2018年5月15日
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MONO NO AWARE『人生、山おり谷おり』

日本のインディー・ロックをほとんど聴かない僕が言うのもなんですが、

昨今の日本のインディー・ロックで一番良いバンドじゃないかなと思ったのが、MONO NO AWAREというバンドです。

 

実はこのMONO NO AWAREとは、2017年の武蔵大学の学園祭で対バンをしました。

その時は、YouTubeで聴ける代表曲を聴いて、良いなぁというくらいの認識で当日を迎えたのですが、

そのライブ後、頂いた1stアルバム『人生、山おり谷おり』を聴いてみたら、かなり良かったんですね。

 

MONO NO AWARE『人生、山おり谷おり』 2017年

 

普段、こういう種類の音楽をほとんど聴かない僕でも、

捨て曲なしの、音楽的工夫に満ちた、とても聴きごたえのある作品だと感じました。

 

言葉遊びの面白さが至る所に見られ、且つ、歌自体が音として面白く聴こえるように工夫されています。

男前な歌詞がかっこいいです。

 

また、ボーカルの玉置さんがほとんどやっているという作曲やアレンジが音楽的な面白さを作っていて、才能を感じます。

さらに、そこに乗っかるリードギター、ベース、ドラムの演奏が良いんです。

 

古い音楽が好きな僕が聴いても、切なさや懐かしさとともに自然に聴けるのがまた良いです。

 

捨て曲なしと書きましたが、

各曲、特に好きな瞬間やポイントがあって、それを書きます。

 

「井戸育ち」・・・「水平な広大な無限の壁 もう一歩 もう一歩」のディレイ感

「マンマミーヤ!」・・・「時間に追われる運命さ」の「さ」で打ちっぱなしのメジャーセブンス感(で歌のメロディが一度の音になるのが良い)

「わかってるつもり」・・・Bメロの「よく聞け、君のことはもう!」でドキッとする

「イワンコッチャナイ」・・・右から聴こえるギターフレーズが好きな曲。この馬鹿っぽい?リズムとフレーズが癖になります。アルバム全般、ギターのフレーズがすごく良いです

「me to me」・・・中盤の「目と皿と目」の繰り返しからが特に良い

「To(gen)kyo」・・・この曲がアルバムで一番好きかもしれない。リズムが良い

「ブーゲンビリア」・・・メロディの入りが良いですね。ゾクッとする出だしです。「そこに懐かしの君からのメッセージ」からの「句点打つ位置がおかしなメッセージが」の「が」に至る流れが特に好きです。「To(gen)kyo」よりこの曲の方がもっと好きかも

「明日晴れたら」・・・「viva viva viva ジプシー音楽」の「が」の瞬間、グッときます。ブレイク後の「だ・け・ど どうなの」に行くところも良いです

「夢の中で」・・・前の曲から繋がる形で、アルバムで一番渋い曲に行きます。歌のリズムと演奏が良いですね。曲調はちょっと苦手です。僕セブンス系が苦手なので。でも演奏に聴きごたえがあり悪くはありません

「駈け落ち」・・・出だしの「だんだん〜」から前半が最高です。特に好きなのが、「季節がくるかな」の瞬間

 

機会があったら、セカンドも聴いてみたいと思います。

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