2018年5月15日
Lamp 8thアルバム『彼女の時計』リリース



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音楽レーベルBotanical House



生い立ちからバンド結成、
そして現在までの経緯。


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Dwele

あまりこういう種類の音楽に馴染みもなく詳しくないのですが、Dweleという人の音楽がすごく良いです。




こちらは最新4thアルバム『Wants World Women』(2010年)収録の「My People」。
Stevie Wonderとか連想します。
この曲はほどよくジャジーで、かなり良いですよ。





こちらは1stアルバム『Subject』(2003年)より「Twuneanunda」。
ひたすら心地良い。






こちらは3rdアルバム『Sketches of a Man』(2008年)より「A Few Reasons (Truth Pt. 2)」。
このアルバムがお店でかかっていて知りました。
メジャーセブンスを挟むタイミングとかすごく良い。


トータルで一番好きなのがこちらの2ndアルバム。

Dwele 『Some Kinda』2005年

聴いていると、Marvin Gayeの『離婚伝説』が好きなんだなとか、そういう瞬間があって、にやっとしてしまいます。




「My Lova」。
コーラスが気持ち良過ぎる。
2ndアルバム『Some Kinda』に収録されているものとちょっとミックスが違うような気がします。

フェンダーローズを中心として、ほぼ全ての楽器を自分でやっているマルチ・プレイヤーぶりから、Shuggie Otisの現代版みたいな感じでしょうか。
コード進行がすごく良い。

ついでに、マック・カフェのCMの曲がめちゃくちゃかっこいいので、こちらも載せておきます。カーティス・メイフィールドをジャジーにしたような感じで、たまりません。



こういう音楽がもっとあれば聴きたいのですが、
なかなかツボを突いてくるのがない。

Dweleは声も曲もサウンドもかなり好みでした。

Stevie Wonder、Marvin Gaye、Leroy Hutson、Isley Brothers、Shuggie Otis、Curtis Mayfield、Mizell Brothersあたりが好きな人は、好きかも知れません。
古いのしか挙げられなくてすみません。
| music-soul music | 14:30 | - | - |
L.T.D. ―Love To The World


L.T.D. 『Love To The World』1976年

スカイ・ハイ・プロダクションのマイゼル兄弟がプロデュースしたということで知ったグループ。
さらに、ストリングス・アレンジがウェイド・マーカスということで聴かないわけにはいきません。

ウェイド・マーカスのストリングス・アレンジはいつものことながら、豪華。
しかし、一番最初に耳が行ったのは、ベースとドラムのリズム隊を中心としたタイトな演奏。

一言で言うと、すごいファンキー。



まあ、こんな方々が白い歯を輝かせて演奏しているわけでして、
音の方もそれはファンキーなわけですね。





ベース、バスドラあたりがちょっとこもり気味で好きな感じ。


ジョージ・ベンソンがカバーしたことで有名な「Love Ballad」も収録されています。

最後の曲、いかにもマイゼル兄弟といった感じのコード進行で印象的でした。
すごい良かった。

これはこれからしばらく聴いてしまいそう。
他のアルバムも聴いてみたくなりました。

| music-soul music | 23:11 | - | - |
Michael Jackson ―Thriller リマスター盤

Michael Jackson 『Thriller』1982年

今日、マイケル・ジャクソンの2001年にリマスター発売された『スリラー』のCDを買いました。
以前から買おう買おうと思っていたのですが、こんなにも延びてしまいました。

やはりリマスター盤ということで音圧はかなり上がっていますが、
それ以外の部分はどうかと盤を取替えながら聴き比べてみました。
音圧が違う場合、CDプレイヤーで聴き比べるのが難しいですね。

リマスター盤の方が若干明るく下の方もある感じがしました。音場も広くなっているかな。
分離がよくなって、ちょっとハイ上がりになっている分、歌声も聴きやすくなっているかもしれません。
目隠しさせられても僕でも普通にどっちがどっちと言い当てられるレベルで変わっていました。音楽やっているんだから、当たり前ですかね。いや、そういう当たり前のことができないのが僕なんですよ。まあそれはいいとして。


