2018年5月15日
Lamp 8thアルバム『彼女の時計』リリース



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音楽レーベルBotanical House



生い立ちからバンド結成、
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最終列車は25時
 「最終列車は25時」

長い期間、曲を作る作業をしていますと、色んな素材が出来てきます。そうして溜まっていく素材は、大抵は一つの曲にまとまるようなものではないのですが、この曲を作ったときは、それらの素材を無理やり一枚の地図の上に載せるようにして、半ば強引にあちこち縫い合わせ、一曲として完成させました。

この時期(『恋人へ』制作期間)に歌詞を書いたのはこの曲だけで、当時、僕の書き表したかった雰囲気がこの1曲に凝縮されている感じがします。気付かれた方もいると思いますが、この曲の歌詞は、『そよ風アパートメント201』のCDに付いている帯の文で出したかった雰囲気を1曲に拡げたものだったのです。

レコーディングは、こんな複雑な曲をアレンジする力量がなかった所為か、どこをとっても中途半端に終わっている感じがします。そういう部分は、あまり気に入っていませんが、聴き方によっては、とりあえず音が鳴っているというような単純な勢いがあるように感じられますし、ミックスも上手くいっているように聴こえます。

おそらく、これを一曲として完成させた強引さが、そのままこの曲の良さとなっているのだと思います。

若い恋人同士二人が終電を逃し、夜の街を彷徨う姿とその夜の風景を、歌に刻みました。

染谷大陽(2005/11/28)

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