2018年5月15日
Lamp 8thアルバム『彼女の時計』リリース



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生い立ちからバンド結成、
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ルー・リードはロックンロールを歌うことが許される唯一の人物
昨日、ルー・リードが死んだらしい。
昨日を思い返せば、昼間に『Transformer』を聴き、夕方にThe Velvet Undergroundの『Loaded』と『Another View』を聴いた。

ルー・リードのソロ作品は普段あまり聴かないので、ちょっと偶然だなぁなんて思う。




The Velvet Underground and Nico 『The Velvet Underground and Nico』1967年


昨日、『Transformer』を聴きながら思ったこと。
それは、『ルー・リードって、「聴けるロックン・ロール」を歌える唯一の人物だな』ということ。

そんなことをブログに書こうかな、なんて思っていたところでした。

ロックン・ロールってやっぱりすごくつまらない音楽なんですね。
僕にとっては。
普段まったく(といっていいほど)聴きません。

でも、ルー・リードが歌うロックン・ロールだけは別。
そう思わせるって凄いことだと思う。



Lou Reed 『Transformer』1972年


マイケル・ジャクソンの時にも書いたけど、
僕は、「誰かが死んでから騒ぐなら、生前にそいつの凄さを沢山騒ぐべきだ」と考えている(知人なら話しは別)。
だから僕は今後もこれまでと同様に、僕の好きな彼の作品と接すると思う。
同時に、こんな記事も訃報をまだ知らない昨日のうちに書いていたほうが理にかなっていて良かった、と思う。まあそれはいいんだけど。

僕は、彼のソロ作よりもヴェルヴェット・アンダーグラウンドの時の方が好き。

ヴェルヴェット・アンダーグラウンドはビートルズと同じくらい聴いておいたほうが良いアーティストなので、まだ聴いたことが無いという方は是非1stアルバムから順に聴いてみて下さい。

THE VELVET UNDERGROUND (2005.06.03)

The Velvet Underground から話しは無人島へ (2009.08.03)
| music-rock/pops | 17:22 | - | - |
初のダウンロード購入
ペイパルに登録を済ませ、
人生初、音楽をダウンロード購入しました。

Kidsaredeadの1stEP「The Other Side Of Town」!

現在ダウンロード販売のみということで、挑戦しました。
購入時に本人にメッセージを送れたりして、すごくどきどきした。


音源のフォーマットを選んだりするのも、なんだかよくわからなくて調べたり。
とりあえず、iTunesで再生可能というALACというやつにしました。






Kidsaredeadのことを知らない人のために、関連記事を下に纏めておきます。

kidsaredead 2009.03.08

Kidsaredead 2009.07.28

ネットで聴けるKidsaredeadの貴重デモ音源 2013.04.26




| music-rock/pops | 00:49 | - | - |
The Heavy Blinkersのニューアルバム『Health』 全曲試聴開始


The Heavy Blinkers 『Health』 2013年7月30日

カナダのバンド、The Heavy Blinkers。
前作『The Night And I Are Still So Young』(2005年)について、このブログに書いたところ、多くの反響がありましたが、
とうとう今月末にThe Heavy Blinkersの16曲入りニューアルバムがリリースされるそうです。


そして、こちらで今日から1週間、全曲フル試聴が開始された模様です。


僕も今情報を得たばかりで、全部聴けていないのですが、
前作の出来から、期待せざるを得ません。

-----------------------


いや、家で落ち着いてヘッドホンで聴いてみていますが(そういえばメンバー本人もFacebookの記事に「ヘッドホンを手に取れ」みたいなことを書いていました)、今回も大分良いですね。


最初さらっと聴いた印象はビーチボーイズ色が薄れ、バラードの出来も前作のように飛びぬけたものはない、

などという感じだったのですが、

もう一度じっくり聴いてみたら、けして派手ではないけど、何度も聴きたくなるアルバム、そんな予感がしてきました。


思えば、00年代は日本を中心に世界中で良質なポップスが競うように次々に誕生したように思いますが、

10年代は、音楽に真面目に向き合ったような良質なポップスというもの自体がアーティストの誰からも見向きもされなくなった感があるような、

個人的には、そんな感じがしています。

音楽が好きな人は絶対にそういう種類の音楽を欲していると思うんですけど。




| music-rock/pops | 17:53 | - | - |
Kidsaredead(キッズ・アー・デッド)1st EP デジタルリリース
2006年頃にMySpaceで彼の音楽を知って以来、
その才能とセンスに、この世に作品を出して欲しいと願ってきたKidsaredead(キッズ・アー・デッド)ことVincent Mougel。
彼の4曲入りファーストEPが目出度くオンラインでリリースされたようです。



Kidsaredead『The Other Side Of Town』
2013年6月26日
画像リンク先よりbandcamp販売ページにて全曲フル試聴とPayPalを利用しての購入が出来ます。


