2018年5月15日
Lamp 8thアルバム『彼女の時計』リリース



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音楽レーベルBotanical House



生い立ちからバンド結成、
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無人島に持っていく10枚。



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Alice Coltrane ―World Galaxy
 
Alice Coltrane 『World Galaxy』1971年

ハープ奏者で、ジョン・コルトレーンの奥さん、アリス・コルトレーンのアルバムを入手しました。オルガンやピアノも弾くみたいです。
彼女がインドに赴き、アメリカに帰ってから録った2作目(通算6枚目)のアルバムなようで、かなりインド音楽からの影響が濃いです。
全体的に、ジョージ・ハリスンの『不思議の壁』の10曲目の前半部分みたいな天国のようなイメージで、流していてとても心地よいです。ハープがほわーっと天に誘ってくれますし、全編に入っているストリングスがやたらと壮大で、否が応でも気分が高まります。
今より若い頃は、瞬発力のある音楽ばかりに耳を傾けていましたが、こういうスピリチュアルなものもけっこう良いなぁと最近は思うようになりました。
自分が作るとなるとまた別の話しなんでしょうけど。
なんていいましょうか、5秒とか10秒とかのアレンジやメロディー展開で聴かせるようなものではなく、5分とか10分とかかけて聴かせるようなものですね。このアルバム自体、こういう聴き方が一般的に正しいかどうかはわかりませんけど、少なくとも僕はそんな感じで聴いています。
収録曲は以下の5曲で、演奏時間もこんな感じで長めです。

1.My Favorite Things 6:22
2.Galaxy Around Olodumare 4:15
3.Galaxy In Turiya 9:55
4.Galaxy In Satchidananda 10:25
5.A Love Supreme 9:58

特に3曲目の「Galaxy In Turiya」は夢見心地な感じがすごく良いです。
5曲目のイントロに、スワミジというインドの宗教家(アリス・コルトレーンの師だそうです)の朗読があるのですが、ここの雰囲気も大好きです。

一日に10枚以上のアルバムを毎日のように聴いているので、耳がこういう音楽も必要とするんですね、きっと。
このジャケットはピーター・マックスですが、僕はどうもこの人の絵がいまいち好きになれません。中々良いのもあるけど。
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