2018年5月15日
Lamp 8thアルバム『彼女の時計』リリース



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Edu Lobo ―Limite Das Aguas

Edu Lobo 『Limite Das Aguas』1976年

セルジオ・メンデス・プレゼンツ・ロボ』(1971年)、『カンチーガ・ヂ・ロンジ』(1970年)、『エドゥ・ロボ(Missa Breve)』(1973年)と来て、次に手を出すべきアルバムがこの『Limite Das Aguas』(1976年)だと思います。

73年のアルバムでは、かなりミナス色が強くなっていましたが、このアルバムもわりとミナス色が強いです。
トニーニョ・オルタがギターで全面参加の他、ジョイスやダニーロ・カイミが参加しています。トニーニョ・オルタはいつものようにトリミングの多いプレイ。かなり気持ち良いです。それと、1曲目などを聴いて思いますが、ジョイスとエドゥ・ロボの声の相性はかなり良いです。
他、曲によって、バンダ・ブラッキ・ヒオ(バンダ・ブラック・リオ)から2人くらい参加していたり、エドゥ・ロボの奥さんワンダ・ロボ(ワンダ・サー)が参加しています。チェロのジャキス・モレレンバウムも参加しています。
ドラムは前作と同じRobinhoという人。

 Uma Vez Um Caso」
ジョイスとのデュオが良い感じ、いかにもエドゥ・ロボらしい曲調。
◆Negro, Negro」
これは黒人のことを歌っているのかな。イントロ〜ヴァースがファンキー。
1番のブリッヂの途中から入るトニーニョ・オルタのギターが良い感じ。
「Considerando」
シモーネのアルバムに入っていそうな曲調。ミナスっぽさを感じます。
ぁToada」
ちょっとリズムが出てくるブリッヂのメロディが好きです。
ァGingado Dobrado (Nordestino)」
これはかなり良い曲。好きなんだけど、こういう曲を〈良い曲〉って言っちゃうと語弊があるかな。こう聴いていくと、ダニーロ・カイミはフルートで大活躍ですね。
ΑLimite Das Aguas」
声にフェイザー(フランジャー?)みたいなエフェクターを使っていて、その隣でトニーニョ・オルタの気持ち良いギターが鳴っている、そしてちょっとバンダ・ブラック・リオを思わせるブリッヂへと展開する。
АCinco Criancas」
ノヴェリやネルソン・アンジェロが参加してるんじゃないかと思うようなイントロ。
ホーン隊が入るマイナー調の、いわゆるかっこいい曲。
─Segue O Coracao」
ああ、暗い歌いだし。でも全然良いですよ。僕らがエドゥ・ロボに期待しているのは、こういう曲ですからね。
「Repente」
最後はナラ・レオンの『ナラと素晴らしき仲間たち』でカヴァーした(された)曲。

ちなみに、僕のこのCDは「MESTRES DA MPB」というシリーズで、ジャケットが変です。でも中身は多分正規のものと同じ。


こんなの。
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