2014年2月5日
Lamp 7thアルバム『ゆめ』リリース



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音楽レーベルBotanical House



生い立ちからバンド結成、
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小さな話しを3つほど
小さな話しを3つほど。


64歳になる父親にPro Toolsの購入を勧めてみた。
Pro Toolsとは、今や、どこのレコーディング・スタジオにもある、パソコンで音楽を録ったり作ったりするマシーン(というかソフト)のこと。
それの簡易版が数万円で買えるので、勧めてみたわけだ。
というのも、原発の事故の後、父親は趣味であった畑仕事を諦めざるを得なくなり、普段の楽しみがどんなことになっているのかと気になっていて、何か打ち込めるものがあったら良いと思ったからだった。
僕自身、そういうソフトをいずれ持つかもしれないが、今のところ予定はない。
冨士夫くんが死んだ翌日に思ったことだった。


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昨夜、永井と電話をした。
最近、彼とよく長電話をする。
その中で、彼は最近、2003年の『そよ風アパートメント201』リリース直後に録音した「面影」という彼自身の曲を久しぶりに聴いてみたそうだ。
彼は滅多にLampの曲を聴き返したりしないのだ。
そうしたら、「強い風が君を連れてった」のパートの存在を全く忘れていたそうで、
その瞬間、自分の音楽を、一人のリスナーとして楽しめたということだった。
感想を訊くと、「コード進行など含め中々良かった」そうだ。


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最近、香保里さんから聞いて笑った話し。
ダニエルは、本当に色んなことを気にしない人。
東京のアパートの2階に住んでいる彼は、よく窓を開けたままであることを忘れて、外出する。
だから、夕立かなにかで雨が入ってきて、CDがびしょ濡れになってしまったりすることもあるのだが、I don't careなんだそうだ。
そんな彼がいつものように開けっ放しの窓の部屋に帰ってくると、部屋の中をカラスが散歩していたそう。
そういうことが2回あったらしい。
他人事ながら、もう少しcareした方が良いのでは、と思ってしまう。


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| others | 13:13 | - | - |
タカラのプロ野球カードゲーム
小学生の頃は専ら外で遊んでいましたが、僕が室内遊びとして最もはまっていたのが、「プロ野球カードゲーム」というものです。

これは、年度ごとに1球団30人の選手がセットで確か600円でおもちゃ屋さんの隅の方で売られていたもので、小学生の少ないお小遣いからどの球団を買うかを悩みながら集めたものでした。
けして流行った遊びなどではなく、このゲームの存在を知っている人は学年で3,4人程度でした。

僕が一番初めに買ったのは1988年度版の西武とロッテ、続けて巨人を買った思い出があります。

僕は小さい頃からずっと西武ライオンズファンでした。


(画像拡大後はブラウザの「戻る」を押して下さい)


1988年というと僕は9歳ですね。


画像左下の東尾が88年版のデザインです。背景の球場とブラウン管の中にいるようなデザインに魅了されたのを覚えています。

西武ライオンズは、この頃、監督が森祇晶氏で毎年のようにパシフィックリーグを制覇していて、黄金期でした。
打者は秋山、清原、デストラーデ、石毛、辻、平野、伊東、田辺など、
投手は工藤、渡辺久信、郭泰源などがいました。

パ・リーグでは、他に近鉄とオリックスがけっこう強く、日ハム、ダイエー、ロッテは毎年Bクラスでした。
因みに、この頃のセ・リーグはというと、巨人、中日、広島が強く、ヤクルト、大洋、阪神が毎年Bクラスでした。


これは「カードゲーム」という名称の通り、野球ゲームが出来るように作られているのですが、
当時の僕や数人の友達にとって、正規ルールはあまりにも複雑で理解できなかったので、自分達で簡単なルールを作って遊んでおりました。
その遊びの延長線上に、友人同士のトレードがあり、要は物々交換なんですが、それも凄く刺激的でした。

