2018年5月15日
Lamp 8thアルバム『彼女の時計』リリース



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Andre Solomko ―Le Polaroid
2012年リリースの1stアルバム『Ou Es-tu Maintenant?』がすごく良かったアンドレ・ソロンコ。


Andre Solomko 『Le Polaroid』2014年

こちらは本日発売の2ndアルバムです。


70年代後半のメロウなAOR〜ソウル、スウィートでアーバンなシティーポップサウンド、そういうのが好きな人にはどストライクだと思われるアルバムです。
よくここまで作りこむな、という感想です。

1stリリース以降、Facebookで彼の情報をチェックしていたのですが(といっても具体的に何をしていたわけでもなく、ただフォローしているだけなんですが)、
彼の2ndアルバムがリリースされる、しかもAlan Mion(1975年の1st『Troupeau Bleu』が有名なCortexのリーダーであり鍵盤担当)が参加ということで、自分の中で相当盛り上がりました。
アンドレ・ソロンコの1stに、Cortexの『Troupeau Bleu』色が相当あったものですから、参加にはもちろん驚きましたけど、納得出来ました。ああやっぱり好きなんだろうなと。

話しが逸れますが、僕はCortexのこの1stアルバムがあまりにも好きすぎて、もう5年以上前ですがMySpaceでAlan Mionに「大好きです」などとメールを送ったんですね。そしたらなんと返事が返ってきて、「日本でライブをやりたくて協賛社を探している」ということでした。

ちなみに、このアルバムのAlan Mionの参加部分ですが、正直これはいまいちでした。
Andre Solomkoの正規のバンドメンバー?でやっている演奏の方が全然良くて、Alan Mionのプレイは(『Troupeau Bleu』とは程遠い)かなり浮いた、バックに合っていないものに感じました。重ね録りの難しさですね。

 
話しをアンドレ・ソロンコに戻しまして、
この2ndを聴いた印象は、1stから大きく変わったわけではなく、
1stより大分音が良くなった。そして演奏もミックスも少々洗練された。ということを感じました。
1stで懲りたのか、ストリングスを生で入れるのを諦めててちょっと笑えました。シンセ・ストリングスで正解だと思います。

1st同様、やっぱり音楽はこうでなくちゃという素人感というか、人間らしさというか、面白みが音から伝わってきます。
今の音楽はパソコンで作っているせいなのか、きっちりかっちりしすぎているんですよね。
本当に自分にとって大切な1枚だなぁと思うものって、大体そんなかっちりしていないんですよ。
録音とか、制作で大切なことを改めて気付かされる1枚だといえます。

1stに続き、この2ndも、Lampの音楽が好きな人だったらかなり高い確率で気に入るであろうアルバムだと思います。ので、このブログを見ている方にはお薦めのアルバムです。

試聴はこちらで出来ます。

 
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