2018年5月15日
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サラダ「とぼけた すれちがい」〜『20の頃の話』

90年代中盤にいくつかの作品を出し活動していたサラダというバンドがいるのですが、

最近、この男女2人組ユニットの音源を聴いています。

 

メンバーは、ボーカルと鍵盤の仲村有紀、ボーカルとギターの笠鳥高生の2人。

 

元々は、香保里さんが持っていたコンピ『Fancy Fantasy』(Giant Robot Compilation Vol.2/1995年)というCDにサラダの曲が2曲入っていて、僕は特に「とぼけた すれちがい」という曲を気に入っていたのですが、

ただ、しばらく(といっても大分長いこと)聴いていなかったんですね。

最近、久々に「とぼけた すれちがい」を聴いたら、世界観や歌詞等、作る方でも無意識の内に結構な影響を受けていたのがわかりました。

 

この曲は、Tender Leafの「Coast to Coast」(テンダー・リーフでこの曲が一番好き!)で感じる特別感、それは、切なくて、曲と音の波が刹那と永遠を感じさせるもの。言葉では表せない、胸の奥の騒めきの様な。。

そんな感じの思い入れが深い曲です。

 

ところで、本人たち的にはこの曲の位置付けってどうなんだろう。

というのも、このコンピのVol.1と合わせるとサラダは合計4曲提供していて(Vol.1ではサラダではなくLucky Un Luckyという名義)、そのうち「とぼけた すれちがい」のみ、インディー時代の1stアルバム『20(はたち)の頃の話』(1996年)に未収録なんですね。

個人的に飛びぬけて一番良い曲なだけに、そこが気になりました。

 

で、コンピ以外の曲はどんな曲を作ったんだろうと思って、

最近、インディー時代のアルバム『20の頃の話』と、メジャーでのミニアルバム『これすてろーむ』と『meat the salad』も聴いてみました。

 

サラダ 『20の頃の話』(1996年)

 

全体的に、どこか変で、ストレンジさがあるポップスで、面白かったです。

特に、4トラックMTRで作られたという『20の頃の話』はザラザラとした質感で、レンジも狭い。

「とぼけた すれちがい」もそうなんですが、今のDAWとは違う、MTRの音がして、そこがすごく良かったです。

 

 

 

そこに収録されている「(Tike)² RUNAWAY」がYouTubeにアップされていたので貼っておきます。

 

 

サラダ 『meat the salad』(1997年)

 

メジャーでのフルアルバムになります。

ここに収録されている「大事なこと」、

 

やはりちょっとストレンジですよね。

 

この曲以外にも「とにかくあてがなくても このドアを開けようよ」や「ロンドン橋」等が好きでした。

メジャーでのアルバムということで、録音テイクも音作りもこちらの方がだいぶしっかりしています。

 

 

最後に、一応、上に書いたTender Leafの曲も貼っておきます。

 

 

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