2018年5月15日
Lamp 8thアルバム『彼女の時計』リリース



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Djavan ―Alumbramento
最近、ジャヴァンの3rdと2ndのカップリングCDをやたらと聴いています。

このCDはなぜだか3rdの曲が前半に収録されていて2ndが後半というよくわからない作りなのです。

最近は特に3rdアルバム『Alumbramento』に心動かされています。


Djavan 『Alumbramento』1980年

このアルバムは、曲のテンポや雰囲気が、トラック1,4,7,10のアッパーなものとトラック2,3,5,6,8,9のスローなものとではっきりと分かれているのですが、特にスローなナンバーの出来がかなり良いのです。ものすごい壮大な郷愁感を醸し出しています。

2「Sim On Nao」 A、B、A、Bと来て、ちょっと挟んで、またA、B。シンプルだけど、段々盛り上げていく感動的な作り。僕はもう最初のヴァースでやられてしまいますが。
3「Lambada De Serpente」 イントロのヴァイオリンが印象的。良い雰囲気を作っている。途中からのアコーディオンはジルソン・ペランゼッタに似ている。誰なんだろう。クレジットがなくてわからない。この曲もA、B、A、Bと来て、またA、B。最後のコードが印象的。Rosa Passosの1stはこういう変なコードで終わる曲が多いよなぁと思ったりする。
5「Dor E Prata」 まず曲がすごく良いんだけど、何と言ってもホーンとストリングスのアレンジが感動的。
6「Meu Bem Querer」 80年代、この後有名になってからのジャヴァンを思わせるちょっとポップなバラード。少しだけなんだけど、他の曲より、少しだけなんだけど、都会的。
8「Alumbramento」 タイトル曲。この曲もちょっとだけ都会的か。いや、この際、都会か田舎かは問題ではなくて、すごく良い曲だということが言いたいんですけど。最後、ジャヴァンお得意のスキャットが入ります。他の曲ほどの高揚感は得られませんが、中々の曲だと思います。
9「Triste Baia De Guanabara」 イントロから引き込まれる感じ。テンポもスローというよりはミドルといったところで、他の曲よりは速め。紹介した中では、唯一本人の曲ではないみたいです。しかし、こちらもジャヴァンが作曲したような素晴らしい出来栄えの曲です。

こういう音楽を共感できたらすごく素敵だなぁ、と聴きながら思ったりします。
そんなアルバムです。

2nd『Djavan』についてはまた次の機会にでも。
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