2014年2月5日
Lamp 7thアルバム『ゆめ』リリース



 Lampメールマガジン「灯通信」
登録はこちら
メルマガ登録・解除

読者登録規約
powered by まぐまぐ!
 

音楽レーベルBotanical House



生い立ちからバンド結成、
そして現在までの経緯。


試聴 SoundCloud

無人島に持っていく10枚。



染谷大陽 twitter

CATEGORIES
Lamp ---facebook






Lamp Official Website
CALENDAR
S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< April 2017 >>
ARCHIVES
SPONSORED LINKS
MOBILE
qrcode
Andre Solomko ―Ou Es-tu Maintenant?

Andre Solomko 『Ou Es-tu Maintenant?』2012年

久しぶりに「これは良い!」となったアルバム、
アンドレ・ソロンコの『Ou Es-tu Maintenant?』。


この音楽、はじめは70年代のアルバムがCD化されたのかと思ってYouTubeで聴いていたのですが、どうやらそうではなかったようで、2012年リリースの今の音楽だったんですね。

まず僕が聴いたYoutube音源を載せます。
この曲聴いて「良い!」となった方は、もうそのままアルバムを買ってしまって大丈夫です。アルバム全曲良い感じですので。
僕はそんな感じで聴いた日にネットでCDを購入しました。


Andre Solomko & Vinyl - I Recall (Official)



曲によって、男性ボーカルと女性ボーカルとありますが、どちらもかなり良い感じでした。
この記事はLampの音楽を知っている人が読んでいるでしょうから書きますが、Lampの音楽が好きな人なら、これも良いと思うような気が致します。


で、ですね。
僕はこの音楽を聴いて思ったことが沢山ありました。

この方(たち)がただこういう方法で音楽を作るのが好きな(言ってみれば純粋な)気持ちだけでやっているのか、はたまた、現代の音楽(音作り)に対するアンチテーゼがそこに含まれているのか、わかりませんけど、
ここに今の音楽の物足りなさに気付く要素が沢山入っていたんですね。


まず、演奏。
今の音楽はかっちり整理されすぎている。
これはいつも思ってました。
これを聴いて、ああやっぱりこれくらいラフで良いんだよなと思ったわけです。※


そして、楽器。
やはり楽器はサンプラーでなく、当時の楽器を使うべきだなと。
特に鍵盤楽器は違いますね。
僕らも特に『ランプ幻想』以降はかなりやってきましたけど。
これ聴いて思いました。やっぱり当時の本物の楽器(所謂ヴィンテージ楽器と呼ばれるもの)だと全然違いますね。
当時の機材はコンディション等当然良くはなく、たいがい暴れん坊なわけですが、結果的にそれが個性となるようにも思うのです。


そして、機材。
ミックスやマスタリングにオープンリールを使うというのは、今でもたまに話しを聞きますが(実際僕らもやりましたけど)、
この人たちはミックスをミキサーでやっているんですね。多分。
これはかなり音楽の方向性を決定付けるなと思いました。

ミキサーでやるとまあ音も違うんでしょうけど、まず各トラックのバランス、混ざり具合がかなり暴力的になる。

音楽がパソコンで作られたりとかミックスされたりするようになる前はみんなミキサーを使っていたわけで(つまりフェーダーを指で動かしてミキシングが行われていたわけで)、この感じって今の音楽と決定的に違うなと思いました。

このバンドのミックスはわざとらしいくらい乱暴なんですが、60年代、70年代あたりの大して有名じゃないアーティストのミックスってけっこうこういう乱暴なのが多いんですよね。
そして僕はそういうところに大分魅力を感じる人間でして。
これはかなり勉強になりました。

それと、ディレイやリバーブに何を使っているのか気になりました。もし新しい機材を使っているとしたらけっこうセンス良い。
2000年代に音楽を作っている身として、この2点はいつも納得が出来ないというか、難しいなと思うんです。


そんなわけでこのアルバムは、僕にとって大分感じ考えさせられるアルバムだったわけですが、音の方はそれはそれで聞き流しても聴き込んでもどちらでもいける作品だと思いますし、かなりお薦めです。


