2014年2月5日
Lamp 7thアルバム『ゆめ』リリース



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音楽レーベルBotanical House



生い立ちからバンド結成、
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無人島に持っていく10枚。



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Pete & Sheila Escovedo

Pete & Sheila Escovedo 『Solo Two/Happy Together』1976年、1978年

詳しいことはよくわからないですが、ラテン・フュージョンといった感じの2in1CD。
アマゾンのレビューには、「元サンタナのピートが姪っ子のシーラ(のちのシーラE)を誘って作った2枚のアルバムをカップリングしたもの」とありますので、多分そうなのでしょう。
ビリー・コブハムというドラマー(さすがに少しは聴いたことあります)の活躍ぐあいが凄いそうですが、こういうジャンルをあまり聴かないため、いまいち凄さがわかりません。

個人的には、アルバムとしてというより、これに収められている9「Bolinas」という曲がかっこ良過ぎて、通販でCDを入手しました。
オルガンはあんまりこういう風には入れないけど、これがまたかっこいいんだなぁ。
エレキギターやクラビも控えめながら良い感じです。
アゴゴやクイーカも良い感じです。
フュージョン系のアルバムって、たまにこういう凄くお洒落で質の高い良い曲が入っているんですよね。

6曲目みたいな、いかにもラテンといった感じのノリの曲は好きです。
ミルトン・ナシメントのカヴァーも「Vera Cruz」と「Travessia」をやっていますが、まあまあといったところです。ミルトン本人の方が良い。
12曲目のビル・ウィザーズの曲のカヴァーはちょっとメロウな感じです。けど、特に良いわけでもない。
| music-jazz | 22:57 | - | - |
Jackie Cain & Roy Kral ―A Wilder Alias

Jackie Cain & Roy Kral 『A Wilder Alias』1973年

夫婦であり、ジャズ・ボーカル・デュオである、ジャッキー&ロイのCTI2作目です。
CTIのシリーズはジャケットがすごく良いですね。

このアルバムは、二人のスキャットと力強い演奏で聞かせるアルバムとなっていて、変拍子が多用されたりなど、これまでの彼らの作品と比べるとちょっと難解な内容です。
ジャッキー&ロイを聴くならこのアルバムから、という感じでお薦めできるものではないのですが、
全編にわたり、アコースティック・ピアノではなく、ウーリッツァーを使っているので、ウーリーのジャズのアルバムを聴きたいという人にはかなりお薦めです。
そういうアルバムって、そんなに多くないですよね。
ドラムのスティーブ・ガッド、かなりジャズっぽい熱いプレイです。個人的に、この人のプレイは、AOR系のクールで安心して聴けるようなスタジオ・ミュージシャン然としたものしか聴いた事なかったので、新鮮でした。
| music-jazz | 09:14 | - | - |
Alice Coltrane ―World Galaxy
 
Alice Coltrane 『World Galaxy』1971年

ハープ奏者で、ジョン・コルトレーンの奥さん、アリス・コルトレーンのアルバムを入手しました。オルガンやピアノも弾くみたいです。
彼女がインドに赴き、アメリカに帰ってから録った2作目(通算6枚目)のアルバムなようで、かなりインド音楽からの影響が濃いです。
全体的に、ジョージ・ハリスンの『不思議の壁』の10曲目の前半部分みたいな天国のようなイメージで、流していてとても心地よいです。ハープがほわーっと天に誘ってくれますし、全編に入っているストリングスがやたらと壮大で、否が応でも気分が高まります。
今より若い頃は、瞬発力のある音楽ばかりに耳を傾けていましたが、こういうスピリチュアルなものもけっこう良いなぁと最近は思うようになりました。
自分が作るとなるとまた別の話しなんでしょうけど。
なんていいましょうか、5秒とか10秒とかのアレンジやメロディー展開で聴かせるようなものではなく、5分とか10分とかかけて聴かせるようなものですね。このアルバム自体、こういう聴き方が一般的に正しいかどうかはわかりませんけど、少なくとも僕はそんな感じで聴いています。
収録曲は以下の5曲で、演奏時間もこんな感じで長めです。

1.My Favorite Things 6:22
2.Galaxy Around Olodumare 4:15
3.Galaxy In Turiya 9:55
4.Galaxy In Satchidananda 10:25
5.A Love Supreme 9:58

特に3曲目の「Galaxy In Turiya」は夢見心地な感じがすごく良いです。
5曲目のイントロに、スワミジというインドの宗教家(アリス・コルトレーンの師だそうです)の朗読があるのですが、ここの雰囲気も大好きです。

一日に10枚以上のアルバムを毎日のように聴いているので、耳がこういう音楽も必要とするんですね、きっと。
このジャケットはピーター・マックスですが、僕はどうもこの人の絵がいまいち好きになれません。中々良いのもあるけど。
| music-jazz | 21:37 | - | - |
Johnny Smith ―Moonlight in Vermont