ハーモニーのセンスといい、奇天烈さといい、
トッド・ラングレンが好きな方には間違いないかと思います。


1.Typical Captain Achab 04:10
2.Taking a walk 03:56
3.School returnz 04:25
4.Sistereo 02:49


彼の21曲入りのプライベート・デモ音源を聴いた身として言えることは、
今回の4曲もかなり魅力に溢れた音楽となっているのですが、
彼は既に今回の4曲を遥かに凌ぐ楽曲群を作っております。
それは彼のビーチ・ボーイズ趣味が爆発したようないくつかの曲のことなんですけど。


そういった曲がリリースされるもされないも、まずは、ファーストである『The Other Side Of Town』の売れ行きが大きく左右すると思うので、まずはこれを買って聴いてください。
そして、彼の今後の活動に期待しましょう。



PayPal(ペイパル)って、僕も利用したことがないのですが、
個人情報とクレジットカード情報を登録すればすぐ始められるそうです。
PayPal(ペイパル)日本語サイト

これを機に僕も使ってみようかと思います。


また、このbandcampという音楽を直接販売できるサイトも、特に海外向けとして魅力的だなと思いました。




Kidsaredead 「Video Game Over」


| music-rock/pops | 14:34 | - | - |
Alexander von Mehren

Alexander von Mehren

彼はノルウェーのミュージシャンです。

彼とは2006〜2007年くらいにMySpaceでやり取りをしていました。

Lampの音楽を気に入ってくれて、僕も彼の音楽が良いなぁと思っていました。

そして今年、彼自身のアルバムがとうとうリリースされるみたいなんです。
ファースト・アルバムだということでした。

最近久しぶりにメールをしたら、今でもLampのアルバムを聴いてくれているようで、すごく嬉しくなりました。

そんな彼の新しいミュージックビデオが出来たようなので、こちらに載せておきます。

今年、ライブをしに日本行くから会おうと誘ってくれました。




ノルウェーって、すごく景色の良いところですよね。
最近、たまたま何かのきっかけでノルウェーの景色が写った写真を見て、感動していたところでした。
しかも、彼はノルウェーのベルゲンという、とびきり素敵なところの出身なんですよね。
「ベルゲン」で検索すれば、いかに素敵なところかわかります。

メールに「ノルウェーに来たら、必ず僕に連絡して」って書いてあったんですが、貧乏な日本人にはノルウェーは正直遠いです。
でも、いつか行けたら良いな。
ノルウェーのベルゲン。

Alexanderは、楽器が色々出来る上に、ボールコントロールも上手いですね。
普通にかっこいいです。


| music-rock/pops | 23:08 | - | - |
ネットで聴けるKidsaredeadの貴重デモ音源
Kidsaredead関連の話題を一つ、こっそり、教えます。


こちら、名義はGrandMistakesとなっており、Kidsaredeadとどこが違うのかよくわからないのですが、、
これらの曲も全てVincent Mougel自身のソロ音源。

まず、その名も「
She Loves Me」。
(クリックすると、MySpaceという音楽を聴けるサイトに飛びます)

この曲からもビーチ・ボーイズとかトッド・ラングレンが好きなのがわかる。


以前フランスから送ってもらった手紙の裏にこの曲の歌詞が印刷してあったんだけど、「デニスウィルソン風に歌う」とか「マーヴィンゲイのような合いの手を入れる」などのメモがあり、興味深かった。
聴いてみると、確かにそれ風。

すごく良い曲で、聴いているとこの世界観に入っていけます。


彼のセンス、わかるようなわからないような。。



次は、「AQUAFATAL」。

これは、Vincentがブラジルのノヴォス・バイアノスを意識して作ったであろうサンバロック。




KidsaredeadのMySpaceページは今はもう存在しませんし、これらもいつ消えるかわからないので、今のうちに聴いておいたほうがいいと思います。



もう一つ、これまた凄く(!)取り留めないポップスなのですが、Kidsaredead名義で「Chez Gépy à Rombas」という曲。

これ滅茶苦茶良い曲で、聴いて損しないと思いますので、是非。
(クリックするとmixcloudというサイトに飛びます)

ページに飛ぶと、ネットラジオみたいに他のミュージシャンの曲と連なっていますので、緑の再生マークのボタンをクリックした後、上手い具合にカーソルを3分37秒(2曲目になります)あたりに持っていて、聴いて下さい。

これ、ちょっと面倒くさいですが、その分良い曲が聴けますので、頑張って下さい。

楽器は全て彼自身によるMTR多重録音です。






| music-rock/pops | 15:01 | - | - |
Mario Vazquez "How Can You Mend a Broken Heart?"
数年前にたまたま見つけたビージーズの超名曲「How Can You Mend a Broken Heart?(傷心の日々)」のカバー。

