2014年2月5日
Lamp 7thアルバム『ゆめ』リリース



 Lampメールマガジン「灯通信」
登録はこちら
メルマガ登録・解除

読者登録規約
powered by まぐまぐ!
 

音楽レーベルBotanical House



生い立ちからバンド結成、
そして現在までの経緯。


試聴 SoundCloud

無人島に持っていく10枚。



染谷大陽 twitter

CATEGORIES
Lamp ---facebook






Lamp Official Website
CALENDAR
S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< January 2018 >>
ARCHIVES
SPONSORED LINKS
MOBILE
qrcode
林静一の漫画文庫を買う
今日は古本屋のバイトでした。
行きの電車で、つげ義春の文庫「無能の人・日の戯れ」を読んでいたら、そんな気分になり、バイト先で林静一の文庫2冊を買いました。


林静一
「花に棲む」1976年初版発行 講談社漫画文庫
「赤色エレジー」昭51年初版発行 小学館文庫

今見たら両方初版本でした。ちょっと嬉しい。

こういう漫画は脳が疲れている時は読めません。そんな時に読んだとしても良さがわかりませんね。
また今度読むとしよう。

今日は、(バイトしながらですが)、こんなアルバムを聴きました。
ペイジズ『ペイジズ(1st)』、ブルース・ヒバード『ネヴァー・ターニン・バック』、S・ワンダー『キー・オブ・ライフ』『トーキング・ブック』、はっぴいえんど『風街ろまん』、カエターノ・ヴェローゾ『コーリス・ノーミス』、カーティス・メイフィールド『〜アメリカ・トゥデイ』、アルゾ『テイキン・ソー・ロング』。
因みに今は小坂忠の『ほうろう』です。
| comics | 23:59 | - | - |
アセチレン・ランプ氏
この日記ももうちょっとまめに更新したいんですけど、なかなか。

マイケル・ジャクソンの『スリラー』をかけた。
気候ととてもミスマッチだけど、それはそれで良かった。

はっぴいえんど『風街』で夏気分を味わいたいところです。

「アドルフに告ぐ」もやっと3巻の終わり。美人エリザ登場です。
それにしても読むペースがものすごく遅いですね。一日30頁くらいかな?

ランプは、頭にろうそくがあり、ハムエッグ(「アドルフに告ぐ」では特高役)などと共に手塚治虫が悪役でよく登場させるキャラクターです。

| comics | 16:07 | - | - |
ピンポン

Natural Four 『Can This Be Real?』1974年〜1976年

これはナチュラル・フォーのカートムでの3作品を2in1のCDで全て網羅したものです。プロデューサーがリロイ・ハトソン(!)のため、サウンドはもう彼のそれです。
特に74年の『Natural Four』と75年の『Heaven Right Here On Earth』がリロイ・ハトソン色が強くて好きです。


何日か前に、古本屋で月刊イッキの創刊記念特別編集号で松本大洋の『ピンポン』が500円で売っていまして、この漫画は親戚の家に単行本の2巻くらいまで置いてあったのを読んだだけだったので、いい機会だと思い、購入して(今は『アドルフに告ぐ』を読み返している途中なのに)読んでしまいました。

(買うとき、これ500円でいいの?って思いました。お買い得過ぎて悪い気がしました。)

この漫画を親戚の家で初めて見たときは、「なんて新しい漫画なんだ」とか「この表現方法がすごい」なんて事は思わずに、「ちゃんとした〈卓球〉の漫画だ」と思ったのを覚えています。

『ピンポン』を読んでみて、漫画という表現のひとつのかたちを見た気がしました。
松本大洋の他の作品は未読のため、何とも言えないのですが、この漫画に関して言えば、最初から終わりまで一貫していることがいくつかあって、例えば、いくつかのキーになるセリフがあってそれが繰り返されている事や同じ時間軸の出来事を同時に描いていく事などがテンポを作り出し、広角レンズで覗いたような絵の連続や試合でのラリーの場面など一瞬の出来事を不連続的なコマ割りにしたりなどの表現が絵に迫力を出しているように思えました。
一番、斬新だったのはおそらくそのタッチだったんだと思いますけど。
他にも上手くは言えないんですが、他の漫画にはない新しい表現がたくさんあるように思えました。
時代設定もすごく親近感があって、良かったです。

| comics | 13:55 | - | - |
寄生獣
ここにPagesやNed Dohenyについて書きましたが、最近はこれらをよく聴きます。
あと、久しぶりにBebetoの『Bebeto』を聴きました。

