2018年5月15日
Lamp 8thアルバム『彼女の時計』リリース



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音楽レーベルBotanical House



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ミナス音楽の名盤
ミナス音楽の名盤は買える内に買っておいた方が良い。
在庫が無くなると、数年〜10年以上買えない事もあります。


ということで、ミナスの名盤特集です。

まず、ミナス音楽で一番初めに聴いたらいいと思う2枚はこれ。


ロー・ボルジェスの良さが凝縮された1枚。
ブラジル音楽に縁が無い人からも「この音楽良いね」と言われてしまうことがよくある、魔法の1枚です。


Lo Borges 『A Via Lactea』1979年





トニーニョ・オルタの良さが凝縮された1枚。
ひたすら音の響きに正直な人が作った永遠の美しさを持ったアルバムです。
複雑ながらもけして難解で無く、切なくて、物凄く豊かな音楽です。


Toninho Horta 『Toninho Horta』1980年



どちらも1年365回以上聴く事間違い無しの名盤です。
現在、新品で入手可能です。
ミナスの音楽の内、ほとんどのアルバムが新品で買えない現状を考えると、この2枚が新品で買える今はこのジャンルに入っていくのに良いタイミングかも知れません。



続けて、上の2枚を聴いた後、さらにもっと聴きたいという方の為に、
現在入手可能な、若しくは比較的手に入れやすいアルバムの中から選びます。


上で紹介した『A Via Lactea』に続く、ロー・ボルジェスの82年の3rdアルバム。
こちらも『A Via Lactea』に負けず劣らずの名盤です。
特に「A Forca Do Vento」と「Viver Viver」の2曲の出来がとてつもないです。


Lo Borges 『Nuvem Cigana』1982年





ベト・ゲヂスのアルバムはどれも入手困難な状況がずっとつづいていますが、
ソロとしては2作目の『Amor de Indio』(1978年)が、3作目『Sol De Primavera』(1980年)とカップリングで、格安で出ています。


Beto Guedes 『Amor de Indio』1978年


このアルバムはベト・ゲヂスの中でも1、2を争う、捨て曲無しの名盤です。
輸入盤だし、在庫が無くなったらしばらくは入手出来なくなると思いますので、是非。

ちなみに、CDカップリングの『Sol De Primavera』の中では「Pedras Rolando」が突出しています。




そして、最後に、ミナス音楽といえばこの人、ミルトン・ナシメント。


Milton Nascimento & Lo Borges 『Clube Da Esquina』1972年



Milton Nascimento 『Clube Da Esquina 2』1978年


世間一般では、ロー・ボルジェスとの共同名義の『Clube Da Esquina』の『1』が有名ですが、
普段ポップスに親しみがある人なんかには、ミルトン単独名義の78年の『2』の方が聴きやすく、ミナス音楽が初めてという方には特にこちらがお薦めです。

ただ、『1』も相当良いアルバムなので、実際のところ甲乙付け難いです。

『2』は現在入手困難気味では有りますが、中古店のワールドミュージックコーナー等でたまに見かけますので、望みはあると思います。



他、トニーニョ・オルタの1st(中古ではけっこう見る)やフラヴィオ・ヴェントゥリーニの1st(中古でも滅多に見ない。僕も未だに買えてない)を紹介したかったのですが、現在入手困難なので、はずしました。

 
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