友達のお兄さんの持ち物の西暦ではなく昭和表記の頃の古いものを見たときはとても驚き、譲ってもらったりしたものです。


サイコロを2つ振って進めるゲームでして、
裏面はこんなデザインになっているのですが、ここで打者の強さが決まります。
この基準は前年の打撃成績を元に作られます。



サイコロを二つ振った結果が1・1や6・6など同じ数字だった場合、ゾロ目といいます。
ゾロ目で無い場合は、例えば2・4や5・6のように、少ない数字から読むように書かれておりますので、
ゾロ目が出る確率はゾロ目でないものが出る確率のちょうど半分になります。
(ゾロ目の場合とそうでない場合の確率の違いが分かっていない人にもやもやしたものを感じたものでした。)

なので、僕は、選手の強さを、
ゾロ目でないヒットを1と考えて、数値で表しておりました。

そう考えますと、
ゾロ目でない2塁打を2
ゾロ目でない3塁打を3
ゾロ目でないホームランを4

ゾロ目の場合、それぞれがその半分の確率ですので、

ゾロ目のヒットを0.5
ゾロ目の2塁打を1
ゾロ目の3塁打を1.5
ゾロ目のホームランを2
と考えられます。

例えば、上の画像の落合でしたら合計で14、原は13.5、秋山は14、古田は13の打撃力となります。


ここには僕が持っているものの中でもかなり強いカードを載せました。
普通は8〜10程度です。

特に93年度版の古田の捕手での13は衝撃的でした。
落合と首位打者争いした92年度版の古田でも11でしたから。
それまで手持ちの捕手では88年度版の巨人の山倉の9.5でも捕手としてはかなりの打撃力を誇っていたわけでして、93年度版の古田がいかに凄いカードだったかわかります。


僕がこのゲームに興味を持っていたのは88年〜93年です。

以下、僕の手持ちの各球団の主な選手や、今日久々に見て懐かしく思った選手たちです。


巨人



中日



ロッテ



横浜



近鉄



広島



阪神



ダイエー



ヤクルト



日ハム



オリックス





今日、こういう記事を書いたのも、
プロ野球の80年代の復刻ユニフォームを見て、昔懐かしい気持ちになりまして、押入れから出してきたと、そんなわけです。


| others | 23:03 | - | - |
はい、僕、Lampの染谷です
昨日、某喫茶チェーンで「Lampの染谷さんですよね」という感じで、話しかけてきた方がいました。

話しをしてみると、
その方は僕が学生の頃にたまに行っていた神保町・水道橋界隈にあるレコード屋の店長さんで、
当時と外見がかなり変わっていたため、話しを聞くまでその方だと気付きませんでしたが、それはそれは凄く驚きました。

これは僕の勝手な固定観念もあると思うんですけど、レコード屋さんってどこか敷居が高い雰囲気が感じられるじゃないですか。
ドア開けた瞬間から、入っていいのかな、みたいな。
ちゃんと買っていってね、みたいな。
小さなお店は特に。


当時の僕のイメージなんですが、そのお店はKalapana風の風貌のお兄さんがレジで別のお客さんとものすごくマニアックな話しをしていたりで、
ぼくなんかは、「ああ、なんかちょっと怖いな、緊張するな」などと思いながらレコードを見ていたわけですよ。


昨日は、その人が「ライブにもちょくちょく行っています」などと言って、話しかけてきたわけですから。
僕としては、こんな日本のインディーズのバンドなんか、まさかまさか聴くわけないと思っていたわけです。「思っていた」というか、正確には、そんなこと微塵も思わなかったわけです。


で、「今後何か協力できれば」ということでしたので、連絡先をいただきました。
そして、昨晩、早速メールをしたためました。


そして、本日、返信メールが来ていたんですね。
そこには、「Lampが日本で一番好きなバンド」などという最上級の賛辞が!
これを読んで、滅茶苦茶テンションあがりました。


音楽を誰かのために作っているわけでもないし、良い評価をもらうためにやっているわけでもないのですが、
やはり、学生の頃に遠い存在であった方からそう言われたら、続けてきて良かったなと思えるし、と同時に、対外的に考えると、これ以上誰のどんな評価をもらえたら満足できるのだろうかみたいな、目標を失った選手のような気分にもなりました。


