2018年5月15日
Lamp 8thアルバム『彼女の時計』リリース



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音楽レーベルBotanical House



生い立ちからバンド結成、
そして現在までの経緯。


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泡沫綺譚
泡沫綺譚

 

Lampというバンドを結成したのは、20002月の初め。

この「泡沫綺譚」という曲が出来たのは2000717日。

活動当初、メンバー3人で、やりたい音楽やバンドの中の役割、どんな活動をしていくか等、色々と話し合いました。

歌も楽器も上手くない僕は、「ギターと作曲を任せてくれ」という主旨のことを二人に言ったものの、「果たして僕は、僕たち3人が望むような曲を作っていけるのだろうか」と、自分自身に対して不安もありました。

この「泡沫綺譚」と、その少し前に完成させた「雨足はやく」の2曲を作曲したことで、その不安をだいぶ払拭出来たのでした。

今から考えると、何もない状況から、こういった解釈の曲を作ったことは、その後のLampの楽曲や活動、作品等に様々な影響があったと思います。

 

気に入っている曲は、勿体振って、すぐにはレコーディングしないということが、僕等にはよくありますが、この曲もそんな1曲でした。

 

そして、2004年の夏、3人で、そろそろ「泡沫綺譚」をリリースしようということになり、レコーディングと映像の撮影を並行して行いました。

時期は、3rdアルバム『木洩陽通りにて』のレコーディングの前でした。

 

レコーディング自体は、全体的にスムースに進みました。

お碗に氷を入れて音を立てたり、香保里さんの歌う前の咳払いをそのまま入れたりなどと、それまでのレコーディングより、若干ですが、精神的な余裕を持って行われました。

パーカッションも効果的に入っていて、とても気に入っています。

 

この曲は、香保里さんも永井も非常に気に入っているので、作って本当に良かったと思っています。

僕にしては珍しく作曲の時に鍵盤も使いました。

 

染谷大陽(2007/03/16)

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