日24時までとなっております。

 

配信方法や時期は現在のところ未定です。

また、「灯放送 Extra」ですが、今回は思い付きでやるということもあり、とりあえずのところ、第2回以降があるかどうかも未定です。まずは1回やってみて決めようと思います。

 

| about Lamp | 20:47 | - | - |
自分のハードル

色々とやることはある(溜まっている)のですが、

その中の一番優先順位が高い位置にある、「とにかく次のリリースに向けて良い曲を作る」ということを頑張っています。

 

毎度のように言っていますが、

良い曲を作るって本当に難しくて大変で、

まず自分が納得するとか、自分が良いと思うハードルを中々超えてくれません。

 

今はそこを超えられる曲がある程度の数まとまるまで、こうでもないああでもないとやっている時期です。

 

引き続き、頑張ります。

| about Lamp | 00:59 | - | - |
ライブ盤『Lamp “A Distant Shore” Asia Tour 2018』について

今回リリースするライブ盤『Lamp “A Distant Shore” Asia Tour 2018』について、少し書いておこうと思います。

 

 

正直、今回のライブ盤は中々結構良いものだと思うし、

ライブに来た事ある人はもちろん、来たことない人含め、手に入れてくれた人のほとんどが満足できるものじゃないかなと思う。

 

ミックスは今の自分(たち)の感覚が反映されていて、

具体的に言うと、Lampにしては低音の方がスタジオ盤より出ていて、

また、ライブ盤ということで、生演奏の一体感もあるし、

そこがすごく気持ちよく聴けると思う。

ベースやドラムの聴こえ方が音源と違うかなと思います。

 

とは言え、

やっぱり自分たちはライブバンドではなく、レコーディングに拘ってきたバンドだと思っていて、

スタジオ盤を聴いてもらう前にいきなりライブ盤を聴かれるというのはちょっと抵抗があったりするので、

今回のリリースは、既にスタジオ盤を聴いてくれている人たちに向けるという意味でも、

一般流通無し(直販のみ)で、CDのみ(デジタルは無し)という形を採りました。

 

 

最近、サブスクやダウンロード等のデジタルを中心に海外でもだいぶ聴いてもらえるようになっていて、

今回オフィシャルのオンラインストア以外に、BandcampでもCDの販売を行ってはいるのですが、

やはりCD直販のみだと、海外の人にとっては中々聴きやすい状況ではなく、

この判断は苦しく難しいものでしたが、

とりあえず今回はそういうことでリリースをすることにしました。

 

 

既に予約してくれた方々、

お届けまでもうしばらくありますが、

Lamp初のライブ盤、楽しみにしていてください。

 

 

リリース情報詳細はこちら公式サイトNEWSでもご確認いただけます。

 

 

 

 

 

 

| about Lamp | 12:28 | - | - |
Lamp初のライブ盤『Lamp “A Distant Shore” Asia Tour 2018』リリース

4月23日にLampのライブ盤『Lamp “A Distant Shore” Asia Tour 2018』をリリースします。

 

『Lamp “A Distant Shore” Asia Tour 2018』

Disc 1
1.夜会にて
2.愛の言葉
3.街は雨降り
4.スローモーション
5.渚アラモード
6.さち子
7.ブルー
8.車窓
9.八月の詩情

Disc 2
1.ため息の行方
2.最終列車は25時
3.二人のいた風景
4.恋は月の蔭に
5.過ぎる春の
6.夢をみたくて
7.夜風
8.1998
9.Fantasy
10.空想夜間飛行

録音:2018年9月8日 ソウル公演@KT&G Sangsang Madang

BHRD-011 2019年4月23日発売
2枚組CD、全19曲約94分収録、豆本サイズ歌詞ブックレット付

販売価格2500円(税別)

 

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8月からツアーに入り、バンドがどんどんよくなってきた終盤の韓国公演を収録したアルバムです。

この日演奏した曲を全て収録しました。

Lampにとって初めてのライブ盤となります。

とても出来の良いライブでしたので、楽しみにしていてください。

それと、豆本サイズで作ったブックレットもとても良い感じにできました。

 

 

CD販売サイト

Botanical House Store

 

上記リンク先オンラインストアにて、本日から予約を開始いたします。

 

今回は一般流通の予定はありません。

 

後日、収録曲と商品外観等を発表します。

 

| about Lamp | 17:05 | - | - |
WWMM、ありがとうございました。

2/2はミツメが毎年主催しているイベントWWMMに出演してきました。

場所はリキッドルームでした。

 

演奏した曲は、

1. 冷ややかな情景
2. スローモーション
3. 二人のいた風景
4. A都市の秋
5. 1998
6. 街は雨降り
7. 密やかに
8. 今夜も君にテレフォンコール
9. 君が泣くなら
10. さち子

です。

 

僕たちは、対バンのライブイベントに出ること自体多くなく、

また僕や香保里さんが普段お酒を飲まないこともあり、

ライブ後の打ち上げに参加した記憶というのもほとんどないのですが、

今回は参加させていただき、良い時間を過ごせました。

 

ライブ翌日(昨日)は、永井も僕も熱を出してしまいました。

永井は38度を超えたみたい。

僕は熱はあまりでませんでしたが、風邪気味で、まだ関節が痛みます。

二人ともインフルエンザではなさそうです。


忙しくて時間が無くても、ご飯はしっかり食べて栄養をとった方が良いな。

そんなことを思いました。

 

皆さんも気を付けてください。

 

 

| about Lamp | 17:52 | - | - |
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