2018年5月15日
Lamp 8thアルバム『彼女の時計』リリース



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生い立ちからバンド結成、
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ι屋の窓辺
「部屋の窓辺」

『そよ風アパートメント201』というアルバム・タイトルは、そのアルバムのレコーディング中に考えついたものですが、「この曲をラストに持ってくることで、よりコンセプチュアルなアルバムになる」というようなことを考えたのを覚えています。実は、最初に6曲のアルバムを作ると決まり、選曲をした時点では、この曲とは別の曲を選んでいたのですが、途中、アルバム・タイトルや全体のバランスを考えて、この曲を入れることに決めました。

当時、僕はマルコス・ヴァーリの『Samba’68』というアルバムを聴いて、このアルバムみたいに自分のオリジナルで捨て曲のないボサノバのアルバムを作りたいと強く思っていました。この「部屋の窓辺」もそのプロジェクトの一環として作られた曲なのです。

自分では、ヴァースの間の使い方、そして、コーラスの「風が少しずつ〜」という部分と「此の想いは〜」という部分のコード進行の対比の二つの点が気に入っています。
ヴァースの3つ目のコード、B79を他より長く保つところとかが好きです。

レコーディングではシンセサイザーを使って新しさを出そうと試みましたが、それほど上手くいったとは思えません。
僕は「部屋」という閉ざされた空間がとても好きで、この曲はそんな僕の心理が表れたかな、と思います。

染谷大陽(2004/11/29)
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