 
Johnny Smith 『Moonlight in Vermont』1952,1953年

今日は、ダニエルと、神保町のユニオンに行き、
ダニエルがすごくお薦めするジャズ・ギタリスト、ジョニー・スミスのアルバムを1枚買いました。
以前から、ダニエルにこのジョニー・スミスを聴かされておりまして、
気に入っていましたし、安かったこともあり、購入しました。
19曲収録の輸入盤CDです。

ギターの音がとてもソフトでマイルドで、あまーい音を出しています。
このアルバムを聴いてもう一つ思ったのは、ギターとテナーサックスが同じフレーズやハーモニーを演奏するとこんな音で響いて聴こえてくるんだ、ということです。アルバムの中でそういうプレイが非常に多く、というか、それが肝なんでしょうけど、全体としてかなり良い感じです。

普段、あまりインストのジャズを聴きませんが、たまにはいいなぁと思ったのでした。

ギターのクリーントーンってすごく良い音がするじゃないですか。
これはその中でもかなり良いと思いました。

同タイトルの国内盤CDが12曲入りで違うジャケットで発売されています。

| music-jazz | 23:10 | - | - |
Chet Baker ―It Could Happen To You

Chet Baker 『It Could Happen To You』1958年

ジャズ・トランペッター、チェット・ベイカーの数少ない(?)ヴォーカル・アルバムの内の一つ。
『Chet Baker Sings』や『Chet Baker Sings And Plays』よりもこちらのアルバム『It Could Happen To You』の方が、曲や演奏がポップで聴きやすく、これら2枚では聴けないスキャットも聴けて、僕は断然こちらのアルバムの方が好きです。語弊があるかもしれませんが、ジャズ・ポップみたいな構えで、アルバム1枚聴けてしまいます。
この『It Could Happen To You』に出逢うまでは、『Chet Baker Sings』しか聴いたことがなく、彼の歌にそこまで良い印象を持っていなかったのですが、このアルバムを聴いてものすごく好きになりました。
最近は、このアルバムを繰り返し聴き続けています。

まず冒頭の1「Do It The Hard Way」の歌いだしのまろやかな発音と続くスキャットで気持ちがぐっと盛り上がります。スキャット部は相当気持ち良いです。歌がかなり上手いです。音程感が並じゃないです。
こう真っ直ぐ歌うのって、レコーディングしてみるとわかると思いますが、相当難しいんですよね。
歌い上げている感じの変な歌なんかより全然こちらの方が良いよ。
そして、2曲目「I'm Old Fashioned」。これも良いんですよね。
とくに、「ファッション」の「ション」の部分とか「ファンシー」の「シー」とか。何言ってるかわからないと思うので、是非このアルバムを聴いて下さい。他にもたくさんあるんですけど、特にこの曲の発音がすごく良い感じです。
そして、3曲目。「You're Driving Me Crazy」。これまた最高のナンバーです。
これ、これも発音が良いなぁ。今、聴くと。
一緒に歌って相当気持ちよいです。
トランペットソロはというと。
まあどうでもよくはないかもしれないけど、僕はまあ、やってるなぁくらいに聴いています。
歌がよすぎて、トランペットとかはどうでもよくなってきます。それくらい歌が良いということです。
そして、タイトル曲の4「It Could Happen To You」。これも、1曲目よりスローですけど、良い感じのスキャットが聴けます。ああ、来たなぁという感じです。嬉しいですね。
スキャットからすぐに歌詞に戻るところなんかもすごく良い感じです。
6曲目の「The More I See You」はクリス・モンテスで聴いたことがありました。ポップな曲ですね。クリス・モンテスはチェット・ベイカーの影響下での選曲だったのでしょうね。
7曲目はマット・デニス作曲の美しい「Everything Happens To Me」。メロディーがとても良い曲です。
9曲目「How Long Has This Been Going On」も相当良い曲です。出だしのメロディーからしてぐっと来ます。いきなりドラマチックなところから始まる感じといえばいいのでしょうか。この曲は知っていましたが、やはり良いですね。
そして、後半の山場が10曲目の「Old Devil Moon」。これ、かなり好きです。なんて良いんでしょうね、これ。リズムが変わってる。けど、メロディーとかすごくポップなんですね。
11曲目はこのアルバムでは一番難しめの曲です。といっても十分ポップ。普通に聴き入ります。
そして12曲目「You Make Me Feel So Young」、これもすごくポップな曲ですね。大好きです。歌詞が甘そう。タイトルからしてとてもスウィートですね。

最近は、先日ここに書いたブロッサム・ディアリーのアルバムと交代で夜寝る前にかけています。
| music-jazz | 22:54 | - | - |
Blossom Dearie ―Give Him the Ooh-La-La

Blossom Dearie 『Give Him the Ooh-La-La』1957年

最近、毎夜、寝る前に流しているのがこれです。
ブロッサム・ディアリーのVerveでの2枚目のアルバム。
彼女のとてもかわいらしい歌が、ノンリバーブで録音されていて、非常に心地よいです。