※ただし、6曲目、「I Recall」のInstrumental Versionのストリングスはいただけません。
いただけないながら、これどんな状況だったか痛いほどわかります。。
(既に録音されたものに音を被せる作業に慣れていないクラシック畑の方々をお招きして、16ビート系の曲で弦全員リズムが非常に前のめりになるというパターン。。)
これ聴いたとき他人のことに思えなく、苦笑いしてました。多分。
| music-aor | 00:03 | - | - |
Michael Franks マイケル・フランクス
僕がこのバンドLampを始めた頃、色々なアイディアや要素をマイケル・フランクスからもらいました。今から考えるとマイケル・フランクスの音楽との出逢いが僕の音楽人生の一つの分岐点であったように思えます。彼の音楽を聴いたとき、それまでは気付かなかった新しい自分に気付きました。僕がマイケル・フランクスから見出したものは今でも僕、そしてLampというバンドが持つ一つの要素として存在していると思います。

どちらか1枚選べと言われると、どうしても譲れない3曲「Eggplant」「I Don't Know Why I'm So Happy I'm Sad」「Popsicle Toes」が入っている『The Art Of Tea』の方になりますが、『The Art Of Tea』と『Sleeping Gypsy』、どちらも究極のポップス・アルバムだと思っています。

どちらのアルバムも、プロデューサーはトミー・リピューマ、エンジニアはアル・シュミットで、ギター、ベース、ピアノにそれぞれラリー・カールトン、ウィルトン・フェルダー、ジョー・サンプルというクルセイダーズの面々、ドラムにジョン・ゲーリン、サックスは曲ごとにマイケル・ブレッカーとデイビッド・サンボーンなど、クレジットを見ただけでも、どおりでどおりで、並べて語られるわけですよね。この2枚のアルバムが最高たる所以は、僕の一番好きな音の時代に、マイケル・フランクスというセンスのいい作曲家の曲を、一流のバック・ミュージシャンがこれ以上ないくらいの演奏をしていて、さらに、最高のスタッフが支えているという、いくつものプラス要素が絡んだ結果生まれたからだと思います。特にジョー・サンプルのローズとラリー・カールトンのギターの絡み、ここに耳を傾けて聴いてみてくださいね。因みに僕は、ここに参加しているバック・ミュージシャンのソロ作品の全てを聴いたわけではないんですが、言えることは、クルセイダーズの面々にしろマイケル・ブレッカーにしろデイビッド・サンボーンにしろ、ソロプレイヤーの奏でるフレーズがどのアルバムよりも良いということですね。この2枚のアルバムではフレーズがものすごく歌っているんです。で、何を一番言いたいかというと、それらのソロ・プレーヤーを歌わせているのはマイケル・フランクスの曲なんだということです。そう、ここに収められているものはまぎれもなくマイケル・フランクスが中心となって作り出しているポップスなんです。 

で、この2枚のどこが違うかというと、ストリングスアレンジャーが『The Art Of Tea』はニック・デカロなのに対して、『Sleeping Gypsy』の方はクラウス・オガーマンだというところなんですよ。ニック・デカロは原曲の持つイメージを大切にする控えめなアレンジャーなのに対し、クラウス・オガーマンは自分の色を持った主張の強いアレンジャーだと感じます。『Sleeping Gypsy』の方は良くも悪くもクラウス・オガーマンの影が見え隠れする内容となっています。聴き比べてみてください。



Michael Franks 『The Art Of Tea』1975年

『The Art Of Tea』の聴き所を紹介しますね。2曲目「Eggplant」は〈ヴァース部でのジョー・サンプルのローズのフレーズ〉対〈コーラス部でのラリー・カールトンのギターのフレーズ〉です。歌のメロディーが少しも死んでいないどころか引き立てている、聴くものを飽きさせない、そんな絡みになっています。この二人の勝負はコード進行的にジョー・サンプルに分がありますね。また、5曲目の「I Don't Know Why I'm So Happy I'm Sad」は音数を減らして作り出したその空間が素晴らしいサウンドを生み出しています。特にイントロからヴァースにかけての音空間は絶品です。シェーカーが入ってくる瞬間がたまりませんね。7曲目「Popsicle Toes」のすごいところは、コーラス部でマイケル・フランクスが《Popsicle Toes/Popsicle Toes Are Always Froze》などと歌うんですが、その歌と掛け合うジョー・サンプルのフレーズのキャッチーな所です。しかもこれがいわゆるサビであって、こんな少ない言葉数でここまで聴くものを魅了してしまうサビを僕は他に知りませんよ。すごい。



