2018年5月15日
Lamp 8thアルバム『彼女の時計』リリース



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Spotifyの承認アーティストになりました

今年、SpotifyやApple Musicなど所謂音楽のサブスクリプションサービスにLampの楽曲の多くが登録されました。

サブスクリプションサービスは、月額定額を払って、登録楽曲を聴き放題できるやつです。

 

僕はラジオやお店での試聴以外はCDを買って初めて中身を聴ける世代で育ったので、

正直なところ、このサブスクには抵抗がありますし、

こういう世の中になったことを肯定できずにいます。

 

これは音楽産業にとってプラスであるというような、

前向きに捉えている意見をよく目にしますが、

今後、良い録音作品は減っていくような気がしてなりません。

 

もちろん違法ダウンロードよりは定額利用の方がマシではあるのですが。

以前、似たようなことを書いたことを思い出しました。

音楽の無人販売所

 

 

アーティスト側から見た(今の世の中の情報開示に対してオープンな姿勢を受け容れるという)基本スタンスは、

音源は、無料もしくはほぼ支払いを伴わない形で聴いてもらって(気に入ってもらって)、

ライブに来てもらって、

フィジカル作品やグッズなどの物品を買ってもらって、

まわしていく、

みたいなものが基本になっています。

 

ライブよりも録音物を作ることが好きな僕たちにとって、この世の中の流れと状況は、なんだかなぁ、、と思わざるを得ません。

 

 

ただ、上にも書いたように、

楽曲が全くお金にならないよりは少しでもお金になったほうがマシという理由と、サブスクを利用する若い世代にも聴いてほしい(広がってほしい)という理由で、僕らの楽曲もサブスク登録の運びとなりました。

 

 

サブスクで現在一番利用者数が多いと言われているSpotify、

インドネシア人の知り合いから、これの承認アーティストになった方が良いという助言をされまして、承認アーティストになるべく、1週間ほど前に申請を出しました。

そして、本日、無事承認されました。

承認されるとアカウントに青いチェックマークが入るようになります。

 

早速、アーティストとしてのアカウントでログインしてみたところ、

Spotifyに登録されているLampの楽曲をどんなリスナーが聴いているのかという、解析結果を見ることが出来ました。

 

今日はそのことについて書こうと思います。

 

まず、これ。

最近の28日間で「どこの国の人が聴いているか」という解析。

 

 

少し前から「今月のリスナー数」が7万人に近づき、ここ数日はそれを超えていたので、

この現象は、きっとアジアのどこかの国で沢山聴かれているんだろうなぁと思っていたのですが、

そしたら、アメリカでこんなにも沢山聴かれていたんですね。

どこかで紹介されたのでしょうか。

 

日本人はおそらくほとんどの人がCDかレコードで聴いていると思います。それらの流通量が多いので。

 

 

で、次に「年齢層」。

 

 

サブスク利用者は10代〜20代が中心と言われているので、当然と言えば当然ですが、

それでも、若い人にも沢山聴いてもらえているということが分かり嬉しかった。

若い人が聴いて、良いとか面白いと思えない音楽はダメだよなと思っているので、常にそこは意識していきたいです。

 

ちなみに男女比は、男:女=59:40だそうです。

足して100にならないのは気にしないでください。

 

 

最後におまけとして「どこの街で聴かれているか」。

 

 

 

出てくる言葉は、「へえ。。」くらいかと思います。

ただ、こういうの見るの僕は好きです。

 

この情報は、ツアーを組む時の一つの参考になるかな。

 

 

で、このサブスクを中心とした音楽のデジタル販売全般、

どれくらいのお金になっているか(なっていくのか)というと、

まだ判断するのは早いかなと思います。

 

 

サブスクってなんか哀しいけど、、

これから少しでも良い方向に向かうと良いですね。

 

 

僕はリスナーとしては、完全にフィジカル派で、

デジタルは全く利用しないので、

やはり自分たちの作品はCDやレコード等で買ってもらえた方が気持ち的には嬉しいです。

 

 

そして、アーティストとしては、自分たちはどういう世の中になっても録音物を作ることを頑張って、良いものを作っていくしかないかなと思います。

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