古い音だなぁ。暖かい。暖かすぎるなぁ。
かなり素晴らしいです。
はじめの曲以外は非常にゆったりしていて、何とも夢心地です。
あんまりジャズボーカルものには手を出していないのですが、このアルバムを聴いていると、ちょっと他も聴いてみたくなったりします。
音楽を聴いているというよりは、音を聴いている感じですね。


今日は、フィルム5本現像に出したのを取りにいってきました。


4thの録音のとき。ぼくと永井。いすに坐っています。
| music-jazz | 00:46 | - | - |
Moacir Santos ―Saudade

Moacir Santos 『Saudade』1974年

これも自分のブログのカテゴリー分けに困る一枚です。
モアシル・サントスはブラジルの人なんだけど、ハーヴィ・メイソンがドラムだったりして、けしてMPB的ではないし、Jazzっぽくもあるし、Bossa Novaっぽい曲なんかもある。
まあBlue Noteからなので、Jazzにしておきます。

新しく自分のカテゴリーを「Fusion」とか作ると便利なのかもしれませんが、語弊があるような気もする。
ジャンルをクロスオーバーしているけど、明らかに「Fusion」という単語から思い浮かべるような音楽ではないので。「Crossover」でいいのかな?

まあそんなことはどうでもよくて、何が言いたいのかというと、今日みたいに晴れた日のお昼ごろに部屋で聴きたくなるアルバムだということです。
軽い言い方でなんだかすいませんが、まあでもこうしてCDをかけて聴いているのです。

1974年録音ということで、全体的に音が好みなんだけど、7曲目の「Haply-Happy」のイントロはすごいです。
かなりやわらかいです。
ドキッとします。
そんなやさしくしないで。

全曲流して聴ける良いアルバムです。

CDは新品1500円です。かなり安いです。
是非買って聴いてみてください。

同Blue Noteシリーズでは、これらもかなりお薦めです。

Donald Byrd 『Places And Spaces』1975年
Marlena Shaw 『Who Is This Bitch, Anyway? 』1975年

これらを聴いたことがない人は聴いた方が良いです。
聴かなきゃ駄目という意味ではありません。

それにしても1500円は安いですね。
| music-jazz | 12:52 | - | - |
George Duke ―A Brazilian Love Affair

George Duke 『A Brazilian Love Affair』1979年

僕が作ったこのブログのカテゴリーに分けにくいアルバムです。
一番しっくりくるのはブラジリアン・フュージョン。

おがたさんがオススメしていたアルバムで、この前ようやく聴けました。
妹がこれを所有していたのです。

内容は、『“極上の”ブラジリアン・フュージョン』と言ったらわかるでしょうか。
(ただ、こういう音楽って「ポップス」を聴くのと同じように耳を傾けてしまうといまいちなんですよね。)

7曲目の「Love Reborn」は大好きなリズムの曲。前時代感も含め、非常にロマンティックです。
9曲目「I Need You Now」は、僕の好きなブラジルの女性シンガーであるシモーネとジョージ・デューク本人(声がいい)のデュエット曲です。
爽快な1、2曲目がこのアルバムのハイライトでしょうか。

ちなみにこの1曲目「Brazilian Love Affair」が今こちらで聴けます。
(飛ぶといきなり音楽が流れます。「Brazilian Love Affair」はページ右上の曲を選ぶ枠内の上から4番目にあります。曲名をクリックしてください。他の3曲は別のアルバムの曲です)
http://www.myspace.com/georgeduke2006
| music-jazz | 17:18 | - | - |
Tenorio Jr.

Tenorio Jr.『Embalo』 1964年

こういうのをジャズ・サンバと言うそうです。
知ってましたが。
これはテノーリオ・ジュニオルという人のリーダー作品です。
何と言っても「Nebulosa」がかっこいい。細かいことは抜きにしてとにかくかっこいい。
このイントロの音階に影響を受けました。
「この響き、いいなぁ」って。
永井と一緒にピアノ弾いて。「こう?」なんていう感じで。
「Lemuriaの1曲目のイントロもこんな感じだよね」
そんなことも話した記憶があります。
それで細野晴臣なんかも聴いて、僕は「桜色(二十才の恋)」なんかを作ったり。
永井もこういう雰囲気のある曲を数曲作ったと思う。
曲の中の一瞬の響きって大切ですね。
別になんてことない曲でも一瞬だけ良かったりすれば、なんか気になりますよね。
| music-jazz | 05:46 | - | - |
Frank Cunimondo Trio

Frank Cunimondo Trio 『Introducing Lynn Marino』1971年

可愛い感じの声の女性が歌っているジャズ・ボーカルもの。
アルバムのどこを切っても同じ雰囲気を味わえる。捨て曲なし。
ブロッサム・ディアリーみたいな感じ。

ΑFeelin' Good」と「We've Only Just Begun」が特に良いですね。
好きな人は好きだと思いますよ。
| music-jazz | 23:54 | - | - |
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