で、そのメールに「ライブに行った際、アンケートに記入した」などとありましたので、
ひょっとして、2011年の『東京ユウトピア通信』のライブの際のアンケートのことかなと思って、早速、アンケート用紙の束を押入れから引っ張り出し探しましたら、果たしてあったのです。その方の名前が記入された用紙が。

覚えている方もいるかと思いますが、あの「Lampで好きな曲を5つ教えて下さい」という質問があったアンケートです。

「なんて書いてくれたんだろう」という気持ちで読んでみると、

そこに一言「永井曲はほとんど好きです。」とありました。


僕自身、一度は失いかけた目標を取り戻しました。



| others | 20:10 | - | - |
今日は雪の日
今日、フランスのVincent Mougel からメールが来て、かなりテンションが上がりました。
ただそれだけですが、一応書いておきます。



今日は僕の部屋に3人で集まりました。
さっき、永井と香保里さんが雪の中を帰って行ったところです。

今日永井はダウンジャケット(とダウンコート)を3枚重ね着してました。
昨年までの永井のダウン2枚重ね着もかなり笑えたのですが、今日のダウン3枚の重ね着には本当に笑いました。
| others | 00:21 | - | - |
偶然
今日、15時前頃、一人で神保町の吉野家に入ったら、そこに永井が座ってた。
隣の席に座り、そのまま一緒に牛丼を食べた。



昨夜も、21時過ぎに、駿河台下の交差点を横断しようとしたところ、信号待ちしている永井がいた。ので、後ろから走って近づいて、声を発さずに頭をはたいた。

すごくびっくりしてた!
そりゃそうだ。
{僕の顔を確認するまでのほんの僅かな短い時間に、彼は今の自分の状況(どうしてこうなっているのか等)いろんなことが頭を駆け巡ったそうです。}



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というようなことがあったので、
このブログに載せる気はなかったのですが。


下の1枚は、一昨年の某日、お昼ごはんを食べに行くためにバイト先の自転車に乗って駿河台下交差点を信号待ちして油断していたところを永井に盗み撮りされた写真です。

1枚目は笑いが堪えきれずに手ブレしてしまったそうで、これは2枚目の写真ということです。






同じ街で過ごしていても、こういう偶然はそう多くあるものでもなく、面白いよな、
と思います。

| others | 02:54 | - | - |
お薦めのヘッドフォン ATH-SX1a
一般的なヘッドフォンよりちょっと高いけど、もう少し良いヘッドフォンをお探しの方にお薦めなのが、オーディオ・テクニカのこのヘッドフォンATH-SX1aです。


と銘打つほど、僕はヘッドフォンに詳しくなく、
他に音を聴いたことがあるものと言えば、今までいくつかのレコーディングスタジオにあったやつや永井や香保里さんの持っている機種くらいです。あと、お店のヘッドフォン試聴コーナーですね。

このATH-SX1aは、高音がキンキン・シャリシャリするような音質が苦手な僕(一時期、軽い難聴で通院してました)には耳に優しいとても良いヘッドフォンなんです。
1万円台後半くらいで買えます。







暖かみのある柔らかい音がします。
音楽がうるさくありません。
こういうのってけっこう珍しく、他に似たような音が出るヘッドフォンは知りません。


これでカエターノ&ガルの『Domingo』とか70年代のAOR名盤(例えば、ホール&オーツのアルバム『サラ・スマイル』のA面)とか聴くと最高です。
アナログな機材を使っていた時代の音楽は大抵良い感じで合います。
『ランプ幻想』なんかも中々良いですね。


レコーディング・スタジオならどこでも置いてあるソニーのMDR-CD900STというのがありますが、あれなんかは高音が強すぎて余程のことがない限り僕は使いません。あれで音楽を聴くと、苦行か罰ゲームを受けているような気分になります。


このATH-SX1a、
迫力とかは臨めませんが、音源に対し味付けがなく素直ですし、高音・低音ともに必要最低限は出てくれます。
ただ、音楽を作る人限定で言うと、ノイズを消すような作業には向いてないと思います。