Michael Franks 『Sleeping Gypsy』1977年

もう1枚『Sleeping Gypsy』の1曲目「The Lady Wants To Know」、得てして下品になりがちなディレイを上品に聴かせるイントロのギターで始まります。ジョー・サンプルはアコースティック・ピアノよりもフェンダー・ローズの方が良さが出ると思うんですが、この曲はアコースティックピアノの方が合ってますね。2曲目「I Really Hope It's You」では、ラリー・カールトンがいかしたフレーズを歌のメロディーの合間に静かに弾きまくり、間奏ではマイケル・ブレッカーのテナー・サックスが上品に吹きあれます。この曲はマイケル・フランクスにしては珍しくメロディーにハーモニーを付けています。そうそう、マイケル・フランクスにはもっとハーモニーものをやってほしかったというのが僕の希望でした。そしてラストナンバー「Down In Brazil」、またまたマイケル・フランクスはすごい曲を作ってしまっているのです。楽器を出来る人はこの曲のコードを追ってみてください。僕はこの曲にマイケル・フランクスの哲学を見ました。この曲の間奏でのジョアン・ドナートのピアノ・ソロは小粋なフレーズでいかにも彼っぽいし、それに続くラリー・カールトンのギター・ソロはお洒落かつ慎ましやかにソロを展開させます。そういえば、この「Down In Brazil」がこのアルバムで一番はじめに好きになった曲でした。



Michael Franks 『One Bad Habit』1980年

他のマイケル・フランクスのアルバムでは、1980年の『One Bad Habit』がお薦めです。これもトミー・リピューマがプロデュースしています。『One Bad Habit』に収録されている曲の中では、「Lotus Blossom」「On My Way Home To You」「Inside You」なんかが好きです。「Lotus Blossom」のシンセには胸を締め付けられます。なんでこんなに良い音なの。



Michael Franks 『Burchfield Nines』1978年

じゃあ、これまたトミー・リピューマ・プロデュースの『Burchfield Nines』(1978)はどうなのか。このアルバムはすごく地味です。失礼ですが、なんか別の事をしながら聴く感じのアルバムです。でも、ぼくはこのアルバムを買った時期に何回もかけて聴いていたので、今でもこのアルバムを聴くたびに大学2年の冬、つまり、Lampを結成したばかりの頃の空気を思い出します。あの頃の空気を感じたいときはこのアルバムをかけます。表題曲はちょっと切なく、「Dear Little Nightingale」も地味だけどいい曲。
トミー・リピューマ・プロデュース作品がいかに良いかは、同時期の『Tiger In The Rain』(ジョン・サイモン・プロデュース、1979年)を聴いてみればわかります。曲の良さは変わらないものの、音が硬く、聴いていてどこかつまらないし、何回も聴きたくならないんです。
最後に一言、ここではバックのことばかり語ってしまいましたが、マイケル・フランクスはとても素晴らしいミュージシャンです。
| music-aor | 00:45 | - | - |
Robert Byrne ―Blame It On The Night

Robert Byrne 『Blame It On The Night』1979年

ロバート・バーンという人の1979年のアルバム。
非常に良質なAORです。

1曲目だけがすごく変な雰囲気。途中にクリームの「Sunshine Of Your Love」のギターリフが挟み込まれたりする、わけわからない少しファンクっぽいロック。

しかし、それが過ぎれば世界が変わったようにしっとりとした柔らかい心地よい曲の連続。
AORという言葉を聴いて、思い起こされるような音楽が展開されます。
近い感じで言うと、Pagesの'78年の1stですかね。なんとなく。

2,3,5,6,7,10あたりは特に良いです。
本当にとても美しいアルバムです。
| music-aor | 19:48 | - | - |
Stephen Bishop ―On And On

