2018年5月15日
Lamp 8thアルバム『彼女の時計』リリース



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Edu Lobo Por Edu Lobo

Edu Lobo 『Edu Lobo Por Edu Lobo』1964年

エドゥ・ロボの1stアルバム。
邦題は『エドゥ・ロボによるエドゥ・ロボ、タンバ・トリオと共に』です。
この1stで既にエドゥ・ロボの作る曲はとても独特だということがわかる。

このアルバムを、数あるボサノヴァのアルバムの一枚として、ある種の期待感をもって聴くと見事に裏切られると思います。

バックはタンバ・トリオ、ということですけど、僕にとってそれはどうでもいいです。
このアルバムに限っては、特筆すべきことではないような気がします。
とにかく収録されている曲のこの変な雰囲気を味わって欲しいです。

まず、1曲目の「Boranda」の奇妙なイントロとメロディ。
4曲目「Aleluia」もいい。これも変。
そして、5曲目「Cancao Da Terra(地球の歌)」のイントロが最高です。正常な精神のもとで作られたとはとても思えません。
8曲目の「Arrastao(地引き網)」、これ大好きです。これがブラジル北東部ペルナンブーコ州のリズムというものなのでしょうか。
そして、10曲目「Cheganca」。これも大好きです。この曲が流れ始めると「あ、来たな」って思う。

これだけ奇妙なアルバムを皆好んで聴いていたとしたら、それってすごいことだと思う。
でも、確かに良いと思って聴いている僕がここにいます。

他にも「Resolucao」「Reza」「Zambi」など非常にカヴァーされている有名曲が多いアルバムです。

とはいえ、やはり内容はかなりマニアックなので、エドゥ・ロボを初めて聴くという方には、以前このblogにも書いた『カンチーガ・ヂ・ロンジ』や『セルジオ・メンデス・プレゼンツ・エドゥ・ロボ』から聴くことをお薦めします。
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