2018年5月15日
Lamp 8thアルバム『彼女の時計』リリース



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音楽レーベルBotanical House



生い立ちからバンド結成、
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Curtis Mayfieldはこの3枚を聴け!
個人的にカーティス・メイフィールドのベスト盤CDRを作ってみて、こんなことを思いました。

カーティス・メイフィールドをあまりよく知らない人に向けて、彼の魅力を1枚に凝縮したものを作ろうと思ったのですが、これがなかなかどうして1枚には収まりきらず、結局はCDR2枚組になってしまいました。

このベスト盤作成の工程で僕が思ったこと。


カーティス・メイフィールドは兎にも角にもこの3枚を聴けばいい。




Curtis Mayfield 『Curtis』1970年

記念すべきファースト・ソロ・アルバム。
気合の入りようがすごい。手を抜いているなという曲が見当たりません。

1曲目以外全て染谷ベスト盤入選。
発表年順に選曲をしていったのですが、「これ、CDR1枚に収まるだろうか」という、のっけから先が思いやられる展開。
でも、どの曲を何度聴いても落とす曲がないんです。1曲目以外。

「ソウル・ミュージック」という括りで考えても一番好きなアルバム。





Curtis Mayfield 『Superfly』1972年

有名なサントラ盤。

1st『Curtis』よりもストレートで、所謂わかりやすくかっこいい内容だと思います。
その割に長く聴けるアルバムでもあります。
多分それは作りが普通ではないから。
いや、カーティスの音楽って本当に独特だと思います。
当時のブラック・ムービーの音楽はこういう緊張感のあるマイナーな響きのものが多かったようです。





Curtis Mayfield 『There's No Place Like America Today』1975年

カーティス・メイフィールドが一番乗っていた時期は70年代前半だと思います。
その時期の最後のアルバム(この後のアルバムはほとんど聴くことがないです)。


このアルバムに触れたとき、「こんな音楽があるのか」と、不思議な感覚でした。
音数が不気味なほど少ないのです。

これまでのホーンやストリングスが縦横無尽に行き交うようなアレンジは身を潜め、このアルバムでは非常にシンプルな演奏の中にカーティス・メイフィールドの声が響きます。

それぞれの曲の言葉の意味まで詳しくわかりませんし、僕はそういうところを聴くためにこのアルバムをかけるわけではないのですが、それでもこの「静かなる叫び」に耳を傾ける感じはあります。


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