とはいえ、旧企画盤が音が悪いかというと、そんなことはないんですね。
単に音圧がないため、迫力に欠けていましたが、こちらで音量をあげてやると、思っていたよりもベースもしっかり十分に聴こえるし、まあブラックミュージックなんだから当たり前といえば当たり前ですが、地味な分、こちらの方が長時間聴くには適していそうだなというのが感想です。

リマスター盤に関して言えば、音圧をあそこまで上げてしまうと、その分犠牲になるものもあると思うんですね。
まあ僕は先端技術やリマスターでどんな作業をやっているのかまではわかりませんが、
実際、聴いた感じもハイハットの音などは無理のないところにピークがある旧企画盤の方が好みでした。

で、リマスターで何が変わるかというと、
一番変わるのはリスナーの耳じゃないかと思います。
リマスター盤を聴いて、「あ、この曲のボーカルにこんなリヴァーブかかっていたっけ?」とか「このシンセの音、こんなに良い音だったんだ。前よりはっきり聴こえるなぁ。すごい。」みたいな感じで普段気付かないところ、気にも留めないところに耳が行くんですね。
で、実際、旧企画盤の方を聴きなおしているとけっこう同じように聴こえたりして、「あ、なんだ、今まで自分が気付かなかっただけか」となることが多いです。

マイケル・ジャクソンは、
これの一つ手前の『オフ・ザ・ウォール』とこの『スリラー』、そしてこの後の『バッド』のクインシー・ジョーンズがプロデュースした3枚がすごく好きです。

この『スリラー』では「Human Nature」「The Lady In My Life」「The Girl Is Mine」が大好きです。

リマスターの際に未発表曲を入れてくれるのは嬉しいのですが、しゃべりは収録して欲しくないです。
ボーナストラックの音源は相当良かったです。

以下、マイケル・ジャクソンに関して書いた過去の記事です。

Off The Wall

Just Good Friends

Thriller
| music-soul music | 22:39 | - | - |
Rance Allen Group ―Say My Friend
 
Rance Allen Group 『Say My Friend』1977年

70年代前半〜中盤のドナルド・バード同様、マイゼル兄弟のスカイ・ハイ・プロダクション制作のこのアルバム。
なおかつ、ストリングス・アレンジャーが75年のドナルド・バードの超名盤『Places And Spaces』でストリングス・アレンジを担当しているWade Marcus。
かなり流麗で、まさにスカイ・ハイといった感じです。
この『Places And Spaces』の記事には過去何度もリンクを貼っていますが、その割には記事の内容が薄いですね。すみません。
大好きなアルバムですし、
今度、これについて、もっとちゃんと書きます。


Rance Allen Groupの『Say My Friend』、好き嫌いが出そうな歌声ではありますが、
ストリングス・アレンジは参考になるはず。
まあ普通音楽をそういう聴き方はしませんね。
いや、普通に華麗なストリングスと、スカイ・ハイらしい音楽が聴けます。

クレジット見て思ったのですが、マイゼル兄弟って3兄弟なんでしょうかね。
LarryとFonce以外に、Rodney Mizellという人が居ます。
各人マルチな才能を持っているようです。
| music-soul music | 01:13 | - | - |
The Isley Brothers ―Live It Up

 The Isley Brothers 『Live It Up』1974年

アイズレー・ブラザーズはカタログが多いこともあって全部聴けていないのですが、
このアルバムはメロウな曲の出来が素晴らしく、好きなアルバムの一つです。

2曲目の「Brown Eyed Girl」や6曲目の「Hello It's Me」(トッド・ラングレンの名曲!)、4曲目の「Lover's Eve」など、メロウな曲がものすごく良い。