Stephen Bishopの「On And On」 1978年のライブ

とても感動したので、こちらに載せます。
曲がいい、声がいい、歌も演奏も上手いで感動します。


Stephen Bishop 『Careless』1976年

この曲は、この彼の1stアルバム『Careless』の1曲目に収録されています。

以前、僕が書いたスティーヴン・ビショップについての記事はこちらです。

| music-aor | 21:09 | - | - |
Michael Franks ―Abandoned Garden

Michael Franks 『Abandoned Garden』1995年

先日、トニーニョ・オルタがジョビンへ捧げたアルバム『ジョビンへの手紙』について書きましたが、今日はマイケル・フランクスがジョビンへ捧げたアルバムについて書きます。

マイケル・フランクスの音楽には、初期から、ボサ・ノヴァやブラジル音楽の要素が入っていましたが、これほどまでにボサノヴァ色の強い作品はなかったと思います。
マイケル・フランクスのあの声でボサノヴァですから(ちょっとジャズも混じっている)、悪いわけがないですよね。
年をとっても声がかなり若いし、相変わらず曲が凝っています。
アルバムをかけ、歌声が聴こえてきた瞬間、ビビッと来るのは間違いないです。

サウンドも80年代の頃の癖のある感じはまったくなく、普通に心地よく聴けます。
収録曲全て、どの曲も良いです。

後期のマイケル・フランクスに手を出すなら、是非、このアルバムを聴いてみてほしいです。
と言っても、僕、まだ最新作を聴いていなくて、噂によると最新作もけっこう良いらしいです。
| music-aor | 17:19 | - | - |
Burchfield Nines

Michael Franks 『Burchfield Nines』1978年

まだAORといってもマイケル・フランクスしか聴いてなかったあの頃を思い出します。
僕にとって、トミー・リピューマ・プロデュースのマイケル・フランクス作品(『The Art Of Tea』『Sleeping Gypsy』『Burchfield Nines』『One Bad Habit』)はどれもとても思い入れが深いです。
そして、これらを聴くと初心に返る感じがします。

その中でも、一番地味な作品『Burchfield Nines』は一番聴き返す回数が少なかった所為か、あの頃の空気がぎっしりと濃厚に詰まっている感じがするんです。

特にどの曲がということもなく、金太郎飴のようなアルバム。
音はほかのアルバムと同じようにものすごくソフト。
マイケル・フランクスの優しい歌声。

胸が締め付けられます。
| music-aor | 23:35 | - | - |
Sergio Mendes ―Sergio Mendes

Sergio Mendes 『Sergio Mendes』1975年

いつか買おうと思っていたところ、2in1で見つけて、そのお得感に負けて、購入しました。
79年の『Magic Lady』という全編ディスコ調のアルバムとのカップリングなんですが、そちらの方は乗りが良すぎて聴く気がしません。

セルジオ・メンデスの1975年初ソロ名義のアルバム。
このアルバムが一般的にAORと言われるかどうかはわかりません。
自作曲なしのカヴァー・アルバムです。
カヴァーとしてどうのというより、デビッドTウォーカーのギターが凄くて、もうそれだけで何度も聴いてしまいます。
この音。
こんなギタープレイが聴けるなら、そりゃ誰だって買いますよ。
スティービー・ワンダーをはじめ、ドニー・ハザウェイ、ジョージ・ハリスン、あとマリーナ・ショウのアルバムで聴ける曲が2曲などなど、なかなか選曲は良いのですが、アレンジは微妙です。
| music-aor | 02:30 | - | - |
Jimmy Messina―Oasis

Jimmy Messina 『Oasis』1979年

1年以上ちゃんと聴いていなかったアルバム。
トロピカルな雰囲気。
果てしなくメロウなサウンド。79年のわりに音が丸いです。
僕は、このアルバムは、マイケル・フランクスの『Sleeping Gypsy』とかスティーヴン・ビショップの『Bish』、アル・ジャロウの『Glow』などと似たような気分で聴いたりします。まあマイケル・フランクスは思い入れが深いので違うときもありますが。
ボーカルはちょっとボズ・スキャッグスっぽい感じであんまり好みではないんですが、演奏やサウンドはかなり好きな感じです。
この曲が好きっていうより、アルバムを通して聴いた時のなんとなく感じる南国なムード、ここを強調しておきます。
このジャケットは内容にけっこう近いかもしれません。
興味のある方は聴いてみてはいかがでしょうか。
| music-aor | 02:22 | - | - |
Livin' Inside Your Love
最近、よく聴いているジョージ・ベンソンのアルバムが76年の『Breezin'』とこれです。