1台目は2007年くらいから使い始めて、最近これの2台目を購入しました。
ヘッドフォンのエージング作業(新品を音出しさせて慣らす作業)というのを信じてなかったのですが、買ったばかりのこれを古いほうと聴き比べたら、新しい方がハイハットがシャキシャキしていました。
へえ、と思いました。



| others | 19:28 | - | - |
幼い頃の写真
この前、実家に帰ったとき、うちの親父からメモリーカードをもらいました。


何のメモリーカードかといいますと、
僕が幼い頃のフィルムや写真をスキャンしてデータ化したものを入れたメモリーカードです。


総数3000枚くらい。






母曰く、ここのところ毎日、空いた時間にスキャナの取り込み作業をやっていたそうです。





同じパソコン画面上で見るにしても、
やっぱりデジタルカメラとフィルムカメラじゃ、全然違うなと思いました。
断然、フィルムの方が良い。

これを見て、楽だからなんて理由でデジタル機器を使っている場合じゃない、と思いました。


これ、基本的に一人で見るものだけど、
せっかくなので、少し、自分のfacebookにでもアップしてみようかと画策中です。








| others | 19:51 | - | - |
夏ですね。
家に一人の時は、扇風機、冷房なしでやってます。
今年の夏はそんなに暑くないのかな。

暑いなら暑いで、それを受け入れていけば、それが普通になりますからね。


でもやはり多少は暑いので、
窓開けて、ここには書けないような格好して、
夏を過ごしてます。

| others | 22:19 | - | - |
Twitterのユーザー名を変更しました。
Twitterのユーザー名を変更しました。
これにより、URLも変更されました。

アドレスは、
https://twitter.com/#!/lamp_someya
となります。


今までは、ユーザー名を「manueloaudaz」としてましたが、分かりやすく「lamp_someya」に変更しました。

Twitter内でフォローされている方には影響がないと思いますが、ブックマーク等に入れて情報を追ってくれている方は変更をお願いします。



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今日、神保町のとある喫茶店で『男と女』のサントラが流れた。

久しぶりに60年代の荒々しい音を浴びた。

自分が60年代の音しか受け付けなかった頃、
もうそれは10年以上前、大学1年生の頃の話ですが、
その頃の感覚を呼び起こされるような感じがした。

主題曲「Un Homme Et Une Femme」。
出だしのオルガンの音から引き込まれる。
ああこれだ、と思った。
音が剥き出しな感じ。


『Un Homme Et Une Femme』1966年

2曲目「Samba Saravah」のピエール・バルーのあの感じ。
ヴィニシウスとトッキーニョのコンビの作品なんかもよく聴いたなとか、そんなことを思い出した。

大学1年生の頃は、70年代の音自体が新しすぎて駄目だった。かっこ悪い音だと思ってた。
その頃のSSW作品も音が気に食わなくて聴く気にならなかったし、
ニック・デカロやマイケル・フランクスの音なんか、洗練されすぎてて最初はピンと来なかった。
その頃は70年代後半のAORなんてもってのほかだったし、
ロマンティック・ハードネス系なんて気持ち悪い音楽の先頭を切っているジャンルだと思ってた。まあ今でもここら辺は好きではないけど。


話しを戻すと、
芸術作品で一番大切なのは、受け手の日常を切り裂くということ。
だと思う。

日常から、その作品でしか味わえない世界に連れ出すことが出来るかどうか。
そこが大切。


僕は自分の人生で何度かそういう作品に出逢った。

例えば、『ヴェルヴェット・アンダーグラウンド&ニコ』とか、佐々木昭一郎の『夢の島少女』とか、カエターノ&ガルの『ドミンゴ』とかが自分にとってはそうだった。


やる以上、そういう強度のあるものが作りたいと思うのは当たり前のこと。

| others | 00:53 | - | - |
一日中
今日は、ご飯を作って食べる時間と洗濯する時間以外は、ずっと曲を作って直して歌詞を作ってという作業を、文字通り一日中やっておりました。


そしたらもう12時過ぎちゃった。

もし毎日これだけ集中していたらすごいよなと思う。
| others | 00:20 | - | - |
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