「Lover's Eve」のモーグシンセサイザーの重なりなんか、本当に最高。
アイズレーって、こういうの得意ですよね。

「Hello It's Me」はトッド・ラングレンのヴァージョンも素晴らしすぎるんですけど、こっちはこっちで素晴らしすぎます。
| music-soul music | 01:32 | - | - |
Gil Scott-Heron ―Pieces of a Man
 
Gil Scott-Heron 『Pieces of a Man』1971年

ギル・スコット・ヘロンの名盤といわれているこの2ndアルバムをとうとう買いました。
なんとなくジャケットのイメージからメジャーセブンスよりセブンスの音楽かなぁと思っていて敬遠していたのですが、思っていたよりメジャーセブンス度が高く、好みでした。
といいますか、演奏や音も含め、かなり好みです。

シンプルなバンド編成のため、一人一人の演奏や音のフィーリングがかなりダイレクトに伝わってきて、かっこいいです。

ドラムス、ベース、クリーントーンのギター、エレピ、そこにたまにフルートかサックスが乗る感じです。生演奏感がたまりません。整頓されてない感じがいい。
ボーカルも良いです。

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BBSは、旅行帰り(?)の永井が明日くらいに返信します。
ライブの感想など、書き込みどうもありがとうございました。
| music-soul music | 23:08 | - | - |
Bobbi Humphrey ―Fancy Dancer

Bobbi Humphrey 『Fancy Dancer』1975年

ドナルド・バードのマイゼル兄弟プロデュース作品群『Places and Spaces』や『Black Byrd』『Stepping into Tomorrow』『Street Lady』あたりと併せて聴きたくなるのが、女性フルート奏者ボビー・ハンフリーの同時期のマイゼル兄弟プロデュース作品で、
この『Fancy Dancer』や74年の『Blacks and Blues』とその次の『Satin Doll』はドナルド・バード名義のアルバムに負けず劣らず、かなり良いです。
プロデューサーであり、楽器や歌をこなすマイゼル兄弟のセンスがとにかく最高です。

曲でいうと、
3曲目の「You Make Me Feel So Good」や1曲目の「Uno Esta」あたりは黒人ならではのかっこよさといいましょうか、
写真とかなくても、これは黒人がやっているなという感じ、これはなんなんでしょうかね。当たり前なんですけど、それってすごいですよね。
スウィートでメロウなラストの「Please Set Me At Ease」や6曲目「Sweeter Than Sugar」が好きです。タイトル通り、とけそうになるくらい甘いです。
ボビー・ハンフリー自身の歌声がまた良いんですよ。
| music-soul music | 23:19 | - | - |
Sylvia ―Pillow Talk


Sylvia 『Pillow Talk』1973年

女版『Let's Get It On』※のようなアルバム。

彼女は歌以外にも色んな声を録音しているので、
僕らもこれを聴く場所を選ばなければならないわけでして。

シルヴィアという黒人女性歌手のアルバムです。

前からベストアルバムを聴いて知っていたのですが、
最近、これを購入しました。

どこまでもどこまでもメロウなアルバムです。
メロウ度は『Let's Get It On』やリオン・ウェアより上だと言えます。
演奏もこれみよがしではなくかっこいい。

すごくお薦め。

でも買うならベストの方がいいかも。
僕は彼女の情報をあまり知らないので、なんともわかりません。
アルバムとかどれくらいリリースしているのでしょうか。
あまりCD化されていないようです。
内容が良いので、何を買っても損はしないはずです。

一つ付け加えておくと、
ベスト盤CDで聴けるマーヴィン・ゲイの「You Sure Love To Ball」は本当にやばいです。セクシーなのに、音楽的に良すぎてか、涙が出てきます。


なんか聴いてて、同じレコーディング(音や音楽を録音する行為)でも黒人ってこんなにも違うんだなぁと思うところがあります。
いや、当たり前なんですが、まず音楽の捉え方が違うんですよ。