僕は最近の漫画はあまり読んだりしないのですが、色々と読みたい気持ちはあります。でも「面白い」と思えるものってけっこう少ないんですよねぇ。

岩明均の『寄生獣』という、僕が中学生の頃連載していた漫画は、そうとうはまりましたね。今でも好きな漫画ベスト5に入る存在です。
この漫画はなんといってもテーマが良いんですよ。僕の好きな生物学―ネオ・ダーヴィニズムが話しの大きなテーマとなっている(関わっている)んですよ。ものすごく感銘を受けました。
この『寄生獣』は、ストーリーも一巻の始めからゆっくりと一つのところに向かって進んでいき、すごく説得力があります。もちろん、アクションやサスペンスなどの漫画としての大衆性も充分に含んでいます。作品としての質が非常に高いといえると思います。
この漫画は、〈寄生獣〉の存在自体が非現実的なものとして捉えられがちですが、「仮に存在したら」としていること(漫画としての設定)の無理やりさがまったくないところがそこら辺の漫画との大きな違いではないでしょうか。どういうことかというと、たしかにミギーをはじめとする〈寄生獣〉は作者の創造物ですが、食物連鎖のトップに君臨するヒトにも捕食者が存在したらという仮定から作られたものであり、〈寄生獣〉の存在をきちんとした説得力を持って理屈付けているんですね。すごく良いですな。
ここでは語りつくせませんが、とにかくすごい漫画です。

こういう現実的な理屈の中で、人が次々に死んでいく漫画にぼくはなぜか惹かれてしまうんですよね。たとえば『あずみ』とか『ドラゴンヘッド』とか。部分的に非現時的ですが『漂流教室』も好きです。多かれ少なかれどの漫画にも非現実的な部分がありますが、読者に違和感なく読ませることが出来ていればオッケーなんじゃあないでしょうか。
ちょっと期待して読んだ『彼岸島』は内容がチープ過ぎました。僕の期待したものが全然なかった。つまりテーマの部分ですね。


岩明均 『寄生獣』 全10巻 アフタヌーンKC

今は完全版も出ていますね。
| comics | 23:59 | - | - |
占部先生
台風が去った後の空は青すぎるぐらい青かったです。空、見ましたか?
手塚治虫を少しずつ読み返しています。
今は「きりひと讃歌」です。
「アドルフに告ぐ」も読み返してからの方が濃い内容で書けるので、そうしようと思います。
今は「きりひと讃歌」で興奮していて、頭がいっぱいです。



ネット・ラジオ、登録を頑張れそうな人は頑張ってください。

今日はCDをたくさん聴きました。
エリック・タッグ『ランデ・ブー』、ブルース・ヒバード『ネヴァー・ターニン・バック』、リオン・ウェア『インサイド・イズ・ラブ』、小坂忠『ほうろう』、荒井由実『ミスリム』、リロイ・ハトソン『ハトソン』と『フィ−ル・ザ・スピリット』、アル・ジョンソン『セカンド・ウィンド』。

今日はレコードを3枚ほど買いました。
ノーマン・コナーズとか。
| comics | 22:59 | - | - |
手塚治虫
手塚漫画は長編も短編も面白い。

好きな作品はいっぱいありますが、
ここで順位をつけてみたいと思います。

手塚治虫で好きな長編

1位 「アドルフに告ぐ」
2位 「ブッダ」
3位 「陽だまりの樹」
4位 「きりひと讃歌」
5位 「奇子(あやこ)」
6位 「MW(ムウ)」
7位 「シュマリ」

読んでいる時にどれだけ興奮して読んだかをもとに順位をつけました(次の巻を手にとる時の興奮度とか)。すると、こんな感じですかね。ここに挙げたものは全て青年向け漫画で、どれも面白かったです。
手塚漫画は作品のテーマも含め好きです。

「ブラックジャック」も「火の鳥」もどちらも大好きでかなり面白いのですが、僕、この2つはばらばらに読んだので、ここには敢えて入れませんでした。

因みに短編集では、「ザ・クレーター」「ライオンブックス」「空気の底」「時計仕掛けのりんご」等が面白いです。

僕の場合、手塚治虫漫画全集(カバーが黒いやつ)か文庫で買って読んでいます。
| comics | 14:48 | - | - |
One Year
今日は早い時間帯に書きます。

