2018年5月15日
Lamp 8thアルバム『彼女の時計』リリース



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Piero Piccioni ―Il Disprezzo


Piero Piccioni 『Il Disprezzo(軽蔑)』1963年

ピッチオーニの『軽蔑』のサントラ。
僕はゴダールの映画をほとんどちゃんと見たことがない。
そんなこんなで30を過ぎたな。
いや、20代は映画なんて見る暇がなかったと思っておこう。

この『軽蔑』のサントラ、内容が『華麗なる殺人』(ピエロ・ピッチオーニ/1965年)っぽいという噂があり、
『華麗なる殺人』が死ぬ程好きな僕にとって絶対に手に入れたいアルバムでした。
というか、一時期はけっこう中古でけっこう見たんだけど、『華麗なる殺人』っぽいと知り、絶対欲しいと思ってから全く見かけなくなり、数年が過ぎたのでした。



そして、今日、とうとうこの『軽蔑』のCDを手に入れました。

結論から言うと、『華麗なる殺人』ほどの良さはない。
やはり『華麗なる殺人』は完成度というかなんというか、とにかく最高のアルバムだからまあこう感じるのは当たり前だ。
ピッチオーニといえば『華麗なる殺人』、映画音楽といえば『華麗なる殺人』、兎にも角にも僕が大好きなのは『華麗なる殺人』なのです。
映画は見ておりませんが、予備のCDを買った程好きです。
ジャズとサイケが混ざったような音楽がメインで、それでいて時に非常に切ないオルガン・ソロ曲が入ってくる超名盤なのです。
非常にお洒落なんですけど、お洒落の一言で片付けることが出来ない傑作です。


『軽蔑』の方ですが、
10「Fairy Tales」では新たなピッチオーニに出会うことが出来、個人的にはそこが一番良かったです。
うわー、フルートの16分のフレーズにディレイをあててかなりサイケデリックだ。
こんなアレンジをしちゃうんだと、驚かされました。

「Main Title」なんかもいかにもピッチオーニらしい曲ですし、他にも閉じたハーモニー?が心地よい曲なんかもあり、悪くないです。



Piero Piccioni 『La Decima Vittima(華麗なる殺人)』1965年

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