George Benson 『Livin' Inside Your Love』1979年

トミー・リピューマ、アル・シュミット、クラウス・オガーマンなど、『Breezin'』と制作スタッフがほとんど同じなので、サウンドの方もかなり『Breezin'』っぽいです。
こちらのアルバムはLP2枚組みなので、その分曲数も多く『Breezin'』を拡げたような感じです。
ジョージ・ベンソンのソロ・ギターも良いけど、フィル・アップチャーチのサイド・ギターも聴いていて心地いいです。
クラビもかっこいいな。

『Livin' Inside Your Love』の方は、ボーカル・ナンバーも多く収録されていて、ジョージ・ベンソンのまた違った魅力も楽しめます。
歌はドニー・ハサウェイっぽい感じです。
| music-aor | 20:38 | - | - |
Stephen Bishop

Stephen Bishop 『Careless』1976年

スティーヴン・ビショップの1stアルバム。
この人は優れたシンガーであり、ソングライターであり、またギタリストでもある。
このアルバムは、ポール・サイモンをもっとメロディアスにした感じとでもいえばいいのかな。
とにかくすべてが眩しすぎるくらい(それはちょっと恥ずかしいくらい)ポップなメロディで埋め尽くされています。

特にアート・ガーファンクルがコーラスで参加している「Careless」なんかは長く愛せる曲。
しかしなんといっても、「The Same Old Tears On A New Background」ですね。スティーヴン・ビショップの真骨頂。間違いなく名曲と言える曲だと思います。この曲はよく永井がアコギで弾いていて、アルバムの中でも特に聴き慣れた曲です。
また、の「Save It For A Rainy Day」はこのアルバムに珍しく16ビートの爽快な曲で、わりと気に入った曲であります。
あと、「Rock And Roll Slave」も少々臭い曲調ですが、〈I'll Be Your〜〉の裏声になるところが心地よいんです。



Stephen Bishop 『Bish』1978年

スティーヴン・ビショップの2ndアルバム。
サウンドの良さだけで選ぶなら、1stよりもやはりこの2ndに軍配があがる。
こちらの方が音がよりAOR的であり、曲調も幾分大人な感じになっています。
因みにアート・ガーファンクルはこちらにも参加しています。
1stでもやっていますが、,ら△悗領れなど、この人は次の曲に繋げる小作品を作るのが非常に巧いんです。

このアルバムの中でも、僕が特に気に入って聴いてきたのは、ぁEverybody Needs Love」とァA Fool At Heart」です。
特にイ僚侏茲牢萎と言っていいのではないかと思います。
本人によるアコギのインタールードからの、バスドラとベース、エレピ&アコギが重なったこのサウンドが入るその瞬間ったらないですよ。

しかししかし、僕がスティーヴン・ビショップの作った曲の中で一番好きなのは、ニック・デカロやリア・カンケルが演っている「Under The Jamaican Moon」という曲なんです〈ニック・デカロ・ヴァージョンが最高です)。
スティーヴン・ビショップ自身のアルバムで演っていないのがとても惜しいです。
それにしてもあんなにいい曲を提供出来るなんて凄いことです。
僕だったら勿体無いなとか思ってしまいそう。



Art Garfunkel 『Breakaway』1975年

アート・ガーファンクルはこのアルバムでスティーヴン・ビショップの曲を2曲採り上げています(「The Same Old Tears On A New Background」と─Looking For The Right One」)。
このアルバムが興味深いのは、選曲にあります。
スティービー・ワンダーの I Believe」、ポール・サイモンの『時の流れに』にも収められたΑMy Little Town」、ビーチ・ボーイズのぁDisney Girls」、アントニオ・カルロス・ジョビンのァ峪扱遒凌紂覆海海任蓮崕佞陵輯供廚箸いλ題)」、それに、スティーヴ・イートンの曲◆Rag Doll」なんかも演っています(これがすごく切ない)。
| music-aor | 03:12 | - | - |
| 1/3PAGES | >>