これを歌っているのはMario Vazquezという人。

「アメリカン・アイドル」という、アメリカの歌のオーディションのテレビ番組でのパフォーマンスのようです。

これが凄く気持ちいい。






こんな風に歌えたら、人生さぞ幸せでしょうね。

アレンジは、ビージーズというよりアル・グリーン風です。


この人、この後にCDを1枚出しているようです。


他にスティーヴィー・ワンダーの「Do I Do」もカバーしております。





あまりの歌のパフォーマンスの質の高さに、
歌い終わった後、審査員等が「こりゃ上手いよ!」「上手いよ、上手いよ。」と言ってます。



| music-rock/pops | 00:57 | - | - |
Linda McCartneyの「Love's Full Glory」

音楽を聴いていると、時々思うこと。

それは、僕はもしかするとロマンチックな人間なのかなということです。

実際僕に会って話してみると、恐らく、僕に対してそんなにロマンチックさを感じないと思うのですが、
僕の中のどこかにそういう部分が強く在るような気がしてなりません。


こと音楽に関しては、永遠や刹那を感じるようなロマンチックなものが最も好き、と言い切ってしまって間違いないと思います。

音楽には様々な良さがあり、もちろんロマンチックとは違う感覚が味わえるものも好きなんですけど、
この感覚に勝るものはありませんね。
そう思っています。


だから、僕が良いと感じる音楽のほとんどは、どんなジャンルの音楽であろうと、ロマンチックな映像がとても似合います。少なくとも、自分の感覚ではそうです。
逆に言うと、そういう映像が自然と連想されるような曲は、すーっと自分の中に入ってきます。



下のリンダ・マッカートニーの曲「Love's Full Glory」、
出だしから1:00くらいまでの音楽の空気感が甘くそして切なくてたまりません。


Linda McCartney「Love's Full Glory」



Verseがここまで良いと、Bridgeで素人の作ったような変な展開になるのが本当に惜しまれます。
因みに、このBridgeから、 ビートルズの1枚目のアルバム『Please Please Me』収録のジョージ・ハリスンが歌う「Do You Want To Know A Secret」のBridgeのような違和感を感じます。「なんでそうなるんだよ」と言いたくなるような。


とにかく出だしから1分までの曲とその雰囲気が素晴らしいです。
歌を2本重ねてキラキラした感じになっていて、その2本の歌の音程も程よくずれていて非常に心地よいです。
メロディーを覚えて一緒に歌うと本当に良いですよ。


この曲が収録されているアルバムは持っていないのですが、同じくYouTubeにあがっているポール・マッカートニーのインタビュー「The McCartney family talk about 'Linda McCartney, Life In Photographs'」の出だしで流れて、知りました。

YouTubeで音が悪いにもかかわらず、聴いた瞬間、胸を掴まれたような感覚になりました。



ついでに、僕が最近とてもロマンチックだなと思う曲をもう一つ。

ブラジルのミュージシャン、Chico Buarque(シコ・ブアルキ)の「Angelica」という曲です。
この出だしのメロディーとCPサウンドの切なさが本当にたまりません。

Chico Buarque「Angelica」



| music-rock/pops | 20:25 | - | - |
Sleepy Hollow ―Sleepy Hollow 1972年

Sleepy Hollow 『Sleepy Hollow』1972年

フィラデルフィアのビートルズ・フォロワー・バンド、Sleepy Hollow。
CD化されていたの、知りませんでした。
いつかレコードで買おうと思っていたのですが、
中古CD屋でたまたま見つけたので買いました。

ビートルズ・フォロワーといえる中では、個人的には、ペルーのWe All Togetherが飛びぬけていると思いますが、これも中々です。
ビートルズ・ファンなら間違いなく楽しめる1枚だと思います。
ボーカルの声がかなりジョン・レノンっぽいです。

ビートルズ云々抜きにしてもポップスとして一定の質があり、この時代のロック/ポップス好きには響くものがあるかもしれません。

| music-rock/pops | 01:07 | - | - |
Carole Kingの「Raspberry Jam」に思う
このギタープレイを下手くそとかずれてるなどと批判する人はいるでしょうか。

僕はまず感動が来ました。

かっこいい!と。





ずれてるとかそういう次元じゃなく、「こんなギターが弾けたらいいな」のベスト10入るようなすごいテイクだと思います。


レコーディングで出たテイクがOKかどうか、
特に、ずれてるかどうか気になったとき、
このダニー・コーチマーのプレイに感動している自分を思い出せば、答えは見えてくると思う。

最近の音楽は揃いすぎていてつまらない。


こういう音楽をもっと聴きたいものです。
| music-rock/pops | 23:44 | - | - |
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