それととんでもないところからとんでもないアイディアが出てきます。
参考になります。


Lampは、明日と明後日はレコーディング。
またコーラス録りをやってきます。
これがとてつもなく長い作業なんですよ。


※『Let's Get It On』はマーヴィン・ゲイの73年のセクシーなアルバム。いや、語るべきはそれだけではないのですけど。

| music-soul music | 23:03 | - | - |
Gary Bartz ―The Shadow Do

まず、Lampの8月7日のライブ前売りチケット予約のことですが、
他の予約状況を確認したところ、当初の予定枚数より40枚分ほど多くこちらで受け付けられるということでした。
と言いましても、先日の記事後に予約が大分ありまして、残りは少しだけですので、
いずれにしましても、来たいという方は早めにメールをいただけたらと思います。
恐らく、もうしばらくで受付終了となります。

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Gary Bartz 『The Shadow Do』1975年

これもサックス奏者ゲイリー・バーツの、マイゼル兄弟プロデュースされたアルバムです。
先日書いた77年の『Music Is My Sanctuary』とこのアルバム、どちらもスカイ・ハイ・プロダクションらしさ溢れる内容で、かなりポップなんですが、こちらのアルバムは少し楽曲完成度が低いというか、ラフな内容です。
かといって、悪いアルバムというわけではなく、かなり良い内容だと思うのです。
サックス・プレイはこちらの方が楽しめます。

僕が特に好きなのは、2曲目「Mother Nature」。
この人の歌声がたまりません。
少し間が抜けているところが非常に良いです。
ウキウキする。

サックスを2回重ねるとこんなにポップに響くのかぁとか思って、自分たちのアルバムでもやりたくなったり。
そういえば、デビッド・ボウイでもこんな音があったなぁと思い出しました。デビッド・ボウイも自分でサックスを吹くんですよね。
サックス一本のソロも音が良いし、やっぱりサックスって良い音ですね。
僕は特にソプラノやアルトなど高めの音が好きです。

4曲目「Gentle Smiles」は、解説によるとサンプリングのネタとして有名らしいのですが、この曲も僕は好きです。
ここで歌とサックスのフレーズを重ねているんですけど、こういう手法もまた良いですね。
参考になります。

| music-soul music | 22:58 | - | - |
Gary Bartz ―Music Is My Sanctuary

Gary Bartz 『Music Is My Sanctuary』1977年

最近、マイゼル兄弟プロデュースの70年代のドナルド・バードやボビー・ハンフリーを聴いていまして、
そんな感じでこれも聴いています。

マイゼル兄弟がプロデュースしているという事で、かなり気持ちいいサウンドです。
6曲収録なのですが、どの曲も好きですね。
デビッド・T・ウォーカーの参加のほか、ウェイド・マーカスのストリングス・アレンジというのも嬉しいですね。

1曲目から聴いた声の女性。
シリータです。

2曲目は、クイーカやアゴゴなどブラジルの打楽器から入るライト・ブラジリアン・ソウル。
多分、前にも書きましたが、マイゼル兄弟のスカイ・ハイ・プロダクションは、メジャーセブンに持っていく展開の付け方がすごく上手くて、メジャーセブンをほんと気持ちよく聴かせるんですよね。
演奏もかっこよすぎます。

3曲目はジョージ・ベンソンのヴァージョンで知っていた曲。ここでもシリータが歌います。
デビッド・T・ウォーカーのギターが目立っています。
良いですね。

4曲目はイントロの雰囲気こそいまいちですが、演奏に入ると本当にかっこいい。
ウェイド・マーカスのアレンジも効いています。

5曲目は、数々のヴァージョンで知られる「Oo Baby Baby」。イントロのサックスが映えるバラードですが、あくまでクールに展開されます。
イントロからの転調がかっこいいです。

6曲目も相当良いです。
これを待っていたという感じのフレーズ、ゆったりとしながらも高揚感があります。これぞスカイ・ハイと言いたくなる感じです。セブンスの後のメジャーセブンスがすごく気持ち良いです。
シリータの声も良い。
| music-soul music | 00:16 | - | - |
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