2018年5月15日
Lamp 8thアルバム『彼女の時計』リリース



 Lampメールマガジン「灯通信」
登録はこちら
メルマガ登録・解除

読者登録規約
powered by まぐまぐ!
 

音楽レーベルBotanical House



生い立ちからバンド結成、
そして現在までの経緯。


試聴 SoundCloud

無人島に持っていく10枚。



染谷大陽 twitter

CATEGORIES
Lamp ---facebook






Lamp Official Website
CALENDAR
S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    
<< April 2019 >>
ARCHIVES
SPONSORED LINKS
MOBILE
qrcode
<< Banda Black Rio | main | レコーディング風景など >>
ピンポン

Natural Four 『Can This Be Real?』1974年〜1976年

これはナチュラル・フォーのカートムでの3作品を2in1のCDで全て網羅したものです。プロデューサーがリロイ・ハトソン(!)のため、サウンドはもう彼のそれです。
特に74年の『Natural Four』と75年の『Heaven Right Here On Earth』がリロイ・ハトソン色が強くて好きです。


何日か前に、古本屋で月刊イッキの創刊記念特別編集号で松本大洋の『ピンポン』が500円で売っていまして、この漫画は親戚の家に単行本の2巻くらいまで置いてあったのを読んだだけだったので、いい機会だと思い、購入して(今は『アドルフに告ぐ』を読み返している途中なのに)読んでしまいました。

(買うとき、これ500円でいいの?って思いました。お買い得過ぎて悪い気がしました。)

この漫画を親戚の家で初めて見たときは、「なんて新しい漫画なんだ」とか「この表現方法がすごい」なんて事は思わずに、「ちゃんとした〈卓球〉の漫画だ」と思ったのを覚えています。

『ピンポン』を読んでみて、漫画という表現のひとつのかたちを見た気がしました。
松本大洋の他の作品は未読のため、何とも言えないのですが、この漫画に関して言えば、最初から終わりまで一貫していることがいくつかあって、例えば、いくつかのキーになるセリフがあってそれが繰り返されている事や同じ時間軸の出来事を同時に描いていく事などがテンポを作り出し、広角レンズで覗いたような絵の連続や試合でのラリーの場面など一瞬の出来事を不連続的なコマ割りにしたりなどの表現が絵に迫力を出しているように思えました。
一番、斬新だったのはおそらくそのタッチだったんだと思いますけど。
他にも上手くは言えないんですが、他の漫画にはない新しい表現がたくさんあるように思えました。
時代設定もすごく親近感があって、良かったです。

| comics | 13:55 | - | - |
スポンサーサイト
| - | 13:55 | - | - |