知っている人もいると思いますが、僕は水木しげるの漫画が好きです。
水木漫画のどこが良いのかっていうと、言葉で説明できる部分で言いますと、

’愀覆虜戮な描写
▲札螢佞隆駝さ
コマを斜めに切るように出てくるセリフや音

,覆鵑任垢、言ってみれば、一コマ一コマが一つの絵画のようなんですよね(どうでもいいコマももちろんたくさんありますが)。
コマの連続で動的に見せようとしている漫画ではないんですね。日本的な感じのする雰囲気のある絵です。
△海譴呂覆鵑箸いΔ。。。現実的な場面においても、すごく非現実的なんです。普通ならすごく迫力を出さなきゃいけないところで、冷静なセリフが出てきたりとか。
コマの右上から左下に向かって斜めに書かれる手書きのレタリング文字のことです。これがなんか懐かしいんですよね。つげ義春もたまに使っていますが、水木漫画の特徴ですかね。

文章じゃ残念ながら表現できないんですけど、とにかく醸し出される雰囲気が絶品です。読んでいて、平坦な冷たい感じがするんですが、それがすごーく良いですよ。
考えてみれば、諸星大二郎も大友克洋の短編なども僕の好きな漫画は平坦で冷たいものばかりかも。


左上『ねずみ男の冒険』 右上『幻想世界への旅』
左下『幽霊艦長』    右下『京極夏彦が選ぶ!水木しげる未収録短編集』
全てちくま文庫

水木しげるの作品はかなりの数があるので、僕は安い文庫で買っています。
まずは、有名な『ゲゲゲの鬼太郎』『悪魔くん』『河童の三平』などではなく、このような短編集を読むことをおすすめします。

『ゲゲゲの鬼太郎』にも出てくるねずみ男ですが、ぼくはこの『ねずみ男の冒険』に出てくるねずみ男のほうが好きです。この頃のほうが風格があります。

『幻想世界への旅』は、わりと初期の水木しげるの短編が入っていて楽しめます。どの話も面白くて読んだときは興奮したなぁ。

『未収録短編集』は水木しげるの貸本漫画から少年漫画、青年漫画と全ての作風がこれ一冊で知れるという意味で良いかもしれません。段々描きこみが減ってきてます。
ちなみにこの表紙の人物は「山田」とか「山本」とかいう名前でよく出てきます。平凡な人物として描かれることが多いです。


水木しげるは自身が太平洋戦争で実際に徴兵され、戦争の最前線(南太平洋上の未開の島)に送られ、小隊の仲間が全滅の中、敵中を一人で逃げ回った経験をした方です。この体験をもとに書かれた作品をいくつか読みましたが、どれも本当に面白かったです(面白いというのは、当たり前ですが滑稽の意味ではないですよ)。これを読んでからちょっと太平洋戦争に興味を持ちました。そのときに、水木しげるは片腕を失くしてしまいました。これについては、この『幽霊艦長』に収録されている「敗走記」でも一部を読めますが、これについては『コミック昭和史』(文庫だと全8巻)を読むともっと詳しくわかって良いです。


今はこんなのをかけています。

Colin Blunstone 『One Year』1971年

ゾンビーズのヴォーカリストのソロ作品。ゾンビーズのメンバー、ロッド・アージェントとクリス・ホワイトも全面協力。
ぁCaroline Goodbye」が切ないです。僕はこの曲から見える景色がすごく好き。
| comics | 12:52 | - | - |
So Long, Frank Lloyd Wright
僕に今、小さな大友克洋ブームが来てまして、今日は『童夢』を読み返しました。これは短編集ではなく一冊で一話の読みきりです。最初にチョウさんという老人が登場するところとかのコマ振りとか、読んでいて、すごく芸が細かいなぁと思いました。
今日は自分が作者になったつもりで読んでみました。その上、犯人がわかって読んでいたにもかかわらず、すごく興奮しながら読めました。作者のつもりで読むと(細かい芸などに)気づくことが出来、これもまた楽しい読み方のひとつだと思いました。
ちなみに、僕の『童夢』は、見ると83年の初版なんだけど、普通に古本屋に売られていたから、この本は初版の価値は付いてないのかな、なんて思いました。


大友克洋 『童夢』1983年初版発行
アクションコミックス 双葉社

今日は神保町でバイトだったのですが、町を歩きながら、自分だったらどういうストーリーの漫画を書こうか、などとすっかり漫画家気分になっていましたよ。

あ、ちなみに、僕は千葉県に住んでいます。常磐線ね。
僕らはみんなこっちのほう。


サイモン&ガーファンクルの『明日に架ける橋』とレムリアを聴きました。


Lemuria 1978年(?)

