2018年5月15日
Lamp 8thアルバム『彼女の時計』リリース



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音楽レーベルBotanical House



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菅井協太『y533』 4月8日リリース
4月に僕らのレーベルで菅井協太くんの3rdアルバム『y533』をリリースします。


菅井協太 『y533』2016年4月8日
全12曲
BHRD-005
2450円(税別)

今日は、僕たちLampと菅井君との関わりについて、書いてみたいと思います。

僕が菅井君の存在を知ったのは、2003年にリリースされた『The Many Moods of Smiley Smile』というコンピレーションアルバムにお互いが参加したことがきっかけでした。
そこに収録されていた「Freak Show」という曲の音楽的な質の高さと異様さに魅了されました。2003年に行われた同コンピのライブイベントで、彼に会うことが出来、そこで連絡先を教えてもらいました。

その翌年、Lamp『木洩陽通りにて』の制作のときに、「紙魚だらけの唄」という曲のアレンジを彼に依頼し、直接的な関わりを持つようになりました。
この曲のアレンジをどうするかを相談する為に彼の自宅に行った際に、彼が作り溜めていたオリジナル楽曲群を聴かせてもらったのですが、その内容があまりにも素晴らしく、僕は彼の録音した楽曲のWAVデータほとんど全てを貰って帰り、それ以来何年間も彼の音源を聴き続けてきました。今考えるとだいぶ図々しい行為だったと思うのですが、それくらいはまりました。

中には覚えている方も居るかもしれませんが、
2005年に『木洩陽通りにて』のリリース記念ライブで、彼に前座で出演してもらい、そのバックバンドを僕らが務めた事もありました。

その後も、永井の協力を得つつ、彼のライブバンドのサポートをやったり、他の名義でのリリースを手伝ったり、ダニエルのレコーディングに招いたり、一緒に富士山に登ったこともありました。
富士登山はどうでもいいことですが。。
勝手に彼のMySpaceアカウントを作り、管理していたこともありました。
だいぶおせっかいですね。
という感じで、色々と関わりを持ち続けてきましたが、この度、とうとう自分たちのレーベルから念願の彼の3rdアルバムをリリースできることになったのです。


今回のアルバムに収録されている曲は、彼が2ndアルバム『Madonna』以降に作ったもので、そのアルバムに収められているタイトル曲「Madonna」の流れを汲むダウナーな楽曲が並んでおります。
今の時代、こういう音楽性自体がとても貴重だと思いますし、また内容も全曲良いので、これは是非CDで持っておきたい1枚です。

彼が影響を受けた音楽として、一部書くと、60年代後半のビートルズやビーチボーイズ、それと、シドバレットやピーターアイヴァースの名前が挙がります。ジョージ・ハリスンやドノヴァン、グランジじゃない方のニルヴァーナなんかも好きだと聞きました。
サイケ・ファン、ソフトロック・ファン、ムードミュージック・ファンは、はまってくれるんじゃないかと僕は思います。

まだアルバムからの楽曲は公開できませんが、今日は、僕が2004年に彼の家に遊びに行ったときに、「そういえばこんなものも録りました」と言いながら聴かせてくれた、ビートルズの「Free As A Bird」のカバーをYouTubeにアップしましたので、聴いてみてください。すごく独特な感じが出ていると思いますし、とりあえず、菅井君の歌声の良さを感じてもらえるかと思います。





音楽において、時代は、ライブが重要視され、録音物を愉しむという風潮が段々なくなっていると思うのですが、
僕はこれからも、録音物でしか感じることの出来ないある雰囲気(それは言葉には出来ないのですが)を持った作品が生まれることを楽しみにしていますし、そういう流れがまたいつか生まれたらいいなと思います。

今回、ジャケット含め、CDのデザインは全面的に香保里さんが担当し、ここを読んでいる人にはそこら辺も楽しんでもらえるかと思います。

 
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