これはボーカルは女性中心のハワイアンAORものです。◆All I've Got To Give」やァGet That Happy Feeling」が好きです。
僕のは国内盤CDではないのでボーナス・トラックはないです。
ボーナス・トラックを視聴したら良かったんですけど、買いなおすまでには至っていません。



こちらはサイモン&ガーファンクルの『明日に架ける橋』(1970年)の裏ジャケです。右下のポール・サイモンとアート・ガーファンクルがすごくいいでしょ?なんか。
サイモン&ガーファンクルの写真ってどれも好きな雰囲気のものばかりです。
| comics | 23:10 | - | - |
夢の蒼穹
昨日、今日で大友克洋の短編集『ショート・ピース』を読みました。

どの話も、主人公が、わりと年齢の近い男の人なので、面白く読めます。
はじめて読んだときもそうだったけど、「Nothing Will Be As It Was」という、殺してしまった友人の死体処理に困る話しが一番良かったです。ちょっとグロテスクですけど。
「夢の蒼穹」もけっこう良かった。


大友克洋 『ショート・ピース』(再刊本)1984年初版発行
アクションコミックス 双葉社


今日も音楽のほうは『What's Going On』を聴きました。なんだか最近は黒いですね。
友人からもらったMDに入っているJohn Pizzarelli jrとLaura Allanが気になります。

今日は、音楽を聴くより、曲を作っている時間のほうが多かったです。
| comics | 22:55 | - | - |
SOS大東京探検隊
大友克洋※の『SOS大東京探検隊』という短編集を久しぶりに読み返しました。
※『AKIRA』の作者です。
何度も読んだ話しなのに、初めて読むようなわくわく感がありました。それは単に内容を忘れているからなのかも知れませんが。とにかくものすごく面白かったです。

今日読んで特に良かったのは「猫はよく朝方に帰ってくる」「訪問者」「SPEED」「SOS大東京探検隊」あたりでしょうか。
近いうちに他の短編集も読み返そうかと思っています。
そういえば、絶版の『Good Weather』が親戚の家にあって、びっくりしました。


大友克洋 『SOS大東京探検隊』1996年初版発行 講談社

今日はキャロル・キングの『Rhymes&Reasons』、マーヴィン・ゲイの『What's Going On』、はっぴいえんど『風街ろまん』、カエターノ・ヴェローゾの86年の引き語りアルバム、ビーチ・ボーイズの『Friends』と『20/20』を聴きました。


で、今日の一枚なんですが、これです。


Kenny Rankin 『Silver Morning』1974年

とうとう来たかという感じでしょうか。
このアルバム、やたら良いです。友人の勇樹君に初めて聴かせてもらったとき、ものすごく良いと思ったのを覚えています。
CD化されてないのが実に惜しいですね。音は(意外にも)けっこうリバービーです。
僕は、はじめ輸入盤で買ったのですが、歌詞が欲しくて国内盤で買いなおしました。(帯、いいでしょ?)
このアルバムのハイライト・ナンバーはやはり「Haven't We Met」と「In The Name Of Love」でしょう。こういったケニー・ランキンの速いスキャットが楽しめるアルバムって他にはないんです。
「Haven't We Met」は後に自身のアルバムで再演しているのですが、こちらのアルバムのヴァージョンの方が良いです。
この2曲の他にも、ビートルズ・カバーの「Blackbird」や「Penny Lane」やバーデン・パウエルの「Birembau」(ブリッジ部分のメロディのアレンジがすごくかっこいいと思いました)、カーティス・メイフィールドの「People Get Ready」なども楽しめます。あと「Catfish」も好きです。
このアルバムを聴くためにレコードプレーヤーを買ってみるのも悪くないかも知れませんね。

追記:僕たちLampがファースト『そよ風アパートメント201』を出してから、今日でちょうど一年が経ったわけですね。気付きませんでした。
あれから色んなことがあって、振り返るとけっこう長い一年でした。
この一年でいったいどれくらいの人がこのアルバムに耳を傾けてくれたのか、わかりませんが、今後も、長く愛されるものになると良いなぁと思います。
ファーストはぎこちなさがある反面、ある種の強い意志を持った作品だと思っています。僕自身、ファーストに収録されている6曲全てに自信を持っていますし、どの曲もすごく好きです。
これからも強い意志を持った作品をリリースしていきたいと思っています。
| comics | 23:04 | - | - |
<< | 2/3PAGES | >>